2021 <
10 11 12 > HOME
2021年12月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月31日
曇り
10度
14〜15度
1734本
113本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
今年は水温が例年と比べて低い。
見られた生物 ベニハナダイ、アカオビハナダイ、ツルグエ、ウイゴンベ、コクテンカタギ、チョウチョウウオ、 ミツボシクロスズメダイ、ササムロ、タカサゴ、タカサゴの仲間、ハゼの仲間、 アヤトリカクレエビ

ツルグエ

コクテンカタギ

ミツボシクロスズメダイ幼魚

タカサゴの仲間
2021 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月29日
晴れ
12度
16〜17度
1732本
111本
2本
潜水場所
東京都 伊豆大島 秋の浜
アマミスズメダイ幼魚を撮影出来た。 3日間、フチドリハナダイの撮影をトライするも撮影出来ず、次回の課題とします。
見られた生物 トサヤッコ、レンテンヤッコ、シテンヤッコ、タテジマキンチャクダイ、ミナミハナダイ、アカオビハナダイ、 アケボノハゼ、アマミスズメダイ、フカミスズメダイ、セナキルリスズメダイ、シロボシスズメダイ、 カンムリベラ、クギベラ、ヤマブキベラ、ハナタツ、テンクロスジギンポ、ワカウツボ、 シロタスキウミウシ、キイボキヌハダウミウシ、クロスジウミウシ、ババイボウミウシ、フリエリイボウミウシ、 キンチャクガニ、ケヤリムシの仲間、ツツボヤの一種

アケボノハゼ1

アケボノハゼ2

アマミスズメダイ

フカミスズメダイ

トサヤッコ

カンムリベラ幼魚

ハナタツ

ワカウツボ

シロタスキウミウシ

キイボキヌハダウミウシがクロスジウミウシを捕食中

ババイボウミウシ

フリエリイボウミウシ
2021 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月28日
曇り
 9度
16度
1730本
109本
3本
潜水場所
東京都 伊豆大島 秋の浜
ハナゴンベ、アサヒハナゴイを撮影出来た。
見られた生物 アサヒハナゴイ、フタイロハナゴイ、ハナゴイ、キシマハナダイ、カシワハナダイ、 スジハナダイ、ハナゴンベ、ユカタハタ、レンテンヤッコ、ソメワケヤッコ、 シロボシスズメダイ、クロメガネスズメダイ、フカミスズメダイ、セナキルリスズメダイ、 シボリキンチャクフグ、ホシゴンベ、セダカゴンベ、クダゴンベ、ヒメゴンベ、ツユベラ、クギベラ、 スケロクウミタケハゼ、セボシウミタケハゼ、ウメイロモドキ、テングダイ、ヘビギンポの仲間、サビウツボ、 ミカドウミウシ、 イバラカンザシ

アサヒハナゴイ

ハナゴイ

キシマハナダイ幼魚

ハナゴンベ

スジハナダイ幼魚

レンテンヤッコ

ユカタハタ

シロボシスズメダイ幼魚

クロメガネスズメダイ

フカミスズメダイ

シボリキンチャクフグ幼魚

ホシゴンベ

セダカゴンベ

スケロクウミタケハゼ

ウメイロモドキ

テングダイ

ヘビギンポの仲間A

ヘビギンポの仲間B

サビウツボ

ミカドウミウシ
2021 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月27日
晴れ
 8度
16〜17度
1727本
106本
2本
潜水場所
東京都 伊豆大島 秋の浜
アケボノハゼを撮影出来た。キシマハナダイ幼魚も撮影出来た。
見られた生物 キシマハナダイ、ハナゴンベ、ハタの仲間、トサヤッコ、ソメワケヤッコ、レンテンヤッコ、 ヒレグロスズメダイ、ヒマワリスズメダイ、シロボシスズメダイ、カンムリベラ、フタホシキツネベラ、 ハダカハオコゼ、ネッタイミノカサゴ、ハナミノカサゴ、イロカエルアンコウ、カスザメ、サメの仲間、 マダライロウミウシ、コンガスリウミウシ、ウデフリツノザヤウミウシ、 ニシキウミウシ、サガミリュウグウウミウシ、ケラマミノウミウシ

アケボノハゼ

キシマハナダイ幼魚

ハナゴンベ

ハタの仲間(アカオビハナダイ幼魚?)

トサヤッコ

ヒレグロスズメダイ

ヒマワリスズメダイ

カンムリベラ幼魚

ハダカハオコゼ

コンガスリウミウシ

マダライロウミウシ

ケラマミノウミウシ
2021 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月11日
曇り時々小雨
10度
11度
1725本
104本
1本
潜水場所
青森県 平内町 大島P
前回、見つけたアイナメ卵が2割位、ハッチアウト済みだった。
見られた生物 アイナメ、コブダイ、アミメハギ、マダイ、メバル、キツネメバル、リュウグウハゼ、 アオウミウシ、アメフラシ、 ヒメイカ、ムツサンゴ

アイナメ卵

メバル

アオウミウシ

ムツサンゴ
2021 <
10 11 12 > HOME
2021年11月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月14日
曇りのち小雨
12度
12〜13度
1724本
103本
2本
潜水場所
北海道 函館市臼尻 グラントスカルピン
アイナメ卵を撮影、卵を守る雄が元気で慣れるのが大変だった。
見られた生物 アイナメ、クジメ、カジカの仲間、 イソウミウシ、 カムチャッカモエビ、カイの仲間

卵を守るクジメ

卵を守るアイナメ

アイナメ卵

カジカの仲間
2021 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月13日
曇り時々小雨
12度
16〜17度
1722本
101本
2本
潜水場所
青森県 外ヶ浜町 蟹田石浜
アイナメ卵を複数見つけた、クジメ卵も撮影出来た。 エントリー場所から遠いのと移動途中が砂地なので産卵場所へたどり着くのが難しい。
見られた生物 アイナメ、クジメ、タツノオトシゴ、キヌバリ、ネズッポ科の仲間、 ミヤコウミウシ、イソウミウシ、タマノミドリガイ、アメフラシ、 マダコ、イソスジエビ、エビの仲間、イトマキヒトデ

タツノオトシゴ

アイナメ卵A

アイナメ卵B

クジメ卵

ネズッポ科の仲間

キヌバリ幼魚

ミヤコウミウシ

イソスジエビ
2021 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月 6日
曇り
14度
17度
1720本
99本
2本
潜水場所
青森県 平内町 大島P
アイナメ卵を見つけた、場所は丸岩の手前にある水路でかなり浅場。
見られた生物 アイナメ、リュウグウハゼ、サビハゼ、ニジギンポ、チャガラ、 コブダイ、スズメダイ、メバル、カワハギ、カレイの仲間、 クロシタナシウミウシ、アオウミウシ、アメフラシ、 イソスジエビ

アイナメ卵

リュウグウハゼ

ニジギンポ

サビハゼ
2021 <
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2021年10月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月31日
曇りのち小雨
16度
17〜18度
1718本
97本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
降雨の影響か?、透明度が悪かった。 最初の水路に小さいパンダボヤを見つけた。
見られた生物 ニジギンポ、ハオコゼ、チャガラ、カレイの仲間、 アオウミウシ、クロシタナシウミウシ、 ツツボヤの一種

