2016年 4月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 4月24日
晴れ
20度
9〜10度
1037本
10本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 岡崎
新しいカメラになってからイメージ通りに撮れなくて失敗している事が多かったけど、 なんとか自分なりに目処がついて、問題点は固定なのだろう、前のカメラに比べてシビアなんでしょうね・・・。 藻に大きなアリモウミウシがついていた、最初はヒメクロモウミウシかなと思ったけど、こんなに大きくなるんだね。
見られた生物 ホテイウオ、ダンゴウオ、 コザクラミノウミウシ、エムラミノウミウシ、アリモウミウシ、ヒメクロモウミウシ、 ヤドカリの仲間、フクロウエビの仲間、オワンクラゲ、クラゲの仲間、ウミイチゴ

ホテイウオ幼魚A

ホテイウオ幼魚B1

ホテイウオ幼魚B2

ホテイウオ幼魚C1

ホテイウオ幼魚C2

ホテイウオ幼魚D

ホテイウオ幼魚E

コザクラミノウミウシ

アリモウミウシ

ヒメクロモウミウシ

ヤドカリの仲間

フクロウエビの仲間1

フクロウエビの仲間2

クラゲの仲間A

クラゲの仲間B

ウミイチゴなど
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 4月23日
晴れのち曇り
17度
9度
1035本
8本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 岡崎
持病の痛風により痛みが出てから一ヶ月、まだまだ痛いけど、歩けるまでは回復しているし、 潜りに行かないと青森県のホテイウオ幼魚が撮影出来なくなる。 毎年見ていて、毎年見られる場所も記憶しているので見られているけど、小さいので目が慣れるまで時間がかかる。 グラントスカルピンはいる場所を教えてくれるので見つける必要はなく、撮影に集中出来るけど・・・、 地元のホテイウオ幼魚は誰かが見つけないと撮影出来ない、しかも微妙に擬態している、 ライトがあると見つけやすいけど、しばらくは光量が足りないストロボのライトで我慢するしかないかな。 ホテイウオ幼魚はもう大きい個体が多く時期は後半の方かなぁ?、ダンゴウオ幼魚はこれからでしょう!。 今回、初めてマボヤの上にいるホテイウオ幼魚とダンゴウオ幼魚を見つけた。 ライトを当てるとすぐ奥の方へ逃げるので撮影チャンスは少ないけど、好きな組合せ。 他のマボヤも探したけど、条件が合わないと厳しい?、ホテイウオ幼魚が2個体、ダンゴウオ幼魚が1個体だった。
見られた生物 ホテイウオ、ダンゴウオ、メバル、カレイの仲間、カジカの仲間、 ネコジタウミウシ、オトメウミウシ、ホウズキフシエラガイ、 ミズダコ、ヤリイカの卵、オワンクラゲ

ホテイウオ幼魚A1

ホテイウオ幼魚A2

ホテイウオ幼魚B

ホテイウオ幼魚C

カジカの仲間

オトメウミウシ

ホウズキフシエラガイ

ミズダコ

オワンクラゲA

オワンクラゲB

オワンクラゲC

ムツサンゴ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 4月17日
曇り後雨
7度
5度
1033本
6本
2本
潜水場所
北海道 函館市臼尻 グラントスカルピン
北海道新幹線開通後の初グラントスカルピン、これで青森から日帰りダイビングが出来ます。 今回は予約日が間近だったのでえきねっとトクだ値20%割引の奥津軽いまべつと新函館北斗間の新幹線を利用。 奥津軽いまべつ駅の無料駐車場が便利、屋根付きで駅から近いし荷物が重いので楽だった。 奥津軽いまべつ駅の始発が午前6時48分で自宅を午前4時50分に出発し遅れるかと道中焦ったので10分位早めに出発。 それでも道路は空いていたので出発20分前位には到着出来たし余裕を持って行動は出来た。 奥津軽いまべつ駅では改札後、トイレがなかったので、乗車直前まで改札してはいけない。 新青森始発で奥津軽いまべつから乗車した方が3名で私の乗車した号車は2名しか乗客がいなかった、 この状態が続くと始発便はえきねっと割引の予約が前日でも出来るのでかなり使える。 続いて運賃や利便性について、新幹線前は往復8,400円で数千円高くなったけど、 前泊分の宿泊代を考慮すると安くなったのかな、それと前日、地元で潜れるのも良い。 えきねっと割引で申込むと函館と新函館北斗の切符を券売機で購入しないといけないのが面倒。 帰りは函館駅でスイカ入場出来るか試してみよう、おそらく可能なはず。 今回はいろいろな卵が見れた、水温は低いけど魅力的な被写体が次々に出現する。 ホテイウオ幼魚はD810になってから1cm未満の被写体で思ったように撮れるか不安だったけど、 やっぱり悪い予感は的中、歩留まりが悪かった、次回からはフォーカスモードで撮影する事。 若干ウネリがあったし、マニュアルフォーカスで撮影する技術もないし、まだまだ練習が必要。 ニラミサラサガジは臼尻の他ではあまり見られない魚のようです。
見られた生物 ニジカジカ、ナガヅカ、ニラミサラサガジ、シワイカナゴ、ホテイウオ、 ハナサキウミウシ、 ミミイカ

ホテイウオ幼魚A1

ホテイウオ幼魚A2

ホテイウオ幼魚B

ニラミサラサガジ

ニジカジカ卵1

ニジカジカ卵2

ナガヅカと卵1

ナガヅカと卵2

シワイカナゴ卵1

シワイカナゴ卵2

ハナサキウミウシ

スギノハウミウシ

ミミイカ1

ミミイカ2

ミミイカ3

ミミイカ4
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 4月10日
晴れ
9度
8度
1031本
4本
1本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
やっと青森で今年初潜り出来ました。ホタテ男さんと一緒に潜りました。 お誘いありがとうございました、誘いがなければ、初潜りはもう少し後になったと思います。 痛風が痛くならなければ、もっと早く潜ってたのですが・・・。 今年は海藻が少なく、沖壁周辺は磯焼けに逆戻り、 冬期間、海が荒れたのか?沖壁東側の岩盤が露出していた、若干は目印になるのかな?。
見られた生物 メバル、キツネメバル、リュウグウハゼ、カレイの仲間、 エムラミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、ミノウミウシの仲間、 ミノガイの仲間

メバルA

メバルB

マダコ

ミノガイの仲間(フクレユキミノ?)