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2018年12月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月31日
曇り
8度
17度
1396本
144本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
恒例行事の師匠と共に潜り納め。 前回はトラブルがあったので、2回目がないよう気をつけながらのダイビング。 撮影の方は先端でカシワハナダイの撮り逃しやコウリンハナダイ?、 湾内ではイッテンアカタチ?など撮れない課題はありましたが明日の潜り始めに期待。 夜はすき焼き、持参した地酒の田酒 純米吟醸百四拾は美味しかった、次回は獺祭を予定。
見られた生物 ベニハナダイ、アカオビハナダイ、キンギョハナダイ、ハタタテダイ、 イトヒキベラ、ホシササノハベラ、イロカエルアンコウ、 カメノコフシエラガイ、 ヒメキンチャクガニ、カニの仲間、ヤドカリの仲間、イシバシウミウサギ、 ヒラムシの仲間、イソギンチャクの仲間

イロカエルアンコウ

ヒメキンチャクガニ1

ヒメキンチャクガニ2

カニの仲間1

カニの仲間2

イシバシウミウサギ

ヒラムシの仲間

ホヤの仲間?
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月30日
晴れ
10度
17度
1394本
142本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 門下 2本目 湾内
本日、初めて利用したシーキング 赤堀さんと初めて潜ります。 年間、数回しか利用出来ませんがよろしくお願いします。 他のサービスと違って、個人のお客さんだけなので、自由な感じがしました。 昼食は土日祝日の限定ですが、ラーメン+おにぎりを無料で提供しております。 次回の大瀬崎シーキング利用は5月連休を予定。
見られた生物 クマドリカエルアンコウ、コガネスズメダイ、カモハラトラギス、タコベラ、コブダイ、モンガラドオシ、 ミノカサゴ、ホウボウ、ヒラメ、ダテハゼ、ツノカサゴ、タツノイトコの仲間、 ウデフリツノザヤウミウシ、ツノザヤウミウシ、ニシキウミウシ、ハナオトメウミウシ、 ウミウシカクレエビ、ムチカラマツエビ、シャコの仲間

ツノカサゴ

カモハラトラギス

コブダイ

モンガラドオシ

タツノイトコの仲間

ツノザヤウミウシ1

ツノザヤウミウシ2

ウミウシカクレエビ(ニシキウミウシの上)
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月29日
晴れ
9度
18度
1392本
140本
2本
潜水場所
東京都 伊豆大島 秋の浜
前夜のアフターダイブは御神火温泉を早めに切り上げて南島館へ向かったがお休みでした。 本当は御神火温泉でビールでも飲もうと思ったら入浴中にレストランが閉店のアナウンス、島時間は早い・・・。 宿のゲストハウス オアシス アイランドゲートすぐ近くにある魚味幸(うみさち)へ、 時間が遅かったので空席があって、利用出来ました。 天気予報が好転し晴れて、昨日より快適となりましたが、放射冷却で朝は冷えました。 1本目はアサヒの根で久しぶりのアサヒハナゴイをじっくり撮影。 2本目は浅場を中心に潜ったけど、減圧は1本目と同じくらい長くなった上に、80分オーバー・・・、 帰りの荷造りなど、船の時間になんとか間に合いました。 熱海港駐車場に駐車したので、すぐ次の宿へ出発出来ました。 海岸沿のナビだったけど、渋滞が激しいのですぐ山側の道路へ入った方が早いのかな。 戸田のレステル美浜までは山越えのナビだったけど、標高が高いので、次回はパス、 次回の宿は伊豆長岡周辺を探そうかな。
見られた生物 アサヒハナゴイ、アカボシハナゴイ、ベニハナダイ、フタイロハナゴイ、ケラマハナダイ、 レンテンヤッコ、ゴマチョウチョウウオ、フタホシキツネベラ、タコベラ、メガネゴンベ、サラサゴンベ、 クロユリハゼ、セアカコバンハゼ、アカハチハゼ、ペガススベニハゼ、 アマミスズメダイ、メガネスズメダイ、ミスジスズメダイ、モンスズメダイ、キホシスズメダイ、 ツマジロオコゼ、スジタテガミカエルウオ、ニシキオオメワラスボ、イソハゼ、 ヒメコモンウミウシ、オキナワヒオドシウミウシ(旧インターネットウミウシ)、 キイロウミウシ、フリエリイボウミウシ、 ルージュミノウミウシ、スイートジェリーミドリガイ、ミスガイ、 キンチャクガニ、アカホシカクレエビ、アカシマシラヒゲエビ、イソギンチャクモエビ

