2018年 3月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 3月31日
晴れ
10度
8〜9度
1265本
13本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 岡崎
ホタテ男さん、お疲れ様でした。 ホテイウオ幼魚が先週より少し大きい個体が多かったような感じがします。 ホテイウオ成魚は見つかりませんでした、早い時期が良いのかもしれません。 イシコはバリエーションがあるので、もっと細かく名称があるかもしれません、 でも選別出来る知識がないので、とりあえずイシコとしておきます。
見られた生物 ホテイウオ、ウバウオ、 チシオウミウシ、イソウミウシ、コネコウミウシ、ホクヨウウミウウシの仲間、 エムラミノウミウシ、ホウズキフシエラガイ、 エビの仲間、イシコ、イソギンチャクの仲間、ウミイチゴ

ウバウオ

ホテイウオ幼魚A

ホテイウオ幼魚B

ホクヨウウミウウシの仲間

チシオウミウシ

イシコ

イソギンチャクの仲間

ウミイチゴ
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 3月25日
晴れ
11度
4度
1263本
11本
2本
潜水場所
北海道 函館市臼尻 グラントスカルピン
北海道新幹線は奥津軽いまべつ駅より始発便で乗り込むのですが、 私の指定席に座っている方がいて迷惑な事が3回以上ある。 私の指定席に座っている方がいて、私は「すいません、◯◯は私の席です。」と言っているのに、 どこの席ですかと聞き返してきた。 流石にイラッとしたので貴方が座っている、そこの席と指差すと、前の席にやっと移ってくれた。 回りはガラガラなのに、なぜ私の指定席に座る方が多いのか?、 E席だと座られる事が多いのでA席にしようかな!。 しかもこの初老の女性は前の席を回転させて足を伸ばし、前の席にコート置いていた。 一人で4席、同時に独占、自分が他人に同じ事をされた事を考えた事がある、怒鳴るのかな、 確かに自分に甘くて、他人に厳しい方もいますが・・・。 どんな切符で乗車してるの?、定期券?、ネット検索すると立席券は満席の時、発行となっている、 まさか入場券で入場して精算しているのか?謎、まさかキセル?、以前は工事関係者の方だったけど。 フィッシュアイのマクロレンスSMC-1を志津川で注文して、お店に取り置きしてあるので、 どうしても早く使いたくて潜りに行きました、水温は4度で自己最低水温更新!、チクチクする。 以前のように寒さで手や体が痺れて、撮影に集中出来ないわけでないけど、 やっぱり寒さの違和感はあり、翌日になると疲れが残りますね、 私の場合、違和感を感じると厚着をして、1時間程度、温泉などに長く入浴します。 そして、寝る時も厚着してますが、翌日、疲れが残りました、でも一日で疲れはなくなったので良い方かな。 今回はホテイウオ幼魚が沢山いて、コンブなどの海藻とコラボで撮影したけど、 ライトがある方が良いと再確認、次回は小さいライトでも持っていこうかな、 将来的には大光量のLEDライトを検討しているのですが、なかなか買えません。 ホテイウオ幼魚Eはハッチアウトしている卵の近くにいたので撮影、本当はハッチアウトを撮影したかったけど、 体長2mm程度で撮影するのは神業?かも、悔しいので近くにいた個体を撮影。
見られた生物 ホテイウオ