ニジギンポ

カレイの仲間

アオウミウシ

ツツボヤの一種(通称パンダボヤ)
2021 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月30日
曇り
15度
15〜17度
1716本
95本
2本
潜水場所
青森県 平内町 大島P
浅い場所にマアジ群れがいた。 沖壁の割れ目にコブダイ幼魚、マハタ幼魚も見られた。
見られた生物 コブダイ、マハタ、キツネメバル、エゾメバル、イソギンポ、リュウグウハゼ、マアジ、 アオウミウシ、クロシタナシウミウシ、 タコの仲間

コブダイ幼魚

イソギンポ フジツボ貝殻の中

クロシタナシウミウシ

タコの仲間
2021 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月24日
晴れのち曇り
17度
18度
1714本
93本
1本
潜水場所
青森県 外ヶ浜町 観瀾山公園
いつもの蟹田石浜に行ったけど、駐車場スペースに先客がいたので久しぶりの観瀾山公園で潜った。 ウネリがあり、透視度も良くなかった。 今回は一番左側のテトラを探索した、横に岩が伸びていた、沖は水深が深くなって10m位あったかな?。 大島Pと同じ感じで石がゴロゴロして深いけど生物はほぼ見当たらず・・・。 テトラ周辺や岩周辺の浅場が生物多い。
見られた生物 ヘビギンポ、スズメダイ、アミメハギ、アサヒアナハゼ、サビハゼ、キュウセン、 ヒロウミウシ、アオウミウシ、ドーリス下目の仲間

ヘビギンポ

アサヒアナハゼ

アオウミウシ

ドーリス下目の仲間
2021 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月16日
曇りのち小雨
14度
18〜21度
1713本
92本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
ドライスーツで潜る。 コヤナギウミウシがアーチ手前水路で移動していた。 そしてサザエの貝殻でニジギンポ卵を見つけた。
見られた生物 ニジギンポ、ヒガンフグ、ヒメギンポ、ヘビギンポ、オヤビッチャ、イトベラ、キュウセン、ホシノハゼ、 コヤナギウミウシ、ツマグロモウミウシ

ニジギンポ卵

ヒガンフグ

コヤナギウミウシ

ツマグロモウミウシ
2021 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月10日
晴れのち曇り
24度
22度
1711本
90本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 岡崎
季節来遊魚を探したけど、目当ての魚は見つからず。 今回もウエットで潜ったけど、そろそろドライスーツに衣替えかな。
見られた生物 マハタ、キジハタ、フタホシニジギンポ、リュウグウハゼ、イチモンジハゼ、コケギンポ、カサゴ、 オハグロベラ、ホシササノハベラ、ホンベラ、キュウセン、スズメダイ、ブリ、カワハギ、ショウサイフグ、 ユビウミウシ、ゾウアメフラシ、 オノミチキサンゴ

コケギンポ

ホシササノハベラ

マハタ幼魚

リュウグウハゼ幼魚

フタホシニジギンポA

フタホシニジギンポB

ゾウアメフラシ

オノミチキサンゴ
2021 <
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月 9日
晴れ
19度
18〜22度
1709本
88本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
1本目はアーチ沖、回遊魚のブリ(ワラサ)は見られず。 アーチの根沖側とアーチ沖でコブダイ雄が見られた、アーチ沖の個体は警戒してたので撮影無理かな。 テトラ中央口の水面にアオリイカ群れがいました。 2本目はヒヅメ タマガワコヤナギウミウシを探したけど、見つけられず、 ホストのコケムシが以前いた場所で少なくなっている、一期一会なのかな?。 コヤナギウミウシは複数個体、見つけました。 今年はコヤナギウミウシが多い気がします。 テトラ北の周辺でオヤビッチャ6個体いました。 探しても見つからず、今年は無理かもと諦めかけていましたが、 見つかる時は拍子抜けするぐらい簡単だった。
見られた生物 オヤビッチャ、スズメダイ、オハグロベラ、イトベラ、キュウセン、ホンベラ、アミメハギ、ホウボウ、 イチモンジハゼ、ホシノハゼ、チャガラ、キジハタ、マハタ、クダヤガラ、メバル、 ウミタナゴ、イシダイ、メジナ、ネズッポの仲間、エイの仲間、 コヤナギウミウシ、ゴシキミノウミウシ、 アオリイカ

オヤビッチャ

オハグロベラ幼魚

イトベラ

アミメハギ

ホウボウ

ホシノハゼ幼魚

ゴシキミノウミウシ

コヤナギウミウシ
2021 <
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月 3日
晴れ
22度
21度
1707本
86本
2本
潜水場所
青森県 外ヶ浜町 蟹田石浜
目的のタツノオトシゴが撮影出来ました。黒い個体はサンゴタツかな?。 イワヅタを探すと各地でタマノミドリガイ及びタマミルウミウシを見つけたので、 来年以降も継続して見られるかな・・・。 初めてシロギス幼魚?を撮影出来ました、テトラに1個体、浅場の砂地で2個体、 流石に砂地は逃げ足が速く、撮影出来ず。 地形探索では、南東方向の根に沖に向かっているロープがあり、 その先にアマモが生い茂ってました、しかも透視度が改善し、オキタナゴやマアジの群れが!!!。 次回はもう少し詳しく探索したいと思います、 また南東の根がどこまで沖に伸びているのかも、探索したい。
見られた生物 タツノオトシゴ、サンゴタツ、コケギンポ、コブダイ、オキタナゴ、マアジ、シロウオ、ネズッポの仲間、 タマミルウミウシ、タマノミドリガイ、イソウミウシ、マンリョウウミウシ、 マダコ、エゾハリイカ

シロギス幼魚1

シロギス幼魚2

シロギス幼魚3

タツノオトシゴ ペア

タマミルウミウシ

タマノミドリガイA

タマノミドリガイB

エゾハリイカ エビ捕食中
2021 <
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月 2日
曇り
22度
21度
1705本
84本
2本
潜水場所
青森県 外ヶ浜町 蟹田石浜
西風が強い予報となり、今年初の蟹田石浜へ。 イワヅタが西海岸で少なく、危機感を持ってましたが・・・、 なんと以前よりも増えてました!!!。 嬉しい事にタマミルウミウシとタマノミドリガイを撮影出来ました。 今年はイワヅタ減少したので無理かなと思ってたけど、 予想外の出来事に時間が経過し、目的のタツノオトシゴは見つかりませんでした。 明日も同じ場所で潜るので見つかるかな?。
見られた生物 コケギンポ、ナベカ、ハオコゼ、アミメハギ、コブダイ、キュウセン、ホンベラ、マダイ、キヌバリ、 タマノミドリガイ、タマミルウミウシ、アズキウミウシ、 シラヒメウミウシ、イソウミウシ、シロウミウシ、ムカデメリベ、 エビの仲間、マダコ、エゾハリイカ、サナダユムシ