アサヒハナゴイA1

アサヒハナゴイA2

アサヒハナゴイB1

アサヒハナゴイB2

アカボシハナゴイ

ゴマチョウチョウウオ1

ゴマチョウチョウウオ2

ゴマチョウチョウウオ3

レンテンヤッコ

ケラマハナダイ

アマミスズメダイ

サラサゴンベ

メガネゴンベ1

メガネゴンベ2

メガネゴンベ3

メガネゴンベ4

ニシキオオメワラスボ1

ニシキオオメワラスボ2

ニシキオオメワラスボ3

ニシキオオメワラスボ4

スジタテガミカエルウオ

ペガススベニハゼ

ツマジロオコゼ

ルージュミノウミウシ

オキナワヒオドシウミウシ

ヒメコモンウミウシ

ミスガイ

フリエリイボウミウシ

キイロウミウシ

キンチャクガニ1

キンチャクガニ2

イソギンチャクモエビ
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月28日
曇り
7度
18度
1390本
138本
2本
潜水場所
東京都 伊豆大島 秋の浜
青森出発からの移動メモ。 27日午前3時出発し、途中休憩しながら午後3時過ぎに熱海の宿へ到着。 熱海の宿泊は大野屋でローマ風呂は大きかったのですが・・・。 駐車場の担当者に怒られたりして、次回は無理かなと思います、フロントにクレームを入れても良かったかな?。 サービス業であの対応はないと思う、熱海のブランドがあっても厳しいのでは、 口コミで悪い評価もあったので覚悟はしてたけど・・・。 次回は東横インか湯河原の民宿かな、駐車場スペースが少ないので難ありますが・・・。 熱海港より9時10分発のジェット船へ乗船する為、8時前に出発し、熱海港駐車場へ。 昼食をコンビニで購入する為、近くのセブンイレブンへ行ったけど、 激混みでした、熱海のコンビニは駐車場も狭く、品数が減っているので、 前日に購入し冷蔵庫へ入れて置くのが正解かもしれません。 熱海港駐車場は混雑を予想して少し早めに到着したけど、余裕で駐車出来たので8時30分頃、到着でも大丈夫かな。 東海汽船の窓口は8時30分頃に開くので、早めに到着しても開くまで待たないといけない。 今回は熱海〜伊豆大島のジェット船往復便、移動距離が最短な上に伊豆のポイントに近いので楽でした。 伊豆大島の到着時間が遅いのでオレンジフィッシュさんが対応出来るか相談が必要ですが、次回も採用したい。 あと午前3時出発して翌日、潜るので車移動の疲れが残っていないか、対策が必要かなと思っています。 熱海港駐車場の料金は1時間108円で請求金額は3,456円でした。 1本目はヒオドシベラ中心となりました、あの小さい個体を見つけるのは凄い!。 2本目はコガラシエビ予定だったのですが、行方不明となりました残念!!。 今回は数回使用している残圧計で潜ったのですが・・・、やっぱり難ありました。 新しいライト、フィッシュアイ FIX NEO Mini 1000SWR FSを購入、使いこなせるかな?。 2本目は日が暮れるのが早くて、暗かったので重宝しました。
見られた生物 ヒオドシベラ、クロフチススキベラ、ベニハナダイ、フタイロハナゴイ、ホホスジタルミ、テングチョウチョウウオ、 ハタタテハゼ、ホタテツノハゼ、セアカコバンハゼ、セナキルリスズメダイ、ハダカハオコゼ、コンゴウフグ、 アオサハギ、ヨソギ、マツカサウオ、タツノイトコ、カミソリウオ、 ニシキウミウシ、サガミリュウグウウミウシ、 トゲアシガニ、タコの仲間、ニホンアワサンゴ

ヒオドシベラ幼魚1

ヒオドシベラ幼魚2

ベニハナダイ1

ベニハナダイ2

ホホスジタルミ幼魚1

ホホスジタルミ幼魚2

ホホスジタルミ幼魚3

アオサハギ

セナキルリスズメダイ1

セナキルリスズメダイ2

テングチョウチョウウオ幼魚1

テングチョウチョウウオ幼魚2

ハタタテハゼ

セアカコバンハゼ

クロフチススキベラA

クロフチススキベラB

ヨソギ

タツノイトコ

ハダカハオコゼ1

ハダカハオコゼ2

コンゴウフグ幼魚1

コンゴウフグ幼魚2

コンゴウフグ幼魚3

サガミリュウグウウミウシ
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月 2日
晴れ
7度
11〜12度
1388本
136本
1本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
ポセイドンさん、macさん、お疲れ様でした。 12月になってから、皆さんと潜る事になるとは想像しておりませんでした・・・。 目的としていたアイナメ卵を見る事が出来ました。 前回(11月10日)、確認したアイナメ卵は一部ハッチアウトしていて間もなく巣立つと思います。 そして近くでまた別個体のアイナメ卵を撮影出来ました、まだ産みたてです。 沖壁周辺でダンゴウオを撮影出来ました、また来年の春に成魚を確認出来るか課題です。 今年は幼魚から観察出来たので、ぜひ来年は幼魚の前に成魚を観察したいと思っています。 浅場のホンダワラ海藻を複数個体でいるチャガラ幼魚に似た魚はキヌバリ幼魚のようだ、 春先に見られるのがチャガラ幼魚で晩秋から見られるのがキヌバリ幼魚なのだろうか?。
見られた生物 ダンゴウオ、アイナメ、リュウグウハゼ、イソギンポ、キヌバリ、 スズヤカフシエラガイ、コネコウミウシ

アイナメ卵 ハッチアウト(済み+間近)

アイナメ卵 産みたて

ダンゴウオ

スズヤカフシエラガイ
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2018年11月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月25日
晴れ
17度
20度
1387本
135本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 門下 2本目 湾内
1本目は門下へ、トイレ休憩もほぼなく修行、体力・精神的に限界かな。 2本目は湾内で本日もテンガイハタを探すも見つからず、いろいろ探し過ぎてエリア違反を犯してしまいました。 エリアの事を知らなかったとはいえ、反省し以後、注意します。 忘れ物をしました、紺チェック柄のバックで洗面用具などが入っていた・・・、 お店か師匠宅なんだけど、見つからず・・・。年末また行くので見つかるといいな・・・。 午後12時に自宅へ出発し、途中2度仮眠休憩などして、翌日の午後3時頃、無事到着しました。 師匠宅にヤスデが大量発生、しばらく見たくないな・・・。
見られた生物 クマドリカエルアンコウ、モンツキベラ、ニシキフウライウオ、 オヤビッチャ、ダルマガレイ、トラギス、シビレエイ、 アオウミウシ、サクラミノウミウシ、コミドリリュウグウウミウシ、 カンナツノザヤウミウシ、ドーリスウミウシの仲間、 イソバナカクレエビ、ツリフネキヌヅツミ、ツツムシ

コミドリリュウグウウミウシ幼体A1

コミドリリュウグウウミウシ幼体A2

コミドリリュウグウウミウシB

ドーリスウミウシの仲間(ニシキウミウシ幼体?)

カンナツノザヤウミウシ1

カンナツノザヤウミウシ2

カンナツノザヤウミウシ3

イソバナカクレエビ1

イソバナカクレエビ2

イソバナカクレエビ3

ツツムシ

ツリフネキヌヅツミ
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月24日
晴れ
15度
20度
1385本
133本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
テンガイハタがいるという事で湾内を探すが見つからず。 湾内でそのまま潜るかと思ったら先端へ、2本目は時間がないので湾内で潜る。 休憩は30分あったかな?、午後4時以降に昼食と修行潜りとなった。
見られた生物 タテジマヤッコ、アカオビハナダイ、サラサハタ、アザハタ、ツルグエ、シロブチハタ、 オキゴンベ、イロカエルアンコウ、クサハゼ、シコクスズメダイ、 フジタウミウシの仲間(旧コソデウミウシ)、 ヒメキンチャクガニ、ムチカラマツエビ

