日付・天気・気温・水温 ‐ 3月16日 ・ 雨のち曇り ・ 気温17度 ・ 水温21度
本数 ‐ 通算 2084本 ・ 今年 16本 ・ 本日 3本
風が強く、中止の可能性もあったけど、ゴリラチョップのボートダイビングが可能となった。
ダイビング中は雨が降り続いて、寒かった。
ウミウシを探してるダイバーさんのグループ?がいて、ほぼ動かないで一生懸命に探してる?、
話には聞いていたけど、実際、遭遇するとショックを受ける、
ずーっと昔に地元ではウミウシダイバーと呼ばれている私も同じように見られていたのか?、
最近、小さい生物は老眼で見つけられないので、同じように出来そうにない。
ダイビング終了後に美ら海水族館へ行ってみた、混雑していて、かなり遠くの駐車場へ駐車出来た、
ジンベイザメがいる大水槽、深い場所にいるマダラハナダイなどが見られるけど、
混雑していてゆっくり見る事は出来なかったし、いろいろと思う事があったので、
しばらく水族館へ行く事はないと思う。
翌日の帰りもJAL便は那覇−羽田−青森、羽田の乗り継ぎ距離が長く、
かなり歩く、乗り継ぎ時間に余裕があったので、問題ないけど、端から端まで歩く感じ。
ホテルのチェックアウト時間を考慮して、那覇出発15時より早い便が良いと思う。
帰りに道の駅 許田で三矢のサーターアンダギーを買おうと思ったら定休日だったので、
来年は買いに行きたいと思うけど、恩納村を拠点にすると少し遠いかな?。
見られた生物
ケラマハナダイ、ニジハタ、
ニセネッタイスズメダイ、レモンスズメダイ、フタスジリュウキュウスズメダイ、
ヒレナガスズメダイ、トウアカクマノミ、
セイテンベラ、キリンミノ、ヒメダテハゼ、ハチマキダテハゼ、オキナワベニハゼ、イソモンガラ、
ヨスジフエダイ、サツキギンポ、カモハラギンポ、タテジマヘビギンポ、ハシナガウバウオ、
キツネアマダイ、クチナガイシヨウジ、チンアナゴ、ニセゴイシウツボ、カサゴの仲間、ハゼの仲間、
レンゲウミウシ、マダライロウミウシ、シラナミイロウミウシ、センテンイロウミウシ、
シロウサギウミウシ、ユキヤマウミウシ、レモンウミウシ、ウデフリツノザヤウミウシ、
ミドリリュウグウウミウシ、ムカデミノウミウシ、チャマダラミドリガイ、ミドリアメフラシ、
スザクサラサエビ、アカシマシラヒゲエビ、オトヒメエビ、ヤドカリの仲間、カイの仲間、ガンガゼ。
日付・天気・気温・水温 ‐ 3月15日 ・ 曇り ・ 気温21度 ・ 水温21度
本数 ‐ 通算 2081本 ・ 今年 13本 ・ 本日 3本
潜水場所 ‐ 沖縄県 瀬良垣 1本目 ミニドリームホール 2本目 オーバーヘッドロック 3本目 ナカユクイ
沖縄ダイビング3回目、過去2回は安さに驚いて成田ー那覇にしたけど、
よくよく考えて早く予約するとLCCよりJALが若干高い位なので、青森ー羽田ー那覇のJAL便にした。
あと冬の場合は青森空港の飛行機が欠航するリスクがあるので、あえて青森−東京間は新幹線にしていた。
流石に3月の欠航は少ないと思い、青森から飛行機にしていたが、そもそもJAL便の場合、
冬季間でも欠航率は低いような感じがする、でも遅延があるので、
1時間程度、乗り継ぎ時間に余裕を考慮した方が良いと思う。
ジェットスターとJALを比べると遅延、バッテリー、Wi-Fi、荷物の重量など有利な面があり、
次回からは早期予約してJAL一本にしようと思う。
地味に新幹線の場合、駅から空港までの乗り換えが面倒、
ただし羽田空港の乗り継ぎで搭乗口間の距離があり、歩く距離は長い。
前回、沖縄でお世話になったショップさんは別の予定があって、対応出来ない感じなので、
ショップさんより紹介された
スローライフさんにお世話になりました。
ボート乗場のすぐ近くにショップがあり、親切で丁寧で凄く良いショップさんでした。
見られた生物
レモンスズメダイ、マルスズメダイ、ヒレグロスズメダイ、アサドスズメダイ、ナミスズメダイ、
イシガキスズメダイ、フタスジリュウキュウスズメダイ、
ニシキヤッコ、アカハラヤッコ、シロブチハタ、ハナゴンベ、
カガミチョウチョウウオ、メガネゴンベ、ゴルゴニアンピグミーシーホース、オウゴンニジギンポ、
アカテンコバンハゼ、アオギハゼ、クレナイニセスズメ、ムスメハギ、チンアナゴ、カレイの仲間、
キスジカンテンウミウシ、アカテンイロウミウシ、コールマンウミウシ、ミゾレウミウシ、
ウサギモウミウシ、ホリミノウミウシの仲間、ゴクラクミドリガイの仲間、
コノハガニ、イソギンチャクモドキカクレエビ、イソギンチャクエビ、カンザシヤドカリ、
ハナビラユキバナ、ツツボヤの一種(通称ウルトラマンボヤ)、ホヤの仲間(通称イチゴミルクボヤ)。