2013年10月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月19日
晴れ
16度
19度
786本
116本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
前回見つけた、チョウチョウウオ幼魚とソラスズメダイを楽しみにしていたのですが空振り。 竜飛は捕食される可能性が高く、一期一会なのかな・・・。 でもアーチ周辺でポセイドンさんがハコフグ幼魚を見つけて撮影出来ました。ありがとうございます。 気温が20度以下で風が強そうだったので、ドライスーツで潜る。陸上は快適だけど、水中は汗だく!。 快適に撮影する為にも気温、水温、天気など衣替え時期がわかるようにデータ化したい。 以前だったらウェットでも大丈夫だったんだけど、最近あまり動かなくなったので寒いと撮影に集中出来ないのが悩み。 テトラ南側よりも奥でmacさんがカゴカキダイを撮影してます。私は別行動で見れなかったけど撮影は来年以降かな。
見られた生物 マダイ、オハグロベラ、ホンベラ、ホシササノハベラ、 オヤビッチャ、スズメダイ、ヒメギンポ、ヘビギンポ、コケギンポ、 アイナメ、ホシノハゼ、ブリ(ワカシ)、ハコフグ、ネンブツダイ、 シラユキモドキ、ジボガウミウシ、シロウミウシ、コモンウミウシ、ホウズキフシエラガイ、 サラサエビ、イソバナ

ハコフグyg

ヒメギンポ

ホシノハゼ

オハグロベラyg

ヘビギンポ♀

ネンブツダイyg

サラサエビ

イソバナ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月15日
23度
24度
784本
114本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 湾内 2本目 湾内
台風26号の上陸前日、雨の中、大瀬崎で潜りました。朝から終始雨だった。 陸上からはベタ凪なんだけど、水中は遠く離れた台風の力を感じます。外海はクローズで湾内2本となりました。 10年に一度の台風だけあって、天気予報の情報が役にたちませんでした。今後の判断材料とします。 外海でコバンハゼを撮影する予定だったんですが、残念。 イッテンアカタチは2本潜ってやっと奇跡的に撮れました。 光に反応して穴に逃げこむので、困難でした。撮れない生物もいるんだね!。 1本目はかなり離れた場所で撮れてたので、 2本目は逃げない距離から撮影する作戦も実際には突撃撮影となる。 奇跡的に撮れたって感じですね。尾ビレは2本目2回目の撮影。記念に掲載します。 また撮れないかもしれないけどリベンジしたい。オートフォーカスだと難しいのでマニュアルファーカスも挑戦?。 撮影に集中するあまりファインダー越しでしか見てないのでゆっくり観察したい。 青森への帰路は台風接近し雨風共に強くなり、追われるように無事、弘前へ到着。 経路は小田原厚木道路〜相模原愛川IC〜圏央道〜東北道。渋滞もなく良かった。
見られた生物 イロカエルアンコウ、イッテンアカタチ、クロイトハゼ、オニオコゼ、シマキンチャクフグ、ロクセンフエダイ、 トガリモエビ

イッテンアカタチ1

イッテンアカタチ2

イッテンアカタチ3

イッテンアカタチ失敗尾ビレ

イロカエルアンコウyg1

イロカエルアンコウyg2

クロイトハゼ

トガリモエビ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月14日
晴れ
23度
23度
782本
112本
2本
潜水場所
静岡県 熱川
台風26号の接近でウネリ、しかも透明度低下。東伊豆は西伊豆より影響を受けやすいのかな。 さて伊豆の師匠と修行潜りスタート。ウネリと透明度のせいか、エアー消費が早く残念な結果に。 また一からトレーニングをしなければ・・・。それでも最低限の撮影は出来たのかな・・・。 ケサガケベラとヒレグロコショウダイはもっと良い感じで撮影したかったのだけれど条件が厳しかった。
見られた生物 ヒレグロコショウダイ、コクテンカタギ、ソラスズメダイ、シコクスズメダイ、クマノミ、 ケサガケベラ、タキベラ、ニシキベラ、モンツキハギ、タカサゴの仲間、ウメイロモドキ?、 タカベ、ナンヨウツバメウオ、ロクセンフエダイ、ヨスジフエダイ、オオスジイシモチ

コクテンカタギyg1

コクテンカタギyg2

タキベラyg1

タキベラyg2

ケサガケベラyg1

ケサガケベラyg2

ケサガケベラyg3

ケサガケベラyg4

ヒレグロコショウダイyg1

ヒレグロコショウダイyg2

タカサゴの仲間yg?