コケギンポ

ナベカ

タマノミドリガイ

タマミルウミウシ
2021 <
10 11 12 > HOME
2021年 9月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月26日
晴れ
22度
22度
1703本
82本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
今年初のネンブツダイ、毎年、同じような場所で見られてます。 オハグロベラ幼魚も見られたけど、逃げ足が速く撮影出来ず・・・。 離れ根の大きい岩の隙間にコブダイ♂、休憩中?、近づくとゆっくり移動して、どこかへ消えるかなと思ったら、 一度だけ、また同じ場所へ戻った!!!、また移動したので近づくのは止めました。 ルート探索で最初の水路から西へ移動して、すぐ北に見える根を少し探索、 小さな水路あり、スズメダイ群れが印象的でした。 オーバーハングから東方面も探索、途中でホール?窪み?があり、思ったより短く、通常のルートへ戻れた、 残圧が半分切ったので水路の底ではなく、根の上部移動だったので近かったのかも・・・。 あとメバル穴→オーバーハングのルートにある高い2つの根では手前の方がスズメダイ群れが多かった。
見られた生物 アミメハギ、カワハギ、ネンブツダイ、コブダイ、スズメダイ、キュウセン、 イチモンジハゼ、ハオコゼ、ヨウジウオ、マダイ、メバル、 スミゾメミノウミウシ、ジボガウミウシ、ヒラミルミドリガイ、 ヤドカリの仲間、オノミチキサンゴ、ツツボヤの一種

アミメハギ幼魚

カワハギ

ネンブツダイ

ヤドカリの仲間
2021 <
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月25日
曇り
21度
19〜22度
1701本
80本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
県内で久しぶりのドライスーツ、竜飛は流れがあるのでウエットスーツより動きにくい。 アーチなどでサルパなど多数見られた。 アーチ沖の岩場ででコブダイ♂が見られた、隠れる岩の間は縄張りなのだろうか?、 以降見れると良いけど・・・、なかなか行けない場所ではあるけど・・・。 ヒヅメではタマガワコヤナギウミウシとコヤナギウミウシが撮影出来た、今年はコヤナギウミウシが多いのかな?。
見られた生物 イトベラ、コブダイ、キュウセン、ホンベラ、メバル、マダイ、チャガラ、ウミタナゴ、エイの仲間、 タマガワコヤナギウミウシ、コヤナギウミウシ、ツマグロモウミウシ、 サルパの仲間

イトベラ

タマガワコヤナギウミウシとコヤナギウミウシ

コヤナギウミウシA

コヤナギウミウシB

タマガワコヤナギウミウシ

ツマグロモウミウシ

クラゲ?

サルパの仲間
2021 <
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月23日
曇り一時雨
26度
21度
1699本
78本
2本
潜水場所
青森県 平内町 大島P
ワイドレンズを初めて使用して撮影、満足いく撮影が出来たのですが・・・。 後で気づいてポートにキズが・・・、キズがないポートでの撮影はこの日が最後???。
見られた生物 マダイ、イシダイ、マアジ、リュウグウハゼ、チャガラ、イソギンポ、オキタナゴ、ウミタナゴ、 アミメハギ、コブダイ、キュウセン、ホンベラ、タケノコメバル、メバル、エゾメバル、スズメダイ、 シロウミウシ

イソギンポ幼魚

サビハゼ幼魚

タケノコメバル1

タケノコメバル2
2021 <
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月20日
晴れ
28度
23〜24度
1697本
76本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
オビトウカイスズメダイ、トウカイスズメダイ、ホカケハナダイ、ヤシャハゼを撮影出来ました。 久しぶりの深場はシビレました、まだまだ精進が必要です。
見られた生物 オビトウカイスズメダイ、トウカイスズメダイ、フタスジリュウキュウスズメダイ、シコクスズメダイ、 ソラスズメダイ、マツバスズメダイ、ホカケハナダイ、イトヒキコハクハナダイ、ヤシャハゼ、 フタホシキツネベラ、ホンソメワケベラ、ヒメゴンベ、シマヒメヤマノカミ、イソカサゴ

オビトウカイスズメダイ1

オビトウカイスズメダイ2

オビトウカイスズメダイ3

オビトウカイスズメダイ4

ヤシャハゼ1

ヤシャハゼ2

ヤシャハゼ3

ヤシャハゼ4

ホカケハナダイ1

ホカケハナダイ2

ホカケハナダイ3

ホカケハナダイ4

イトヒキコハクハナダイ

フタホシキツネベラ

シマヒメヤマノカミ

ベニツケサツキハゼ?
2021 <
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月19日
晴れ
29度
22〜25度
1695本
74本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
色々と見る事が出来なかったけど、明日は撮影出来るかな。
見られた生物 シテンヤッコ、チャイロヤッコ、ユタカハタ、キンギョハナダイ、 シコクスズメダイ、タカサゴスズメダイ、コガネスズメダイ、ミツボシクロスズメダイ、トカラベラ、イトヒキベラ、 イトマンクロユリハゼ、オキナワベニハゼ、ダテハゼ、ガラスハゼ、ベニツケサツキハゼ、ハゼの仲間、 ナミマツカサ、モヨウフグ、キリンミノカサゴ、トラギス、キンセンイシモチ、 ビシャモンエビ、ハクセンアカホシカクレエビ

シテンヤッコ

ユタカハタ

ナミマツカサ

シコクスズメダイ

タカサゴスズメダイ

トカラベラ

イトマンクロユリハゼ

モヨウフグ

コガネスズメダイ卵

オキナワベニハゼ

ハゼの仲間

ビシャモンエビ
2021 <
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月12日
曇り一時小雨
24度
19度
1693本
72本
2本
潜水場所
北海道 函館市臼尻 グラントスカルピン
ヒメイカの雄と雌、卵を撮影しました。 クジメが産卵している情報あり。 次回の送迎は函館駅になるのかな?。
見られた生物 ヒメジ、シマゾイ、アミメハギ、 カノコキセワタ、 ヒメイカ

ヒメジ

シマゾイ

カノコキセワタ

ヒメイカ雄と雌1

ヒメイカ雄と雌2

ヒメイカ雄

ヒメイカ幼体

ヒメイカ卵
2021 <
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月11日
晴れ
26度
21〜23度
1691本
70本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
1本目はアーチ沖へアーチに近い砂地の岩でイトベラとマハタ幼魚を撮影出来ました。 2本目のヒヅメでコヤナギウミウシとタマガワコヤナギウミウシを撮影出来ました。
見られた生物 コブダイ、イトベラ、キュウセン、イチモンジハゼ、ホシノハゼ、 アミメハギ、クダヤガラ、スイ、ヒメギンポ、マハタ、ヒラメ、マアジ、 コヤナギウミウシ、タマガワコヤナギウミウシ、シロウミウシ、 ツツボヤの一種

コブダイ幼魚

イチモンジハゼ

アミメハギ幼魚群れ

クダヤガラ群れ

アカカマス?

