日付・天気・気温・水温 ‐ 10月26日 ・ 曇りのち雨 ・ 気温14度 ・ 水温14〜15度
本数 ‐ 通算 2165本 ・ 今年 97本 ・ 本日 2本
クロモ群生にいるワカサギ群れが見られて良かった。
帰りは函館→青森のフェリーなのだが、午後8時出発し翌日の午前0時到着。
洞爺湖→函館の移動がダイビング後だと、長く感じたので、苫小牧→八戸にした方が良いかな・・・。
スーパー銭湯の苫小牧温泉 ほのかで乗船まで休憩した方が良い感じもする・・・。
ダイビング後の温泉は北斗市健康センターせせらぎ温泉を利用、温泉は体が温まり良かったけど、
サウナが温度低くて・・・、水風呂は水温が低くて良かったけど・・・。
以前の移動で高速道路が事故閉鎖されて、フェリーに遅れそうになったので、
洞爺湖から函館までの移動が時間に余裕があっても、気が抜けない・・・。
見られた生物
ヨシノボリ、コイ、ワカサギ、
スジエビ、ウチダザリガニ、二枚貝の仲間、クロモ。
日付・天気・気温・水温 ‐ 10月25日 ・ 曇り ・ 気温12度 ・ 水温14〜15度
本数 ‐ 通算 2163本 ・ 今年 95本 ・ 本日 3本
前日の移動より、
八戸→苫小牧のフェリー、午後10時出発し翌朝の午前6時到着。
洞爺湖は午前10時集合だったので、高速道路を利用し、道中、休憩したり、写真を撮影したり、
観光しながら、指定場所へ1時間前位に到着。
洞爺湖は今回で2回目、前回は夏だったので、秋の洞爺湖は初めて、
参加者の方はワイド中心に撮影ですが、私はマクロレンズしかないので、
マクロ中心、クロモは時期が遅かったようで、秋の時期はもう少し早い方が良かったようです。
次回の洞爺湖はワイドレンズを購入して撮影したいと思います。
ワイドレンズ撮影方法のアドバイスがあったので、購入したら活用したいと思います。
でもこの方法だと大人数のダイビングは無理ですね・・・。
見られた生物
ヨシノボリ、コイ、ワカサギ、
スジエビ、ウチダザリガニ、二枚貝の仲間、クロモ。
日付・天気・気温・水温 ‐ 10月18日 ・ 曇りのち雨 ・ 気温19度 ・ 水温21度
本数 ‐ 通算 2160本 ・ 今年 92本 ・ 本日 1本
昼頃から降雨予報で2本目に雨がふらなければと思ってたけど、
1本目で雨になったので、気温も寒いし1本で終了。
透視度が4mくらいで、なんの影響なのだろうか・・・、ここまで悪いと・・・。
生物は沖壁にマダラギンポが2個体、イチモンジハゼも複数個体。
沖壁にいたマダコ?ミズダコ?は春先まで生存しているかな?、もし生存していたら巨大化するのでしょうか・・・。
見られた生物
マダラギンポ、ニジギンポ、イソギンポ、
イチモンジハゼ、サビハゼ、ホシノハゼ、アカオビシマハゼ、チャガラ、キヌバリ、
ハオコゼ、アミメハギ、スズメダイ、コブダイ、キュウセン、キツネメバル、エゾメバル、ムラソイ、
サヨリ、マダイ、クロダイ、イソハゼの仲間、
アオウミウシ、アズキウミウシ、
イソスジエビ、マダコ?、ミズダコ?。
日付・天気・気温・水温 ‐ 10月12日 ・ 曇り ・ 気温23度 ・ 水温22〜23度
本数 ‐ 通算 2159本 ・ 今年 91本 ・ 本日 2本
潜水場所 ‐ 静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
師匠が平常運転に戻り、1本目のタンクは14Lになった。
いろいろ思う所はあるけど、食べ物は気をつけた方が良いと思います。
深場の生物は目当ての生物が見つからず、2日間、深場でInsta360の動画撮影したけど、
撮影に集中しすぎて、生物が探せないので次回から生物探しをメインにしたいと思います。
あと、先端にいるチンアナゴはリクエストを控えるようにしよう、警戒されて、ほぼ撮れないので・・・。
見られた生物
セナキルリスズメダイ、シコクスズメダイ、マツバスズメダイ、ソラスズメダイ、
ナガサキスズメダイ、コガネスズメダイ、チャイロヤッコ、
ケラマハナダイ、カシワハナダイ、アカオビハナダイ、キンギョハナダイ、サクラダイ、
ホウキハタ、アザハタ、ユタカハタ、オオモンハタ、アカハタ、ムレハタタテダイ、
クギベラ、ムナテンベラ、ホンソメワケベラ、アカササノハベラ、
ヒレナガネジリンボウ、ネジリンボウ、ベニツケサツキハゼ、ミナミギンポ、
フタスジイシモチ、オオスジイシモチ、コスジイシモチ、シマウミスズメ、テングノオトシゴ、
クマドリカエルアンコウ、ミヤケテグリ、ギンガメアジ、カサゴ、ハタンポの仲間、不明幼魚、
オルトマンワラエビ、アオウミガメ。
日付・天気・気温・水温 ‐ 10月11日 ・ 曇り ・ 気温19度 ・ 水温22〜23度
本数 ‐ 通算 2157本 ・ 今年 89本 ・ 本日 2本
潜水場所 ‐ 静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
洗い場を占有するグループがいて、機材洗い場で平気でウエットスーツを洗っている、
シャワー室でウエットスーツは洗うんだけど、使用方法を教えても改善されず、しかも腹いせに占有し続ける・・・。
次回からは某国の連休をなるべく日程から外すようにしよう、お互いにその方が良いでしょう・・・。
ダイビングサービスもアパホテルみたいに営業してくれないかな、アパホテル利用回数は少ないけど、偉大です。
生物は一緒に潜った方がゲッコウスズメダイ(お店ではトウカイスズメダイ)を撮影されてました。
見られた生物
ベニハナダイ、オオモンハタ、コガネキュウセン、イラ、ミヤケテグリ、オトメハゼ、クツワハゼ、
クマドリカエルアンコウ、テングノオトシゴ、バラフエダイ、
カナメイロウミウシ、
キサンゴカクレエビ、ムギワラエビ。
日付・天気・気温・水温 ‐ 10月 4日 ・ 晴れ ・ 気温24度 ・ 水温24度
本数 ‐ 通算 2155本 ・ 今年 87本 ・ 本日 2本
快晴だったので、海の中は明るかったけど、透視度は8mくらいかな。
前回、見つけたタマミルウミウシが複数個体いた場所は海藻のイワヅタと共になくなっていた、
ウミウシは一期一会なのかな?。
別の場所にあるイワヅタでタマミルウミウシが1個体いた。
同じく前回、アーチ沖の砂地にあった岩で見つけたアオハタ幼魚も見られなかった。
ハコフグ幼魚を探したけど、見つからず・・・、今年は厳しいか?。
見られた生物
イトベラ、オハグロベラ、ホシササノハベラ、ホンベラ、キュウセン、キジハタ、タカノハダイ、
ニジギンポ、イチモンジハゼ、チャガラ、オヤビッチャ、スズメダイ、
メバル、カサゴ、ブリ、ウマヅラハギ、マダイ、イシダイ、メジナ、
サラサエビ、シロチョウウグイスガイ。