アカオビハナダイ♂

サラサハタ1

サラサハタ2

アザハタ幼魚 捕食中

シロブチハタ

タテジマヤッコ1

タテジマヤッコ2

クサハゼ

フジタウミウシの仲間1

フジタウミウシの仲間2

ヒメキンチャクガニ1

ヒメキンチャクガニ2
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月23日
晴れ
16度
20〜21度
1383本
131本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 湾内 2本目 門下
2日目、私を含めて3名のお客さんと一緒に潜りました。 久しぶりに初対面の方と一緒にと思ったら2月の志津川もだった!。 同じ場所で潜ってますが普段見れない生物を沢山撮影出来ました、2日間ありがとうございました。 1本目にクローズアップレンズを落として諦めたけど、拾って頂いた方がいて手元に戻りました、 ありがとうございます。再度落とさないよう対策を考えたいと思います。 マツカサウミウシの仲間は撮影する時に見つける事が出来なかった、 たまたま写っていたけど再撮影したい。ウミウシと卵塊が写ってます。
見られた生物 ニシキフウライウオ、イロカエルアンコウ、クマドリカエルアンコウ、アザハタ、ミナミギンポ、 クロスジリュウグウウミウシ、サガミリュウグウウミウシ、ミアミラウミウシ、 コナフキウミウシ、ニンジンヒカリウミウシ、ツノザヤウミウシ、フジタウミウシの仲間(旧コソデウミウシ)、 アカエラミノウミウシ、オショロミノウミウシの仲間、ヨツスジミノウミウシの仲間、 ツマグロモウミウシ、ビワガワウミウシ、 ムチカラマツエビ

イロカエルアンコウ幼魚

クロスジリュウグウウミウシ

フジタウミウシの仲間(旧コソデウミウシ)

フジタウミウシの仲間

ツノザヤウミウシ

コナフキウミウシ

ミノウミウシの仲間A

ミノウミウシの仲間

オショロミノウミウシの仲間

マツカサウミウシの仲間 失敗

ビワガタナメクジ

ムチカラマツエビ2個体
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月22日
曇り
15度
21度
1381本
129本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 湾内 2本目 門下
残念な事に大瀬崎で使用しているサービスが単独潜水禁止となった。 理由は11月3日にサービス利用の方が単独潜水中に事故があった為、 ガイド付も対応出来ず、宿泊予定だったはごろも荘の紹介でショップを2日間利用する事になりました。 いつも利用できないショップなので刺激的な2日間となりました。 アフターダイブは戸田の魚清へ行ったけど、お休みでした、残念・・・。
見られた生物 クマドリカエルアンコウ、 クロスジリュウグウウミウシ、サガミリュウグウウミウシ、コミドリリュウグウウミウシ、ミアミラウミウシ、 ツノザヤウミウシ、コトヒメウミウシ、ミツイラメリウミウシ、シロイバラウミウシ、 キイロワミノウミウシ、セスジミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、セスジスミゾメミノウミウシ、 ムラサキミノウミウシ、ショウジョウウミウシ、タテジマウミウシの仲間

クマドリカエルアンコウ幼魚

サガミリュウグウウミウシ幼体1

サガミリュウグウウミウシ幼体2

コミドリリュウグウウミウシ幼体

セスジミノウミウシ

ムラサキミノウミウシ

アカエラミノウミウシ

キイロワミノウミウシ

セスジスミゾメミノウミウシ

タテジマウミウシの仲間

ミアミラウミウシ

ツノザヤウミウシ 2個体

コトヒメウミウシ

ミツイラメリウミウシ

ショウジョウウミウシ

シロイバラウミウシ
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月21日
晴れ
18度
22度
1379本
127本
2本
潜水場所
東京都 伊豆大島 秋の浜
1本目はアサヒハナゴイをリクエストしたけど、一度、穴に隠れてから出てきません。 アカボシハナゴイを撮ろうとして粘るも赤ライトでは他のハナダイと区別つかず・・・、別のライトが必要かな?。 2本目は砂地をリクエスト。 ダイビングの後はジェット船で熱海へ、その後、伊豆長岡のホテルで入浴し、近くの割烹おおたさんへ、 以前、一回行った事を覚えていました嬉しい、次回はもう少し早い時間に到着したいと思います。
見られた生物 アカボシハナゴイ、ベニハナダイ、シテンヤッコ、ソメワケヤッコ、フカミスズメダイ、デルタスズメダイ、 ミスジスズメダイ、アマミスズメダイ、メガネスズメダイ、シコクスズメダイ、セダカスズメダイ、 ヤシャハゼ、ヒレナガネジリンボウ、ダテハゼ、クロイトハゼ、コバンハゼの仲間、 イトタマガシラ、カエルアマダイ、コガネキュウセン、クロフチススキベラ、 ニシキオオメワラスボ、ヘビギンポの仲間、 ルージュミノウミウシ、ウデフリツノザヤウミウシ、 ニホンアワサンゴ

ヤシャハゼ1

ヤシャハゼ2

ヤシャハゼ3

ヒレナガネジリンボウ

ダテハゼ

コバンハゼの仲間

ベニハナダイ

ソメワケヤッコ

カエルアマダイ1

カエルアマダイ2

カエルアマダイ3

カエルアマダイ4

アマミスズメダイ

ミスジスズメダイ

フカミスズメダイ

デルタスズメダイ

セダカスズメダイ

イトタマガシラ

ヘビギンポの仲間?

ニホンアワサンゴ
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月20日
晴れ
15度
22〜23度
1377本
125本
2本
潜水場所
東京都 伊豆大島 秋の浜
1本目はアカボシハナゴイをリクエスト。 2本目は砂地をリクエスト。 アフターダイブはスーパー紅屋で買物をし、御神火温泉へ行ってから雑魚や紀洋丸へ無事入店出来ました。 注文は一人の場合、1回に全部注文した方が良いと思う、 飲み物もビールとハイボールを同時に注文してほぼ同時に持ってきてもらった方がいいと思う、 島時間なのでしょう、私の地元でも津軽時間ってありますから・・・。 次回は予約とれない繁盛店なのでしばらくお休みかな。
見られた生物 アカボシハナゴイ、コウリンハナダイ、シテンヤッコ、レンテンヤッコ、フカミスズメダイ、デルタスズメダイ、 ミスジスズメダイ、シロボシスズメダイ、ヒレグロスズメダイ、 コガネスズメダイ、シコクスズメダイ、セダカスズメダイ、 ツユベラ、ホタテツノハゼ、コバンハゼの仲間、 ニシキフウライウオ、サラサゴンベ、スジタテガミカエルウオ、テンクロスジギンポ、フタスジタマガシラ、 ルージュミノウミウシ、ウデフリツノザヤウミウシ