ヒラメ

コヤナギウミウシ

タマガワコヤナギウミウシ
2021 <
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月 5日
晴れ
25度
24度
1689本
68本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 岡崎東
岡崎東の西側を探索。 岡崎ポイントの沖へと目指したけど、途中で浅い岩場になったので断念、 イメージとしては遠いので、別のポイントとして探索するのが良いのかな?。 漁礁を中心に西側へ移動するのが良いのか?。沖(北側)を探索するのが良いのか?。 次回の課題とします。 地形では西側の漁礁がなくなる場所、水深13mの場所に出っ張った岩、 オーバーハングになっていてヒドラが複数ぶら下がっている。 マダラギンポを見たけど撮影出来ず、ジボガウミウシとシロウミウシもいた。 生物はエントリー場所でアイゴ幼魚、水深10mの砂地でヒメジがいました。
見られた生物 キジハタ、コブダイ、キュウセン、ホンベラ、スズメダイ、キヌバリ、チャガラ、サビハゼ、アイゴ、 イシダイ、イシガキダイ、マダラギンポ、マサバ、ヒメジ、アミメハギ、カワハギ、メバル、クジメ、メジナ、 シラユキウミウシ、ジボガウミウシ、シロウミウシ、ユビウミウシ

キジハタ幼魚

コブダイ幼魚

サビハゼ

スズメダイ卵
2021 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月 4日
曇り
23度
23〜24度
1687本
66本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
降雨があまりなかったので、透視度を期待したけど・・・、なぜか悪かった・・・。 テンションが下がったままで離れ根先端止まり。 色が着いた季節来遊魚を探したけど、まだ早いようです。 それでも今年初のフタホシニジギンポとコノハミドリガイが見られました。
見られた生物 キジハタ、コブダイ、キュウセン、ホンベラ、スズメダイ、チャガラ、スイ、 イシダイ、アミメハギ、メバル、フタホシニジギンポ、マダイ、タカノハダイ、 ミツイラメリウミウシ、ジボガウミウシ、ユビウミウシ、スミゾメミノウミウシ、 イソスジエビ、カムチャッカモエビ、エゾハリイカ、ツツボヤの一種

コブダイ幼魚

アミメハギ幼魚

スイ

コノハミドリガイ

ミツイラメリウミウシ

ヒラツノモエビの仲間?

カムチャッカモエビ

イソスジエビ
2021 <
10 11 12 > HOME
2021年 8月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月29日
晴れ時々曇り
27度
21度
1685本
64本
2本
潜水場所
青森県 平内町 大島P
大雨の影響で透視度が気になっていましたが、いつも通りの夏泊透視度でした。 若干、浮遊物が多いのと、浅場は透視度悪い。 リュウグウハゼ幼魚、イソギンポ幼魚、サビハゼ幼魚、マダイ幼魚と幼魚群れが印象に残りました。 なぜかマダイに混じってコブダイ雌が沖壁にいました。 一緒に潜った方より沖壁西側のウミサボテンを案内されました、後で確認するとエビが沢山いました、 また見られたらクローズアップレンズを装着してエビも撮影したいと思います。 浅場ではヨウジウオやマアジが見られました。 イイダコ卵はハッチアウト済みのようで痕跡もありませんでした。
見られた生物 リュウグウハゼ、チャガラ、サビハゼ、ダンゴウオ、マダイ、コブダイ、 イソギンポ、アミメハギ、ハオコゼ、ヨウジウオ、マアジ、 エビの仲間、ウミサボテン

リュウグウハゼ

ハオコゼ幼魚

イソギンポ幼魚

ウミサボテンとエビの仲間
2021 <
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月28日
曇りのち晴れ
27度
23〜24度
1683本
62本
2本
潜水場所
青森県 岡崎東
岡崎ポイントのすぐ近く、岡崎東で初めて潜ります。 西側方面が魚影は濃い、今回は南西方向に移動したので、西方面も探索したい。 その他に沖(北方面)に向かってから西に移動する探索もしたい。 東方面は地形が特徴的、根が沖まで出てて先端まで到達出来ず。
見られた生物 イシダイ、キジハタ、イトベラ、キヌバリ。カサゴ、 フジイロウミウシ、ダイダイウミウシ、ヒラミルミドリガイ

カサゴ

キジハタ

フジイロウミウシ

ダイダイウミウシ
2021 <
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月21日
曇り
26度
21〜23度
1681本
60本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
お盆前より透視度は回復したけど、もっと良い状態に期待したい。 ブリ(ワラサ)群れは見られず、北上したのかな、単体のみでした。 ヒズメポイントの砂地付近で壁下窪みにイチモンジハゼがいまいした。 わかりやすい上にカイメンに乗っかっているので良い被写体かなと思います。
見られた生物 キジハタ、スイ、クダヤガラ、イチモンジハゼ、ヒメギンポ、ブリ、 シロウミウシ、 マダコ

イチモンジハゼ

キジハタ

スイ

クダヤガラ群れ
2021 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月15日
22度
24〜25度
1679本
58本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
本日も移動は恐ろしい位スムーズで渋滞なし。 師匠の車がパンクしたのでトラブルはあったけど・・・。 1本目、先端で急激な流れ発生で陸上も強風に変わっていた。 海の中で透視度が1m位に落ちて流れが湾内方面の流れへ、 前に経験した灯台方面の激流に比べると・・・、 経験があると予想も出来るし対応も出来ますね。 でも先端の灯台方面の激流は2度と経験したくない、駿河湾へ直行便だ!。
見られた生物 チャイロヤッコ、シラコダイ、フウライチョウチョウウオ、チョウチョウウオ、 ユカタハタ、アカハタ、マツバスズメダイ、オキナワベニハゼ、イチモンジハゼ、ガラスハゼ、ホシハゼ トラウツボ、ナミマツカサ、シマヒメヤマノカミ、コロダイ、キンセンイシモチ

キンセンイシモチ幼魚

シラコダイ

ホシハゼ

トラウツボ
2021 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月14日
曇り
28度
21〜25度
1677本
56本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
前日の移動は前年のお盆休みに猛暑で熱中症になりそうになったので、 前年と比べると天国でした、ほとんどエアコンを付けなくて移動出来た。 午後7時到着予定で予定通りお店に着いたけど、電話連絡しても不在、 やっと電話繋がったら、今から大瀬崎出発って、もう少しで午後7時だよ、 次回からもう少し遅い時間の到着にしよう。 仮眠用の枕も高いの購入したので大丈夫でしょう。 当日の移動も雨予報だったので観光客及び海水浴客が皆無で渋滞もなく快適。 透視度は大雨などがあったので期待していなかったけど、予想したよりは良かった。 毎回、湾内のヤシャハゼを撮りに行くけど、穴に隠れたままでした。 先端では師匠が大きいオオウミウマを見つけたようだけど、 早めに浅場へ移動したので見られませんでした。
見られた生物 シテンヤッコ、タテジマヤッコ、ベニハナダイ、アカオビハナダイ、ユカタハタ、 フウライチョウチョウウオ、チョウチョウウオ、ソラスズメダイ、クマノミ、シコクスズメダイ、 ホシササノハベラ、ホンソメワケベラ、ウイゴンベ、ヒメゴンベ、ミナミゴンベ、 ダテハゼ、ハナハゼ、カエルアンコウ、キンセンイシモチ、イシガキダイ、アイゴ、 ムチカラマツエビ