ウメイロモドキyg?

ヨスジフエダイyg1

ヨスジフエダイyg2

ヨスジフエダイyg3

ヨスジフエダイyg4
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月13日
晴れ
26度
24度
780本
110本
4本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 柵下 2本目 玉崎 3本目 先端 4本目 湾内
大瀬崎セルフダイビング2日目でセルフ最終日、明日は師匠と共に修行潜り。 1日目は風が強く外海で潜らなかったので柵下からスタート。んー、残念な事に透明度が激落ち!。 ヒメゴンベはミナミゴンベ幼魚と思って撮影したら違ってました。小さい上にチョロチョロ動いて撮影難しかった。 イバラタツは玉崎のウチワにいた。アカスジウミタケハゼはガラスハゼがいつもと違う場所にいるなと思ったら違ってました。 ニラミギンポは動きまわって大変だったけど可愛かった。カミソリウオは湾内にいた。 セダカスズメダイ幼魚は柵下エントリー口の浅場にいたけど、すぐ隠れるのでこれが精一杯、 4本目リベンジ予定だったけど、波の影響があったので予定変更で湾内にした。
見られた生物 アカオビハナダイ、スジハナダイ、クエ、トゲチョウチョウウオ、ムレハタタテダイ、 ソラスズメダイ、ミツボシクロスズメダイ、オヤビッチャ、セダカスズメダイ、ナガサキスズメダイ、 アカスジウミタケハゼ、アカイソハゼ、クロイトハゼ、ダテハゼ、 クロフチススキベラ、モンツキベラ、ヤマブキベラ、ニシキベラ、キスジキュウセン、ホンベラ、 オキザヨリ?、ニジハギ、ノコギリハギ、アオサハギ、ブダイの仲間、ハギの仲間、ホウボウ、 オキナヒメジ、ウミヒゴイ、タカサゴヒメジ、コショウダイ、 ヒメゴンベ、イバラタツ、ニラミギンポ、カミソリウオ、ロクセンフエダイ、キュウセンフエダイ、 ハナキンチャクフグ、ユウダチタカノハ、ホタテウミヘビ、イシヨウジ、コスジイシモチ、 スミゾメミノウミウシ、 オシャレカクレエビ、オトヒメエビ、アカスジカクレエビ、ヒトデヤドリエビ、イソギンチャクモエビ、オオアカハラ

スジハナダイ婚姻色

スジハナダイ♀

ヒメゴンベ1

ヒメゴンベ2

アカオビハナダイ

イバラタツ

ニジハギ

モンツキベラyg

アカスジウミタケハゼ1

アカスジウミタケハゼ2

ニラミギンポ1

ニラミギンポ2

クロフチススキベラyg1

クロフチススキベラyg2

ノコギリハギ

カミソリウオ

ロクセンフエダイyg

キュウセンフエダイyg

セダカスズメダイyg

ブダイの仲間 幼魚?