アカボシハナゴイ1

アカボシハナゴイ2

アカボシハナゴイ3

コウリンハナダイ

ヒレグロスズメダイ1

ヒレグロスズメダイ2

ヒレグロスズメダイ3

シロボシスズメダイ

ミズジスズメダイ1

ミスジスズメダイ2

ミスジスズメダイ3

ミスジスズメダイ4

フカミスズメダイ

デルタスズメダイ

セダカスズメダイ

サラサゴンベ

ニシキフウライウオ(ペア)

ホタテツノハゼ

ルージュミノウミウシ

イバラカンザシ
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月19日
曇り
17度
23度
1375本
123本
2本
潜水場所
東京都 伊豆大島 秋の浜
青森出発から行動メモ。 17日午後10時頃、車で出発し18日午前10時頃にタイムズB-Times箱根板橋駅近くの駐車場へ到着し駐車。 1日500円の駐車料金で4日分を利用した。駅まで徒歩4分位で舗装状態が悪くスーツケースでの移動は難儀した。 今回、前スーツケースの車輪が壊れそうなのでHINOMOTO車輪製のスーツケースを購入、サイズUPしてMサイズへ。 大きくなったので走行が安定、車輪の耐久性がどの程度なのか楽しみ。 箱根板橋駅から小田原駅近くの万葉の湯で長旅の疲れをとり、竹芝へ18日午後10時の大型船で伊豆大島へ。 予約した2等和室の指定場所が出港してから30分後位に行くと、他の客に占領されていた、 その客へ指定場所の番号を告げると空いている他の場所へどうぞとの事、 他の場所へ移動して他の客とトラブルにならないのか?。場所を特2等へ替えてもらう。 伊豆大島の岡田港へ19日午前6時に到着、元町行きのバスへ乗車、終点の御神火温泉で下車。 荷物はバス専用荷物置場に置いた方が楽、今回は私だけ利用したけど、通路に荷物がはみ出した方もいて、 荷物置場に置いた方が良いと思う、下車時はセルフで荷物を取り出さないといけない、 下車時に運転手さんへ荷物の取り出しを行うと告げて下車。 午前9時半にショップの方が迎えに来た。 ショップのブログより情報を収集し、 1本目はまだ見た事のないアカボシハナゴイをリクエスト、 2本目は再撮影したいホタテツノハゼをリクエストした。 アフターダイブは雑魚や紀洋丸へ、 なんとラストオーダー午後8時前に入店したのに食材がなくなったので入店お断り、 平日なのに・・・、20分も歩いたのに・・・、また明日、再チャレンジするかな・・・、 南島館は午後8時過ぎたので、営業していたけど、閉店の案内がありパス、島では閉店時間が早いようです。
見られた生物 アカボシハナゴイ、タテジマヤッコ、アマミスズメダイ、メガネスズメダイ、コガネスズメダイ、 ツユベラ、ケサガケベラ、ホタテツノハゼ、ヤシャハゼ、ヒレナガネジリンボウ、ダテハゼ、 ニシキフウライウオ、カミソリウオ、コウワンテグリ、シマハギ、ヒラメ、 サキシマミノウミウシ、 アカホシカクレエビ

ホタテツノハゼ1

ホタテツノハゼ2

ホタテツノハゼ3

ホタテツノハゼとエビの仲間

アカボシハナゴイ

アマミスズメダイ

ヤシャハゼとヒレナガネジリンボウ

サキシマミノウミウシ
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月11日
曇り
13度
17度
1373本
121本
1本
潜水場所
青森県 外ヶ浜町 観瀾山公園
西風が強い環境で潜る場所がない為、新規開拓。 海水浴場の為、陸上の移動距離以外でのエントリー、エキジットは楽でした。 最大水深7mで最深部で透視度が1m程度に悪化した為、引き返しました。 テトラまでアマモがびっしりで水面移動、テトラ沖は泥と小さい岩盤。 生物はキヌバリが複数個体見れました、他では同じ感じでチャガラをよく見かけるけど、 この場所はキヌバリなのかな?。 テトラ付近の沖側はメバル、ウミタナゴ、メジナなど魚影が濃かった。 この日は西風が強く荒れている感じでしたが、この場所は問題なく潜れそうです、 でも若干、ウネリの影響がありました。
見られた生物 アイナメ、オハグロベラ、メバル、サビハゼ、キヌバリ、ウミタナゴ、 アメフラシ、 マダコ、ヒメイカ、ハスノハカシパン

メジナ

サビハゼ

キヌバリ幼魚

ハスノハカシパン
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月10日
曇り一時雨
16度
16〜17度
1372本
120本
2本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
macさん、お疲れ様でした。 念願のアイナメ卵見れました!。 アイナメ卵を久しぶりに青森で撮影出来ました、次回はハッチアウトかな?。 沖壁下でマダラギンポを撮影出来たので画像掲載します。 あと沖壁沖の廃棄カゴでオハグロベラ幼魚がいたけど、撮影出来ず・・・。 ダンゴウオもまだいました。
見られた生物 アイナメ、マダラギンポ、ダンゴウオ、スズメダイ、コブダイ、オハグロベラ、 エゾメバル、メバル、キツネメバル、リュウグウハゼ、アミメハギ、 ヒメイカ

マダラギンポ

アイナメ卵

キツネメバル

コブダイ幼魚
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月 4日
晴れ
17度
14度
1370本
118本
2本
潜水場所
北海道 函館市臼尻 グラントスカルピン
アイナメ卵を撮影してきました。 ハッチアウトの撮影したけど、なかなか思うように撮れません、今後の課題かな・・・。 オクヨウジは隠れ上手で撃沈、今後の課題となりました、青森でも見れるかも・・・。
見られた生物 アイナメ、オクヨウジ、 カムチャッカモエビ

アイナメ卵

アイナメ卵

アイナメ卵

アイナメ卵

アイナメ卵

アイナメ卵ハッチアウト

オクヨウジ 証拠写真失敗

カムチャッカモエビ
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月 3日
晴れのち曇り
15度
19度
1368本
116本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
macさん、お疲れ様でした。 前回撮影出来た、ゲンロクダイとキンチャクダイ幼魚が見れました。 防波堤から少し進んだ水路でオヤビッチャを撮影しましたが撮影後、行方不明となりました。
見られた生物 ゲンロクダイ、キンチャクダイ、オヤビッチャ、マハタ、ネンブツダイ、マダイ、ブリ、メバル、 スミゾメミノウミウシ、 イソスジエビ、オノミチキサンゴ