ベニハナダイ

シコクスズメダイ

ダテハゼ

ムチカラマツエビ
2021 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月 8日
曇り
32度
20〜29度
1675本
54本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
前日の竜飛より透視度は良かった。特に深い場所の透視度が良く、かなり遠くまで見える。 アオリイカ卵は海藻が枯れたので、ほぼ場所が移動していた、丸太周辺に集まっていた。 卵の中に幼体が確認出来た、そろそろハッチアウトかな。 マダコのハッチアウトを観察出来ました。 場所は棚上、タマノミドリガイを見つけて、他の生物がいないかなと探したら、 マダコを見つけて、卵もハッチアウト寸前!!。 本日はアオリイカとマダコの卵祭り???。
見られた生物 メバル、イチモンジハゼ、コブダイ、スズメダイ、 スミゾメミノウミウシ、タマノミドリガイ、シラヒメウミウシ、コモンウミウシ、嚢舌目の仲間、 マダコ、アオリイカ

メバル群れ

スミゾメミノウミウシ

マダコ卵

アオリイカ卵
2021 <
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月 7日
曇り
27度
22〜26度
1673本
52本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
透視度はあまり改善せず、5m程度。 水温は上昇して、アーチ沖が22度、ヒヅメがなぜか26度。 ヒヅメは暖流の影響があるのかな???。
見られた生物 コケギンポ、クダヤガラ、マハタ、スイ、 アオウミウシ、ジボガウミウシ、アカボシウミウシ、 アカイソアミ

コケギンポ

クダヤガラ群れ

アオウミウシ

ジボガウミウシ群れ
2021 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月 1日
曇り時々小雨
23度
21〜23度
1671本
50本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
アマモがある場所にクダヤガラ幼魚群れがいました。 湾内にタツノオトシゴが2個体いて、お腹が大きかった雄かな?。 擬態上手で探すのが難しいというよりは、見つけるのが苦手です。
見られた生物 タツノオトシゴ、キジハタ、マハタ、スズメダイ、ウミタナゴ、メバル、クダヤガラ、チャガラ、 オトメウミウシ

タツノオトシゴ 育児嚢

マハタ

キジハタ

スズメダイ卵
2021 <
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2021年 7月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月31日
曇り
27度
20〜22度
1669本
48本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
降雨の影響で透視度が改善しません、透視度5m前後で白濁り。 カヤックの方と釣り客で駐車場はほぼ満車でした。
見られた生物 マダイ、ムラソイ、ドロメ、イチモンジハゼ、チャガラ、ホシノハゼ、マハタ、 スズメダイ、イシダイ、クロダイ、カワハギ、マアジ、キュウセン、ヒラメ、 シロウミウシ、ジボガウミウシ、 サラサエビ

マダイ幼魚

ムラソイ

ドロメ幼魚

ヒラムシの仲間?
2021 <
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月25日
晴れ
31度
20〜21度
1667本
46本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
細長い海藻が枯れて、ようやく移動が出来るかなと思ったら、 大きな卵塊がありました、アオリイカ卵塊でした、青森で初めて見た感じがします。 卵塊は海藻に産み付けられていて、海藻が枯れて溶けてしまうので、どこかに流されないか心配です。 マアジ群れを近くで撮影する事が出来ました、新たな発見???。
見られた生物 スズメダイ、コブダイ、キュウセン、ホシササノハベラ、マアジ、メバル、マダイ、カサゴ、 シラヒメウミウシ、アカボシウミウシ、ユビウミウシ、 マダコ、アオリイカ、オノミチキサンゴ

不明魚?ナガヅカ幼魚?1

不明魚?ナガヅカ幼魚?2

スズメダイ卵

不明卵塊

シラヒメウミウシ

アオリイカ卵1

アオリイカ卵2

貝卵?
2021 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月24日
曇り
24度
19〜20度
1665本
44本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
今年一番のブリ(ワラサ)群れが見れました。 欲を言うともう少し透視度が良ければ、もっと良く撮れたのにと思ってます。
見られた生物 キジハタ、スイ、ブリ、クダヤガラ、ウマヅラハギ、キツネメバル、マダイ、スズメダイ、 ジボガウミウシ、アカボシウミウシ、シロウミウシ

クダヤガラ群れ

ウマヅラハギ群れ

アカボシウミウシ

シロウミウシ
2021 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月23日
晴れ
28度
20〜21度
1663本
42本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
継続観察していたミミイカ卵がハッチアウト済みでした。 残念、来年への課題とします。 ズズメダイ卵は産みたて。 わずかにあるイワヅタにタマノミドリガイがいました。 ナギサノツユは今年、無理かな。タマミルウミウシに期待・・・。
見られた生物 スズメダイ、コケギンポ、チャガラ、イチモンジハゼ、スイ、 タマノミドリガイ、コネコウミウシ、アカボシウミウシ、スミゾメミノウミウシ、ユビウミウシ、 ミミイカ、ツツボヤの一種

スズメダイ卵

タマノミドリガイ

コネコウミウシ

スミゾメミノウミウシと卵塊
2021 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月22日
曇り
24度
21度
1661本
40本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
透視度があまり良くなかった。ブリ(ワラサ)群れが少し見れた。 ヒヅメポイントでウマヅラハギが食事中?、いつもは逃げるのに、夢中で食べているのかな?。
見られた生物 ホシノハゼ、マハタ、ウマヅラハギ、キュウセン、スズメダイ、イシダイ、 カスミハラックサウミウシ、シロウミウシ

ホシノハゼ

マハタ

カスミハラックサウミウシ

シロウミウシ
2021 <
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月18日
晴れ
30度
18度
1659本
38本
1本
潜水場所
青森県 平内町 大島P
ドラゴンボールの手前、水路でアオサについているホタテ稚貝を見つけて撮影。 この水深(5m)で大きくなれるのだろうか?。
見られた生物 ダンゴウオ、イソギンポ、オキカズナギ、 イイダコ、ヒメイカ、ホタテ

ダンゴウオ

卵を守るイソギンポ

イソギンポ卵

ホタテ稚貝
2021 <
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月17日
晴れ
26度
18度
1658本
37本
1本
潜水場所
青森県 平内町 大島P
今年4と5個体目の卵を守るイイダコを見つけました。 ドラゴンボールのフジツボ貝殻にイソギンポ卵を2箇所で見つけた。 ドラゴンボールよりさらに東側でカキ貝殻にイソギンポ卵を見つけたけど、場所は次回辿り着けないと思う。
見られた生物 イソギンポ、ダンゴウオ、マダイ、 ヒカリウミウシ、コネコウミウシ、フタスジミノウミウシ、 イイダコ

イソギンポ

ヒカリウミウシ交接

イイダコ卵A

イイダコ卵B
2021 <
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月11日
曇り
22度
17〜18度
1657本
36本
2本
潜水場所
青森県 平内町 大島P
イイダコ卵が撮影出来た。 さらに一緒に潜った仲間が今年3個体目の卵を守るイイダコを見つけました。
見られた生物 ダンゴウオ、キツネメバル、エゾメバル、アイナメ、 イイダコ

ダンゴウオA

ダンゴウオB

キツネメバル

イイダコ卵
2021 <
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月 4日
曇りのち小雨
23度
15〜20度
1655本
34本
2本
潜水場所
青森県 舮作
転石下にスナビクニン幼魚が見られた。 ミミイカ卵を見つけた、ハッチアウトまで見られるかな?。 壁の窪みにいるイチモンジハゼを撮影したら、たまたまアナヤドカリが写っていた、 場所はどこかな???。
見られた生物 イチモンジハゼ、スナビクニン、コケギンポ、オキカズナギ、ウマヅラハギ、コブダイ、カジカの仲間、 ジボガウミウシ、エムラミノウミウシ、 ミミイカ、ツツボヤの一種

イチモンジハゼ

カジカの仲間幼魚

スナビクニン

オキカズナギ

ウマヅラハギ

ジボガウミウシの擬態?