ホテイウオ成魚 卵を守る

ホテイウオ幼魚A

ホテイウオ幼魚B

ホテイウオ幼魚C

ホテイウオ幼魚D

ホテイウオ幼魚E

ホテイウオ幼魚F

ホテイウオの卵
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 3月24日
晴れ
8度
7〜8度
1261本
9本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 岡崎
晴れたので気温より暖かく感じた、釣り客がいつもより沢山いるようで駐車場に車が沢山、ホッケ釣り?。 明日が函館ダイビングなのにドライ水没、1本目も怪しい感じだったけど、 2本目は胸のあたりが冷たい感じがしたら、最後は腰まで冷たく濡れた感じに・・・。 O式の締めが甘かったのかな?、原因はそれしか考えられないけど・・・。 ホテイウオ成魚は初めて青森で撮影出来ました、流石にマクロレンズでは全体撮れず・・・、 撮影した場所は水深3mのホンダワラ密集地帯で、離れるとホンダワラに埋もれるので、一部を撮影するのがやっと。 アナヤドカリの仲間は穴から出ている所?を撮影しました、2個体撮影、今の時期は繁殖時期なのかな?。
見られた生物 ホテイウオ、アキギンポ、ツルウバウオ、チャガラ、メバル、カレイの仲間、 ピリカミノウミウシ、ヒブサミノウミウシ、チシオウミウシ、コネコウミウシ、 ホウズキフシエラガイ、ミノウミウシの仲間、イソウミウシの仲間、 アナヤドカリの仲間、ウミイチゴ、ムツサンゴ

アキギンポ

ホテイウオ成魚

イソウミウシの仲間

チシオウミウシ

ピリカミノウミウシ

コネコウミウシ

アナヤドカリの仲間1 穴から出てた!

アナヤドカリの仲間2 穴から出てた!
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 3月21日
曇り
8度
7〜8度
1259本
7本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
想定していたホテイウオ幼魚が沢山見られました、 まだ小さい個体が多く頭部?が2mmで尻尾含めると3〜4mm位。 ウネリがあった上にちぎれた海藻などの浮遊物も多く撮影は困難でした。 今の時期は予報で穏やかな感じがしても条件は厳しい感じがします。 卵を守っていたであろうホテイウオ成魚も青森で初めて見ました、 あと死骸らしい真っ白になった魚も・・・。 ミノウミウシの仲間は本州のウミウシでも似たような個体がなかった、 この時期は名称不明のミノウミウシに遭遇率が高いような気がする。 ミノウミウシの仲間Bは撮影時に移動中でした、どこからやって来たのかな?。 ミノウミウシの仲間Bをヒダミノウミウシとしていたが変更。 相違点は触覚が体色より褐色、ミノの突起先端が白い。2019年3月25日修正 ピリカミノウミウシは2本目60分経過してからの撮影、 もう少し撮影したかったけど、寒さに勝てず・・・。 ピリカミノウミウシの撮影枚数が少ないのは同時期に、 コザクラミノウミウシなど似たような小さい個体が多数混在して見分けるのが難しいからだと思う。
見られた生物 ホテイウオ、メバル、カレイの仲間、 コザクラミノウミウシ、エムラミノウミウシ、ピリカミノウミウシ、ミノウミウシの仲間、ブドウガイ、 ヤドカリの仲間、ヤリイカの卵

ホテイウオ幼魚A1

ホテイウオ幼魚A2

ホテイウオ幼魚B

ホテイウオ幼魚C

ホテイウオ幼魚D

ホテイウオ幼魚E

ホテイウオ幼魚F

カレイの仲間

ミノウミウシの仲間A

ミノウミウシの仲間B1

ミノウミウシの仲間B2

ピリカミノウミウシ

コザクラミノウミウシ

ブドウガイ

ヤドカリの仲間 ガーディング

ゴカイの仲間?
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 3月18日
曇り
7度
5度
1257本
5本
1本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
久しぶりの水温5℃はもの凄い冷たいイメージだったけど、 思ったよりも対応出来たと思います、慣れたんだろうか?、慣れたくはないけど・・・。 磯焼けで、海藻が秋とあまりかわらず、残念です。春のホンダワラが懐かしい・・・。 なぜかワレカラが大量発生!、水深6m位が一番多いような、水面を見上げるとワレカラだらけ。 そして大島P沖の水面に沢山カモメがいて、ワレカラ食べてるのかな?。 地元初潜りの積雪データは本日午後2時で弘前14cm、青森16cm、今別29cmでした。
見られた生物 メバル、キツネメバル、 コザクラミノウミウシ、エムラミノウミウシ、 トゲクリガニ、コリオリエビの仲間、アナヤドカリの仲間、フクロウエビの仲間、ワレカラの仲間、カミクラゲ

メバル

トゲクリガニ

ワレカラの仲間 大量発生

カミクラゲ