オヤビッチャ

イソスジエビ

ネンブツダイ

オノミチキサンゴ
2018 < 10 11 12 > HOME
2018年10月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月28日
曇り時々雨
14度
18〜19度
1366本
114本
2本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
ほたて男さん、macさん、お疲れ様でした。 曇り予報でしたが、短時間だけど雨が降りました、今の時期は不安定な天気なのは仕方ない。 到着時は時折、ウネリがあり、風の影響など心配しましたが、 徐々にウネリは治まり、風も思ったより強くならなかった。 昨年の経験を元にダンゴウオを観察中で今年は5月中頃からダンゴウオ幼魚に始まって10月末まで観察出来た。 昨年のログを見ると6〜9月の間、観察出来たので少し進歩したのかな、今年は潜り納めまで観察出来るか?。 来年は潜り始めの3月頃から観察出来たら良いけど、かなり難しい感じもするような・・・。 コブダイ幼魚が沖壁周辺で数個体見られました、大きさは小さい個体で1cm程度、 他の場所だったら見つけるのは困難かも?。 今年はエゾメバル幼魚が多いような感じがするけど、来年も大きい個体が複数見られるのかな?。
見られた生物 ダンゴウオ、コブダイ、キュウセン、ホンベラ、スズメダイ、イソギンポ、アミメハギ、 メバル、エゾメバル、キツネメバル、エゾイソアイナメ、リュウグウハゼ、マダイ

コブダイ幼魚A

コブダイ幼魚B

イソギンポ

リュウグウハゼ
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月21日
晴れ
18度
21度
1364本
112本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
竜飛を予定していたけど、西風が強い予報なので舮作へ。 ウエットの時期に探索予定だった、 離れ根沖(西側)へ水深は30m弱で水底はゴロタ石、近くに他の根はなさそうでした。 何も生物は見つからないと思っていたけど・・・、 出る事もあるのですね・・・、今年は個人的なゲンロクダイの当たり年?。 離れ根の別々の場所で2個体を撮影出来ました。 深い水深にいた個体は距離が遠い上に水深30m弱なので案内は私のスキルでは無理、 本人がドキドキしてましたし・・・。 浅い水深にいた個体は水深20mで離れ根の東側(コブダイが隠れる岩の上付近)なので、 いつも一緒に行っている方でしたら大丈夫。 離れ根沖について 西側、水底付近にリュウグウハゼ多数、壁にゲンロクダイ、キンチャクダイ幼魚、イチモンジハゼ、 ムツサンゴが壁に点在、最上部は少し根が尖っている。東側より根上部は深い。 西側北端は水底オーバーハング。 キンチャクダイ幼魚が離れ根に3個体、西側1、東側2。 卵を守るニジギンポを撮影したけど、ほぼハッチアウト済み。 シラユキモドキは以前、舮作で沢山見られたけど、久しぶりに撮影出来ました。
見られた生物 ゲンロクダイ、キンチャクダイ、マハタ、アオハタ、キジハタ、イチモンジハゼ、チャガラ、 ニジギンポ、マアジ、イトフエフキ、マダイ、クロダイ、ブリ、 シラユキモドキ、 エゾハリイカ

ゲンロクダイ

アオハタ幼魚

ニジギンポ卵塊サザエ貝殻内ほぼハッチアウト済

シラユキモドキ
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月20日
晴れ
17度
20度
1362本
110本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
macさん、お疲れ様でした。 全体的に透視度は悪化してます、先週の舮作と同じ感じがします。 気温、水温も下がっているので、ダイバーは私達だけ、釣り客も少なかった・・・。 1本目はヒヅメへ、キンチャクダイ幼魚が行方不明となりました。 新しく見つかったのはタマミルウミウシ、前回、ナギサノツユがいた場所で細い水路の根上沖側イワヅタ。 テトラ東側にいたオヤビッチャが3個体に増えてました。浅い場所にいるけど台風に耐えたようです。 2本目はアーチ+アーチ沖でネンブツダイ群れは小規模になった感じがしますが、まだ数は多いです。 今年はアオハタ幼魚をよく見かけますが、すぐ隠れるのでなかなか撮影出来ません。
見られた生物 オヤビッチャ、マハタ、アオハタ、キジハタ、ネンブツダイ、イチモンジハゼ、ホシノハゼ、チャガラ、 ニジギンポ、ヘビギンポ、メジナ、イシダイ、クロソイ、マアジ、ウマヅラハギ、エイの仲間、 ジボガウミウシ、ゴシキミノウミウシ、サガミミノウミウシ、タマミルウミウシ、タマノミドリガイ、

チャガラ

クロソイ

エイの仲間

ネンブツダイ群れ

ニジギンポ卵持ち

ジボガウミウシ

サガミミノウミウシ

ゴシキミノウミウシ
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月14日
晴れのち曇り
19度
21度
1360本
108本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
前日のウネリは治まり、問題なく潜る事が出来ました、 でも前日の影響で全体的に白っぽく浅い場所が透視度が良かった。 ゴロタ石の幼魚に期待したけど、閑散としていた・・・、台風の影響で飛ばされたのか?。 季節来遊魚はキンチャクダイ幼魚、ネンブツダイ、オハグロベラ、イチモンジハゼ、 イトフエフキ?がエントリー場所に2個体、マハタ幼魚、アオハタ幼魚、キジハタ幼魚が見られた。 2本目は離れ根の奥を探索、急に落ち込む壁になっていた、デコと残圧の関係で水深20mで引き返す、 かすかに水底が見えたので水深30m以上はあるかな?、 次はウエットの時期に探索したい、何も見つからないと思うけど・・・。
見られた生物 キンチャクダイ、キジハタ、マハタ、アオハタ、ネンブツダイ、ミサキスジハゼ、イチモンジハゼ、リュウグウハゼ、 コケギンポ、ズズメダイ、オハグロベラ、ホンベラ、カサゴ、メバル、ムラソイ、クロダイ、 アオウミウシ、サラサウミウシ、ヒラミルミドリガイ