ミミイカ卵

ツツボヤの一種
2021 <
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月 3日
曇りのち晴れ
22度
15〜17度
1653本
32本
1本
潜水場所
青森県 竜飛
降雨の影響か?、前週より透視度は落ちて全体的に白っぽい感じでした。 アーチ沖の砂地奥(水深20m付近)へ今シーズン初めて行きました、小潮だったので流れは弱かった、 ブリはシルエット?幻?、次回に期待したいと思います。 アーチ沖(南側)の岩場でマハタ2個体を見ました、幼魚ではないので越冬したようです。 ウマヅラハギ産卵?は初めて見ました、 お腹の大きな個体が写真右側、青っぽいメリハリ個体が♂で婚姻色?、 両個体とも体を震わせる仕草をしてました。フェイクなのかな?。
見られた生物 メバル、ウスメバル、マハタ、ウマヅラハギ、イシダイ、エイの仲間

エイの仲間

ウマヅラハギ産卵?

マハタ証拠写真

アーチ地形
2021 <
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2021年 6月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 6月27日
晴れ
21度
15〜16度
1652本
31本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
ダンゴウオ幼魚を探したけど、見つからず・・・。 西海岸のダンゴウオは今シーズン終わりかな、失意の元、アーチ沖の砂地へ、 砂に隠れるエイを撮影しました、大潮なのでいつもの水深20m付近までは行かないで、 岩が見える場所で折り返す。 今年初のヒヅメポイントへ大潮だったせいもあるのでしょうけど、 やっぱりどこのポイントより魚影が濃い、残念な事に目視ではシルエットを確認出来るけど、 コンデジにはシルエットが写っていないで青い海となっているのが残念かな・・・。
見られた生物 スズメダイ、メバル、ウスメバル、キツネメバル、イワアナコケギンポ、ホシノハゼ、ミサキスジハゼ、 キュウセン、コブダイ、ウマヅラハギ、スズキ、イシダイ、マダイ、エイの仲間、 ジボガウミウシ、シロウミウシ、 カイの仲間

イワアナコケギンポ

メバル幼魚A

メバル幼魚B

キツネメバル幼魚

キュウセン♀

ウマヅラハギ

ジボガウミウシ

カイの仲間 産卵
2021 <
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 6月26日
晴れ
22度
16〜17度
1650本
29本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
今年初の離れ根、コブダイ雄狙いで行きました、2個体いました!。 離れ根手前の深場にウスメバル幼魚が群れてました、後で写真を確認するとメバル幼魚も混ぜってる?・・・。 キイロウミコチョウが数個体、遊泳してました。 シラヒメウミウシが見られました、夏に見られるウミウシですがいつもより早いかな。 まだ小さい個体でした。 ツツボヤの一種がいつもの水路以外の場所で見つかりました。 舮作では別の場所でも見つけてますが、メバル穴の水路手前は初かな。
見られた生物 スナビクニン、スズメダイ、マアジ、ウスメバル、 シラヒメウミウシ、キイロウミコチョウ、ユビウミウシ、 ツツボヤの一種

スナビクニンA

スナビクニンB

シラヒメウミウシ

ツツボヤの一種(別水路)
2021 <
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 6月13日
晴れ
23度
15〜18度
1648本
27本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
透視度が降雨の影響か?悪かった、 前回、アユカワウミコチョウを見つけた場所へ行こうと思ったけど、 そうめんみたいな海藻が生い茂り断念、しかも海藻の毎年範囲が広がっているような・・・、 それでも8月位には枯れてしまうのかな、 透視度が悪いので離れ根までは行かず、メバル穴まで。 代わりに転石裏にいるスナビクニンを探しました、副産物はダンゴウオ!、 大島Pな感じで転石裏にいたのは初めてかな、あとオトメミドリガイ幼体、 スナビクニンは色々なカラーバリエーションが見られて探していて楽しかった。 赤いダンゴウオは2箇所で見つけたけど、水温が上昇しているので、次回は厳しいかも。 ツツボヤの一種は沢山、見られました。
見られた生物 スナビクニン、ダンゴウオ、イシダイ、マダイ、スズメダイ、マアジ、ミサキスジハゼ、 オトメミドリガイ、 ツツボヤの一種

スナビクニンA

スナビクニンB

スナビクニンC1

スナビクニンC2

ダンゴウオA1

ダンゴウオA2

ダンゴウオB

ミサキスジハゼ

ハゼの仲間?卵1

ハゼの仲間?卵2

オトメミドリガイ幼体

ツツボヤの一種
2021 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 6月12日
曇り
23度
14〜16度
1646本
25本
2本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
降雨の影響か?、透視度は落ちていました、 なぜかマダイは見当たらず、キュウセンが沢山いて、雄までいました。 ドラゴンボールでイソギンポ卵を見つけました。 沖壁イイダコ卵は2本目に撮影、卵が少なく証拠写真。 大きいダンゴウオ幼魚が増えてます。 逃げる個体も多いので撮影は難しい。 ヤギウオを初めて見つけて撮影、ドラゴンボール手前の水路で見つけました。 クダヤガラに似ていますが動きはゆっくりでした。
見られた生物 ダンゴウオ、イソギンポ、アキギンポ、キュウセン、 ミズダコ、イイダコ
初撮影できた生物−『 ヤギウオ

ヤギウオ1

ヤギウオ2

ヤギウオ3

ヤギウオ4

ダンゴウオ幼魚

イソギンポ

イソギンポ卵

卵を守るイイダコ(沖壁)
2021 <
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2021年 5月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 5月29日
曇り一時雨
20度
12度
1644本
23本
2本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
ダンゴウオ幼魚が沢山、見られました。 撮影中に移動する個体も多くなりました。 卵を守るイイダコを撮影出来ました、何回か見つけてますが卵は初です。 大きなヒラメがいました、マクロレンズで撮影挑戦しても全体を撮る為に、 離れるのでストロボ光がとどかず真っ暗にしか写らず・・・。
見られた生物 ダンゴウオ、ヒラメ、 メンコガニ、ミズダコ、イイダコ、カイの仲間、ウミサボテン