クロイトハゼ

アカイソハゼ

オキナヒメジ

アカスジカクレエビ

湾内で撮影したこの2個体の幼魚、似ているけどなんか違う・・・しばらく悩む。
ネット検索など情報収集して、左がキュウセンフエダイ幼魚で右がロクセンフエダイ幼魚では?。
という事にしました、間違っていたら指摘して下さい、秋は同定が難しいねでも面白い!。
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月12日
晴れ
30度
24度
776本
106本
3本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 先端 3本目 湾内
弘前を午後1時頃出発し午後8時頃、蓮田ICへ到着し仮眠して深夜料金になってから大瀬崎へ出発するも失敗。 この時間帯は深夜料金待ちのトラックが多くて深夜にもかかわらず混雑し大橋JCTでは渋滞発生し30分ロス。 圏央道が東名まで開通すれば良いなぁと思いつつ、次回は中央道の富士吉田ICまで精算されないルートを予定、 関越道へ迂回するルートとなり、50キロ程度ロスするが流れているので時短になるだろう・・・。 なんといってもトラック混雑に巻き込まれないだけでも精神的に楽!。 結局、宿の大瀬崎に到着したのが3時半頃になってしまった。 しかも天候が悪く道路をふさぐように木の枝が落下していたのにはビックリした。 海の方は白っぽいものの十分楽しめました。 チョウチョウウオの幼魚が沢山流れ着いているはずと潜ったけど、毎年違うんですね。 フウライチョウチョウウオ?と思ったらテングチョウチョウウオでした。 見つけた場所は先端で水深20m位、小さい方が深い場所にいた。
見られた生物 キンチャクダイ、アカオビハナダイ、ナガハナダイ、キンギョハナダイ、オオモンハタ、 テングチョウチョウウオ、ミゾレチョウチョウウオ、チョウチョウウオ、 クマノミ、ソラスズメダイ、コガネスズメダイ、ミツボシクロスズメダイ、オヤビッチャ、 カゴカキダイ、ガラスハゼ、アカイソハゼ、クロイトハゼ、 コガネキュウセン、イトヒキベラ、ニシキベラ、ホンベラ、ホンソメワケベラ、ハリセンボン、 キンセンイシモチ、テッポウイシモチ、ネンブツダイ、ゴンズイ、オキザヨリ?、イスズミ、 シマハギ、ヒメテングハギ、エソの仲間(透明)、ハタの仲間、トゲカナガシラ、ゴンズイ、インドヒメジ、ヒメジ、 オシャレカクレエビ、オトヒメエビ

テングチョウチョウウオ1

テングチョウチョウウオ2

テングチョウチョウウオ3

テングチョウチョウウオ4

キンチャクダイ

コガネキュウセンyg

ガラスハゼ

オオモンハタ

ハタの幼魚?

クマノミ

トゲカナガシラ

オキザヨリ?

カゴカキダイ

ミツボシクロスズメダイ

ゴンズイ

オシャレカクレエビ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月 5日
曇り
20度
22度
773本
103本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
透明度は5〜10m位かな、個人差があると思います。 全体的に白っぽくて、近くはよく見えるけど遠くはもやもやしてる感じ。 豪雨の影響はまだありますが、楽しめるまでに回復してます。 十三湖まだ濁ってます、そこから広がっている感じなので長引きそう。 前回アーチ到達失敗しているので、念願のリベンジ達成!。 失敗する時はスタートで間違っているので、そろそろ失敗をなくさないと・・・。 南からの贈り物は初見のチョウチョウウオ幼魚!、ソラスズメダイ、なかなか撮れないオハグロベラ幼魚。 チョウチョウウオ幼魚はひづめ途中の水路で見つけた。日本海にはいないはずなんだけど?。 太平洋経由で来たのかな?。青森県で見られるとは驚き!。伊豆では普通にいますけどね。 ソラスズメダイもチョウチョウウオ幼魚の近くにいました。撮影しやすい個体だった。 舮作、岡崎、竜飛と3回連続で確認出来てます。 タツノオトシゴはmacさんが見つけました。ありがとうございます。今年2個体目!。 ニジギンポ卵はかなり巣立ってますね、赤い卵も目が出来てますね。肉眼では小さくて確認出来ません。
見られた生物 キジハタ、マダイ、オハグロベラ、キュウセン、ホンベラ、ホシササノハベラ、コブダイ、アミメハギ、 オヤビッチャ、ソラスズメダイ、スズメダイ、イシダイ、ヒメギンポ、チャガラ、コケギンポ、ニジギンポ、 アイナメ、ムラソイ、タツノオトシゴ、カレイの仲間、クダヤガラ、スイ、ホシノハゼ、ブリ(ワカシ)、 シラユキモドキ、ジボガウミウシ、シロウミウシ、アオウミウシ、コモンウミウシ
初撮影できた生物−『チョウチョウウオ

チョウチョウウオyg

オヤビッチャ

タツノオトシゴ

クダヤガラ群れ

ソラスズメダイ1

ソラスズメダイ2

ソラスズメダイ3

ソラスズメダイ4

オハグロベラ1

オハグロベラ2

スイ

アミメハギ

ヒメギンポ1

ヒメギンポ2

ヒメギンポ3

ニジギンポ卵