イトフエフキ?1

イトフエフキ?2

リュウグウハゼ

イチモンジハゼ
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月13日
曇り
17度
20度
1358本
106本
1本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
県内、風が弱い予報でどこでも潜れそうだったので久しぶりに舮作で潜る事にしたが、 前日、西風が強くウネリの影響を考慮し移動計画。 舮作がダメだったらウネリの影響が少なそうな竜飛で、最悪、夏泊大島P。 鰺ヶ沢でウネリが強く、竜飛へ下前、小泊でもウネリが強く、 最悪の夏泊大島Pへ、到着時刻が13時で4時間位移動してた。 時間が遅くなったので1本で終了。 ウネリの影響がありそうな場合は大島Pが撮影に最適、 ウネリの影響がありそうな時は迷わず大島P。 沖壁でダンゴウオがまだいました、以前見られていた場所にいました、 白地ベースの個体だけど、すぐ移動するので撮影は困難。 昨年、ダンゴウオを3個体見つけて、1個体は9月末まで見られたので、通年で見られるのかなと思いました。 今年も見られているので進歩したと思います、寒い時期になると深い場所の個体が見つけやすいのかな?。 春にはまだ見つけていないので来年の春は成魚が見られるかな?、 今年は5月中頃からダンゴウオ幼魚が見られています。 今年はスズメダイ幼魚を複数個体見かけます、沖壁の窪みにも複数個体いました。
見られた生物 ダンゴウオ、スズメダイ、キツネメバル、メバル、ハオコゼ、カレイの仲間、

スズメダイ

キツネメバル

不明幼魚

カレイの仲間
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月 8日
晴れ
22度
21度
1357本
105本
2本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
ほたて男さん、ポセイドンさん、macさん、お疲れ様でした。 ダンゴウオ調査にご協力ありがとうございました。 調査協力依頼したものの個人的に行動した方が良かったのかなと少し反省しております。 久しぶりの大島Pで簡単に見つかると思っていたものの、 以前いた場所は行方不明の個体ばかり、大きくなると大きな石の下へ移動するのでしょうか?。 荒れ狂う冬の海にそなえて動かない大きな石の下へ移動するのかもしれません・・・。 次回の調査はないと思うけど、調査するのであれば春か初夏にしたいですね。 ダンゴウオのみとなってしまいましたが、 見られた生物はイソギンポ幼魚、イソハゼ幼魚?、エゾイソアイナメ、コネコウミウシなどいたので、 次回?は案内したいと思います。
見られた生物 ダンゴウオ、イソギンポ、リュウグウハゼ、エゾイソアイナメ、キツネメバル、 コネコウミウシ、 カムチャッカモエビ

ダンゴウオA

ダンゴウオB

イソギンポ

カムチャッカモエビ
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月 6日
曇のち一時雨
22度
22度
1355本
103本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 岡崎
macさんへ、お疲れ様でした。 前台風の影響か全体的に白っぽく、透視度は5m位でした。 今回はウエットスーツでしたが、次回からはドライスーツかな。 2本目、潜行直後にオクトからエアーがポコポコ漏れてたのでパージボタンを押したら、 フリーフローが止まらず、浮上してオクトを叩いたら直ったけど、残圧が130に・・・、 オクトに問題があったので別の機材に交換しました。 季節来遊魚が見られました。 ゲンロクダイ、キハッソク幼魚、キンチャクダイ幼魚、マハタ幼魚、アオハタ幼魚、キジハタ幼魚、 イトベラ、オヤビッチャ、ヒメジ、イチモンジハゼなど。
見られた生物 ゲンロクダイ、キンチャクダイ、キハッソク、キジハタ、アオハタ、マハタ、オヤビッチャ、 イトベラ、ホンベラ、コブダイ、ヒメジ、イチモンジハゼ、リュウグウハゼ、チャガラ、 ネンブツダイ、キツネメバル、ヒガンフグ、ウマヅラハギ、 コモンウミウシ、シロウミウシ、アオウミウシ、スミゾメミノウミウシ、クロヘリアメフラシ

ゲンロクダイ

キハッソク

アオハタ幼魚A

アオハタ幼魚B
2018 < 10 11 12 > HOME
2018年 9月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月29日
晴れのち曇り
20度
22〜23度
1353本
101本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
ポセイドンさん、お疲れ様でした。 透明度は深い場所で改善してます。 1本目アーチ方面 マハタ幼魚、アオハタ幼魚、ヒメジがいました、アオハタ幼魚はすぐ逃げるので撮影出来ず。 アーチ沖のネンブツダイ群れが増えて100匹以上は軽くいました、位置が北側に移動しマアジと混泳してます。 アーチ沖からの帰り道、ポセイドンさんがキンチャクダイ幼魚を見つけました。 場所は次に行く自信はないけどかなり南側。 2本目ヒヅメ方面 ヒヅメ壁のキンチャクダイ幼魚はまだいたけど、また別の場所にいて、見つけるのが困難でした。 砂地に近い場所なので着底し撮影出来るので撮影しやすい。 ヒヅメルート細い水路の根上沖側イワヅタにナギサノツユがいました、移動中かもしれないので次回は難しいかな?。 オーバーハング壁のハネモにコノハミドリガイがいました。 オヤビッチャが2個体いました、テトラ北口からテトラ中央口の間で北口に近いかな?。
見られた生物 オヤビッチャ、スズメダイ、キンチャクダイ、マハタ、アオハタ、 ネンブツダイ、ヒメジ、ニジギンポ、ヘビギンポ、マアジ、アミメハギ、 イシダイ、ウミタナゴ、チャガラ、メバル、ホンベラ、アサヒアナハゼ、 ナギサノツユ、コノハミドリガイ、ゴシキミノウミウシ、アオウミウシ、ジボガウミウシ、 サラサエビ、イソギンチャクの仲間

オヤビッチャ1

ナギサノツユ

ゴシキミノウミウシ

キンチャクダイ幼魚

オヤビッチャ2

マハタ幼魚

ヒメジ

ネンブツダイ

アオウミウシ

コノハミドリガイ

サラサエビA

サラサエビB
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月23日
晴れ
30度
25〜26度
1351本
99本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
1本目はハタタテハゼ、アケボノチョウチョウウオ(水深25m)、 2本目はウデフリツノザヤウミウシ+ウミウシカクレエビ、 アザハタ幼魚、マダラタルミ幼魚、シロイソハゼを撮影出来ました。 帰りは城ヶ崎海岸駅10:25発で大宮から新幹線乗車したけど、待ち時間が長いので、 伊東から踊り子号+東京から新幹線にした方が良いかな?。
見られた生物 アケボノチョウチョウウオ、フウライチョウチョウウオ、マダラタルミ、アザハタ、キンギョハナダイ、 コガネスズメダイ、ソラスズメダイ、ハタタテハゼ、シロイソハゼ、イトベラ、ニシキベラ、ホシササノハベラ、 ミナミギンポ、オオスジヒメジ、コスジイシモチ、イシダイ、 ウデフリツノザヤウミウシ、 ウミウシカクレエビ、アオリイカ、ヒラムシの仲間、

アケボノチョウチョウウオ

マダラタルミ幼魚1

マダラタルミ幼魚2

マダラタルミ幼魚3

ハタタテハゼ

アザハタ幼魚

ミナミギンポ

イトベラ

シロイソハゼA1

シロイソハゼA2

シロイソハゼB1

シロイソハゼB2

ウデフリツノザヤウミウシとウミウシカクレエビ

ムチカラマツエビ幼体?