ダンゴウオ幼魚

メンコガニ

卵を守るイイダコ

カイの仲間 産卵
2021 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 5月23日
曇り
13度
4〜5度
1642本
21本
2本
潜水場所
北海道 函館市臼尻 グラントスカルピン
ホテイウオ幼魚は時期が少し遅かったのかな?。 それともナメダンゴ属sp幼魚がいる場所だったのか、 でもナメダンゴ属sp幼魚は撮影した事がなかったので良かった。 ナメダンゴ属spは青森で見られるのだろうか???。 ヤリガジ卵は撮影中に珍客が近寄ってきて、ヤリガジ卵が食べられないか?ハラハラしました。 近寄ってきた珍客はミズダコ、ホッケ、アイナメでした。 記念にミズダコ、ホッケを撮影、ミズダコはカメラにしがみついてきて大変だった。 水温が急に下がって前日は3℃の情報、本日は4℃で最低水温自己記録タイ、来年は対策出来る物を購入したい。
見られた生物 ホテイウオ、ヤリガジ、ホッケ、アイナメ、ナメダンゴ属sp、カジカの仲間、 シロホクヨウウミウシ、 ミズダコ、シロクラゲ、クラゲの仲間、ケヤリムシの仲間

ホテイウオ幼魚A

ホテイウオ幼魚B

ナメダンゴ属sp幼魚

カジカの仲間?

ヤリガジ卵1

ヤリガジ卵2

ホッケ

ミズダコ
2021 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 5月15日
晴れ
18度
12〜13度
1640本
19本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
降雨の影響か、透視度は2〜5m位、天気は良かったので水中は明るいけどモヤモヤ、春濁り?。 1本目はアーチ手前の水路が透視度良かったけど、2本目は悪化した。 ダンゴウオ幼魚を探したけど、今年はカジメみたいな海藻が少ない?、アオサはいるような水深には見当たらず、 アーチ中心に探したので、範囲を広げると見つかるかも・・・、時期的に水温が上がるので幼魚は厳しいか?、 エツキイワノカワにいる大人の赤ダンゴウオを探すのが良いのかな・・・、ヒヅメポイントにいるといいな!。
見られた生物 ダンゴウオ、キヌバリ、コブダイ、ウマヅラハギ、メバル、カレイの仲間、 ウスキミノウミウシ、サガミミノウミウシ、エムラミノウミウシ、 シロウミウシ、ジボガウミウシ、アカボシウミウシ、 ヒイラギウミウシ、オトメウミウシ、スギノハウミウシ、 マダコ、ヒラムシの仲間、ムツサンゴ、ウミイチゴ

ダンゴウオ幼魚

ウスキミノウミウシ1

ウスキミノウミウシ2

サガミミノウミウシ

マダコ

ヒラムシの仲間

ムツサンゴ

ウミイチゴ
2021 <
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 5月 8日
晴れ
20度
9〜10度
1638本
17本
1本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
仲間の情報より、鳥山にイルカ(カマイルカ)を見れました。 でも一瞬な上に鳥山もすぐ移動して散り散りになりました。 陸奥湾でも数はまだ多くありませんが、ダンゴウオ幼魚が見られるようになりました。
見られた生物 ダンゴウオ、ヒラメ、クダヤガラ、ホッケ、アイナメ、 ヒカリウミウシ、オカダウミウシ

ダンゴウオ幼魚

ヒラメ

ヒカリウミウシ遊泳

オカダウミウシ交接
2021 <
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 5月 3日
晴れ
21度
16〜18度
1637本
16本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
トウカイスズメダイを二人で岩を挟むように、二手に分かれて撮影。 なぜか最初に着底した方より私の方にだけトウカイスズメダイが来てくれて撮りやすかった。 ある程度撮影したので、撮影者へアシストしてたのですが、残圧を確認すると予定より少ないので、浮上開始。 途中で師匠に予定のセナキルリスズメダイと思ったら、ベニハナダイを案内?。 セナキルリスズメダイは撮影出来る残圧がなかったので諦めていたけど、 水深5mで残圧40なのに、 師匠がセナキルリスズメダイを撮るか?とスレートに書いてアピールしてくる。 後で聞いたら、師匠が残圧110あったのでオクトで行けたのではと・・・、 隠れやすいセナキルリスズメダイへ行っても、後の事を考えると撮りには行けないなと。 もう少しエアー持ちが良くなってから挑戦したいですね。 2本目はヤシャハゼとニゲミズチンアナゴを撮影予定でスタート。 場所が離れているのでかなりハードルは高い上に、湾内のヤシャハゼは一度も見た事がない。 結局、ヤシャハゼは見られず、お盆休みに見れるかな・・・、次回は1本目に挑戦か?。 ニゲミズチンアナゴもオジサンが付近を通過して姿も見られず、しかも待っても出てこない。 今回の収穫は年末年始よりもエアーが計算出来た事かな、さらに精進しないと。
見られた生物 トウカイスズメダイ、コガネスズメダイ、 アカオビハナダイ、フタイロハナゴイ、ベニハナダイ、カシワハナダイ、ユカタハタ、アカハタ、 ソウシカエルアンコウ、ウイゴンベ、オキゴンベ、ネジリンボウ、オキナワベニハゼ、イチモンジハゼ、 オオウミウマ、ホンソメワケベラ、キタマクラ、ウスバハギ、 サガミリュウグウウミウシ、サラサウミウシ、 スナダコ

トウカイスズメダイ1

トウカイスズメダイ2

トウカイスズメダイ3

トウカイスズメダイ4

フタイロハナゴイ

ベニハナダイ

ユカタハタ1

ユカタハタ2

アカハタ

ネジリンボウ

オオウミウマyg

ホンソメワケベラ

キタマクラ

ウスバハギ

ソウシカエルアンコウ

スナダコ
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 5月 2日
晴れ
20度
18度
1635本
14本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
久しぶりの深場でトウカイスズメダイ(新)を撮影、残圧と窒素酔いに注意しながら、 年末年始のようにならないよう潜る。 まだまだエアー消費は早いけど、最低限の行動は出来そうだ。 トウカイスズメダイ(通称・旧)はゲッコウスズメダイとなり、 トウカイスズメダイsp(旧)がトウカイスズメダイ(新)となったとか?、 ダイバーの内輪話なのでご容赦下さい。
見られた生物 トウカイスズメダイ、アカオビハナダイ、ベニハナダイ、シテンヤッコ、カエルアンコウ、ソウシカエルアンコウ、 セグロイトベラ、タコベラ、クロイトハゼ、イチモンジハゼ、イソハゼの仲間、 ムチカラマツエビ