ヒラムシの仲間

アオリイカ
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月22日
曇り
27度
26度
1349本
97本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 湾内 2本目 門下
仕事関係で新幹線予約が遅れて弘前出発時刻12:57でいつも通り、 今回検討したのが弘前16:52発で城ヶ崎海岸22:54着の東海道新幹線利用、待ち時間が少ない。 マダラタルミ幼魚、ホホスジタルミ幼魚が撮影出来ました。 ダイビング後はショップに戻って恒例のBBQ、いつものメンバー+久しぶりのお客様が加わりました。 いつか一緒にダイビング出来る事が出来るのかな?。
見られた生物 カシワハナダイ、マダラタルミ、ホホスジタルミ、オオモンハタ、クマノミ、ソラスズメダイ、スズメダイの仲間、 ウメイロモドキ、タカサゴの仲間、ニザダイの仲間、ホシササノハベラ、トラギス、 ニシキウミウシ

ホホスジタルミ幼魚1

ホホスジタルミ幼魚2

ホホスジタルミ幼魚3

ホホスジタルミ幼魚4

ホホスジタルミ幼魚5

マダラタルミ幼魚

ウメイロモドキ

卵を守る クマノミ

タカサゴの仲間

スズメダイの仲間

ニザダイの仲間

ニシキウミウシ
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月17日
晴れ
24度
20〜21度
1347本
95本
2本
潜水場所
北海道 函館市臼尻 グラントスカルピン
前回、ハイボールを飲めなかったので、今回はリクエストしたのですが、 予約していた新幹線の時間を遅い時間に変更し、最終的に終電で帰る事になりました。 弘前までの函館駅終電は21:17で弘前0:23到着、途中の乗り換え駅は全て閉店しているので買い物は函館で。 しかも新青森駅の乗り換え時間が39分もある。 次回からは飲食する場合は終電で新幹線予約した方が良いと思う。 新幹線の号車は行きが7号車、帰りはなるべく数字が大きい号車で再検討、でも混雑時は1号車が良い。 1本目はクジメ卵で初の貴族レンズで再撮影したけど、絞り過ぎた感じがするので次回は開けて撮影したい。 2本目はヒメイカのハッチアウトを撮影、難易度高かったけど、良い刺激になりました。 あと注意、2回されたので、次回からはあまり動き回らないようにします、すいませんでした。
見られた生物 クジメ、エゾメバル、カレイの仲間、 ヒメイカ、カイの仲間

ヒメイカ ハッチアウトA

ヒメイカ ハッチアウトB

クジメ卵A

クジメ卵B
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月16日
晴れのち曇り
23度
24度
1345本
93本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
macさん、お疲れ様でした。 ヒヅメのキンチャクダイ幼魚は昨日いた場所にいなかったので、 行方不明になったのか焦ったけど、違う場所にいました!。 ヒヅメ北のアオハタ幼魚も違う場所にいた。 アーチ沖のネンブツダイが増えて群れをなしてた、近くでマハタ幼魚も見られた。
見られた生物 キンチャクダイ、マハタ、アオハタ、ニジギンポ、ネンブツダイ、ホシササノハベラ、キュウセン、 スイ、イシダイ、マダイ、マアジ、 ジボガウミウシ、サラサウミウシ、クロミドリガイ

キンチャクダイ幼魚

マハタ幼魚

ニジギンポ 産卵床清掃中

マダイ 色彩変異

ネンブツダイ

キュウセン幼魚

ジボガウミウシ

サラサウミウシ
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月15日
曇のち晴れ
24度
23〜24度
1343本
91本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
ポセイドンさん、お疲れ様でした。 透視度は少し改善している感じもしますが、全体的に白っぽく今年はこのままなのかな?。 季節来遊魚はキンチャクダイ幼魚2cmがいました、場所はヒヅメの壁上部。 カラマ帰りにオヤビッチャを見たと思うけど、撮影出来ず・・・、水面移動中に見つけて、 撮影しようと潜行したら行方不明に・・・。 浅い場所では小さいアオリイカ、厄介なクラゲ、刺されないように注意しましょう、先週刺されて唇が腫れた!。 アーチ付近のマダコ卵はハッチアウト完了?卵確認出来ず、 近くでニジギンポがサザエ貝殻の砂を吐き出してたので産卵するのかな?。
見られた生物 キンチャクダイ、アオハタ、スズメダイ、キツネメバル、ニジギンポ、ホンベラ、 シロウミウシ、アオウミウシ、 マダイ、アオリイカ、ウミイチゴ

キンチャクダイ幼魚

アオハタ幼魚

スズメダイ卵

キツネメバル
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月 9日
17度
24度
1341本
89本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
ほたて男さん、ポセイドンさん、macさん、お疲れ様でした。 天気は雨、マダコのハッチアウトを期待したのか?、4人集まりました。 一部ハッチアウト完了してましたが、ハッチアウトの幼体を撮影は出来ず・・・。 来週は全てハッチアウト完了?・・・。
見られた生物 キジハタ、コケギンポ、アミメハギ、ウマヅラハギ、ホシノハゼ、エイの仲間、 シロウミウシ、アオウミウシ、コネコウミウシ、クロヘリアメフラシ、 マダコ、ケヤリムシの仲間、ウミイチゴ

コケギンポ

ホシノハゼ

卵を守るマダコ ハッチアウト間近+済み

ケヤリムシの仲間
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月 2日
曇りのち晴れ
23度
24〜25度
1339本
87本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
ほたて男さん、お疲れ様でした。 8月14日ブリ(ワラサ)群れのイメージが強すぎて・・・、 いつもと同じ感じに戻りました、それでも試行錯誤した結果、 ある程度は見れたので良かったのですが、見逃したのもありましたが・・・。 macさんへ マダコの卵、本日も撮影させて頂きました。昨日は卵が不鮮明だったので、再撮影してきました。 卵によって差があるようです、体色もわかる卵と体色がまだない卵。 早い卵だと来週くらいにはハッチアウトするかもしれません。 体色が褐色になるとハッチアウト間近のようです。 テトラ北口でカラフルな色ではないけどイスズミに似た魚をみました写真なし、メジナにそっくりですが・・・。
見られた生物 タツノオトシゴ、ヒラメ、ホシノハゼ、ブリ、 コモンウミウシ、アオウミウシ、 マダコ