トウカイスズメダイ1

トウカイスズメダイ2

アカオビハナダイ♀

シテンヤッコ

カエルアンコウ

ソウシカエルアンコウ1

ソウシカエルアンコウ2

ムチカラマツエビ
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2021年 4月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 4月29日
曇り
12度
10度
1633本
12本
2本
潜水場所
青森県 竜飛 1本目 ほろない 2本目 防波堤内
ほろないの入り江で水面付近を高速で遊泳する魚群れはニシン??。 次回は撮影に挑戦したい、なぜかエントリー時は見れたのにエキジット時は見当たらず・・・。 風はほぼ無かったけど、ウネリが残っていて1本目はほろない、エントリーエキジットは問題ないけど、 水深10mでもウネリの影響あり。ダンゴウオ幼魚は複数個体見れました。 2本目は防波堤内でダンゴウオ幼魚探し、赤い岩肌で赤いダンゴウオを撮影出来ました。 この個体は小さいので、昨年の春に孵化した個体にしては小さい感じがするけど・・・。 防波堤内はダンゴウオ幼魚があまり見つからず、アオサについている個体しか見つからず。
見られた生物 ダンゴウオ、イソハゼの仲間、 ヒロウミウシ、シロウミウシ、ヤマトウミウシ、コザクラミノウミウシ、アズキウミウシ、アメフラシ、 ヤリイカ、無腸動物の仲間、ウミイチゴ

ダンゴウオ

ダンゴウオ幼魚A

ダンゴウオ幼魚B

イソハゼの仲間

ヒロウミウシ

コザクラミノウミウシ

ヤリイカ卵

無腸動物の仲間
2021 <
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 4月24日
晴れ
16度
11度
1631本
10本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
透明度8m位、濁りあり。今年初の西海岸潜りとなりました。 元気に泳いでいる魚はホッケとウミタナゴくらいでした。 今年初のダンゴウオ幼魚が撮影出来ました。 まだ小さい個体しか見つからず、これから徐々に見られると思います。 ホテイウオ幼魚は1cm位大きくなったのを3個体見つけました、 かなり大きくなっているので今後、見つけるのは困難でしょう。 ホッケも撮影出来ました。 アユカワウミコチョウ見つけたけど、撮影出来ませんでした、 水路ぬけたゴロタの大きな岩付近にいました。 とろろ昆布状の石上が見つかる条件・・・?。 水温が低いのか動きが鈍く、転石下に移動され見失いました。
見られた生物 ダンゴウオ、ホテイウオ、スナビクニン、ホッケ、キツネメバル、ケムシカジカ、ウミタナゴ、カジカの仲間、 アカエラミノウミウシ、エムラミノウミウシ、アユカワウミコチョウ、 ヒメイカ

ダンゴウオ幼魚A

ダンゴウオ幼魚B

ホテイウオ幼魚A

ホテイウオ幼魚B

スナビクニン幼魚1

スナビクニン幼魚2

カジカの仲間幼魚

不明幼魚

ホッケ

ケムシカジカ

アカエラミノウミウシ

ヒメイカ
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 4月11日
晴れ
11度
8〜10度
1629本
8本
2本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
西風が強い予報だったけど、弱まり潜る事が出来ました。 それでもエキジット後には白波が出てたので、エキジットが遅くなったら浅場は揺れたかも。 キタユウレイクラゲが元気に泳いでました、 しかし異常に触手が長い!、マクロレンズなので長い触手は撮影出来ません・・・。
見られた生物 ハオコゼ、アイナメ、キツネメバル、 エムラミノウミウシ、ハツユキミノウミウシ、 メンコガニ、エビの仲間、キタユウレイクラゲ

ハオコゼ

ハツユキミノウミウシ

メンコガニ

キタユウレイクラゲ
2021 <
10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 4月 3日
晴れ
12度
8〜10度
1627本
6本
2本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
親ダンゴウオを探したけど、見つからず。 沖壁ルートは多少迂回していたけど、2本共に沖壁へ辿り着き、トイレ前に戻れました。 転石下にいた、殻なしのヤドカリ、黒いのは病気か?、寄生虫か?と思って撮影。 帰宅後、パソコンで確認したら卵でした、もっとよく撮影しておけば良かった。 ヤドカリの卵は初めて、もう撮影する機会はないかも、一期一会です。
見られた生物 メバル、カレイの仲間、 カスミハラックサウミウシ、ネコジタウミウシ、コネコウミウシ、 スギノハウミウシ、ヒメクロモウミウシ、エムラミノウミウシ、 メンコガニ、トゲクリガニ、ヤドカリの仲間、ミズダコ、ヒメイカ、 カミクラゲ、オワンクラゲ、ウミサボテン、エゾニチリンヒトデ

ネコジタウミウシ

トゲクリガニ

ヤドカリの仲間 抱卵

エゾニチリンヒトデ
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2021年 3月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 3月28日
曇り
 8度
 7度
1625本
4本
1本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
青森県初潜り。 昨日、初潜り予定だったけど、ドライスーツのトラブルで本日になりました。 潜り始めは頭が冷たかったけど、その後は撮影に支障なく潜れました。 フードを使いこんでいるので薄くなって冷たく感じるのかも・・・、 来年の同時期までに新品購入した方が良いかな?。 これから水温が上がるので問題ないかと思うけど、来年の初潜りまでには新しいの購入しようかな。 ミサキヒメミノウシは水深5m位、岩の窪みにつくガヤの仲間についてました。
見られた生物 ピリカミノウミウシ、ミサキヒメミノウシ、エムラミノウミウシ、フタイロミノウミウシ、エダウミウシ、 メンコガニ、カニの仲間、エビの仲間、カミクラゲ

ピリカミノウミウシ1

ピリカミノウミウシ2

ミサキヒメミノウシ1

ミサキヒメミノウシ2

メンコガニ ガーディング

カニの仲間 メガロパ幼生

エビの仲間

カミクラゲ ワレカラ捕食中?
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2021年 1月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 1月 1日
晴れ
10度
17度
1624本
3本
3本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 湾内 2本目 先端 3本目 湾内(ナイト)
1本目 湾内のヤシャハゼ狙いで大瀬館からエントリー場所まで徒歩移動し、ヤシャハゼは穴から出ず、 その後イッテンアカタチへ水中移動し、初潜りはハードです。 2本目 先端でコクテンカタギとフタイロハナゴイを撮影。 3本目 ナイトダイビングでガッツリ一般的な潜りをし、ライトトラップは残圧少しで短時間で終了。 それでもショウジンガニのメガロパ幼生を中層から水面まで追いかけ、2回トライ、証拠写真程度で撃沈、 次回は対策必要かな?・・・。
見られた生物 フタイロハナゴイ、アカオビハナダイ、ナガハナダイ、コクテンカタギ、ロクセンフエダイ、オキゴンベ、 ダテハゼ、ハナハゼ、セグロイトベラ、ミツボシクロスズメダイ、タカサゴスズメダイ、 ニシキフウライウオ、ヨメヒメジ、タカサゴヒメジ、メガネウオ、イッテンアカタチ、 カニの仲間、カイの仲間、ケヤリムシの仲間

コクテンカタギ1

コクテンカタギ2

フタイロハナゴイ

ロクセンフエダイ(ナイト)

ニシキフウライウオ(ナイト)

ヨメヒメジ

メガネウオ(ナイト)

イッテンアカタチ 失敗証拠写真

カニの仲間A(ナイト)

カニの仲間B(ナイト)

カニの仲間C(ナイト)

ショウジンガニ?メガロパ幼生(ナイト)
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