卵を守るマダコ

タツノオトシゴ

ホシノハゼ

コモンウミウシ
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月 1日
晴れ
25度
24〜25度
1337本
85本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
macさん、お疲れ様でした。問題なく帰宅出来ております。 ホタテ男さんへ、ご心配かけましてすいません。 刺された時に比べて痛みはほぼなくなりましたが、腫れが残ったのでどうなるか?。 明日、行けると思いますが、朝の状態で判断させて下さい。 悪化した場合は潜れませんので書込みします。 刺されてから痛み止めを飲んで、温泉でお湯に手をつけていたら、かなり楽になりました。 透視度は8月14日とほぼ変わりなし、ブリ群れは見れず、数個体でした。 マアジ群れがアーチ方面の浅場で見れて、イナダ数個体がアタックしてました。 オニオコゼ?に刺されました。 備忘録対処法、痛み止めは服用した方が良い。 刺されたら早めに対処、ポイズンリムーバーは効果あり?。 熱による解毒について、ポットのお湯は逆効果?温度40度は毒が活性化するので激痛になる。 お湯の温度は45〜48度が解毒に効果あり、温度が高いと効果あるけど、火傷するのでNG。 温度は使っていると低下するので洗い場で風呂桶の中にお湯を流しっぱなしなどして温度を保つ事。 手が刺されたので、握るよりひらいて、お湯につけた方が痛みは楽になった。 お風呂の温度は42度位が一般的なので効果は微妙・・・。 お湯の解毒時間は30〜90分で一旦、お湯で痛みがなくなると効果はないような。 帰宅後、温泉で解毒を試みたが効果はなく、少し浮腫んだような・・・。 腫れがひくまでは時間がかかりましたが、痛みは増す事はなかった。 ただし、ばい菌混入など悪化する可能性もあるので注意が必要。
見られた生物 マダイ、ブリ、マアジ、ネンブツダイ、ヒメジ、サビハゼ、アミメハギ、 マダコ

ネンブツダイ

ヒメジ

サビハゼとヒメジ

マダコと卵
2018 < 10 11 12 > HOME
2018年 8月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月26日
曇り一時雨
22度
22度
1335本
83本
2本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
ホタテ男さん、macさん、お疲れ様でした。 沖壁のスクリュー下にダンゴウオがいまいした!、前回と違う個体かもしれませんが、 良く動く個体なので同じ場所にいないかもしれませんが・・・。 macさんが見つけた赤いダンゴウオ、 昨年、水深3mで見つけた個体に似ていて綺麗な個体でした、教えて頂きありがとうございます。 良く動くので撮影は困難です。 沖壁沖のダンゴウオ岩にダンゴウオがいました、前回とは別個体です、色は褐色か黒に近い赤かな。 いた場所が産卵に適した場所かもしれないので、 来年春には撮影目標にしている抱卵が撮影出来るかもしれません、少し期待。 ダンゴウオは沖壁周辺で全部同時期に確認してませんが情報だけで8個体、帰り道に2個体、 その他も確認しているので10個体以上います、今シーズン終了まで撮影出来ると良いのですが・・・。 沖壁沖岩でコケギンポ幼魚を撮影出来ました、 夏泊では初めて見るような感じがします、水深も少し深いような・・・。
見られた生物 ダンゴウオ、リュウグウハゼ、コケギンポ、 クロシタナシウミウシ、コネコウミウシ、ウミフクロウ、 カニの仲間、コシオリエビの仲間

ダンゴウオ macさん見つけた

コケギンポ

リュウグウハゼ

コシオリエビの仲間
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月19日
曇り
21度
18度
1333本
81本
2本
潜水場所
北海道 函館市臼尻 グラントスカルピン
ホタテ稚貝、ウスジリカスミミノウミウシ、ヒメイカ産卵が撮影出来ました。 ホタテ稚貝は絞りすぎた感じがするので次回はストロボ発光量を少なくして再撮影したいかな?。 長明さんにお久しぶりと言われたので、次回は早めに来店したい、 でも天候不良で行けなかったのもあるんですよ・・・。 荷物が軽量なのとハイボールを飲みたかったので、全て電車移動、角小瓶を持参するも機会がなく次回に・・・、 今の時期は午後6時台発の上り新幹線は混雑するので2便遅らせて、函館で飲食した。 ラッキーピエロと居酒屋で時間潰ししたけど、新幹線はガラガラだったので1号車でなくても良い感じ。
見られた生物 ウスジリカスミミノウミウシ、カノコキセワタ、不明ウミウシ、 ヒメイカ、ホタテ、フサトゲニチリンヒトデ

ウスジリカスミミノウミウシA1

ウスジリカスミミノウミウシA2

ウスジリカスミミノウミウシBと卵

ウスジリカスミミノウミウシ卵?

ヒメイカA1産卵中+雄?

ヒメイカA2産卵中

ヒメイカA3産卵中

ヒメイカ卵(赤い目)

カノコキセワタ交接?

スナチゴミノウミウシ?

フサトゲニチリンヒトデ1

フサトゲニチリンヒトデ2

ホタテ稚貝A

ホタテ稚貝B

ホタテ稚貝C

ホタテ稚貝D
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月18日
曇り
20度
21度
1331本
79本
2本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
ポセイドンさん、macさん(+1名)、お疲れ様でした。 1本目はサポート、2本目は早々に見失って・・・。浅場でカキ貝殻の中にダンゴウオがいました。 ロンさん達が大勢でいました。
見られた生物 ダンゴウオ、キツネメバル、 アカボシウミウシ、コネコウミウシ、フタスジミノウミウシ

ダンゴウオ

キツネメバル

アカボシウミウシ

コネコウミウシ
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月17日
曇り
20度
21度
1329本
77本
2本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
青森のショップさんが潜ってました、海況は良くなかったので、ガイドさんは大変だったと思います。 お客様より透明度0の忠告を受け覚悟してましたが透視度は最悪でした。 1本目は沖壁まで迷って51分でやっとたどり着く、それで沖壁へ行き方がわかったような・・・。 途中でなぜか透視度が改善したのもありますが、沖合の良い潮が入ったおかげ?。 今までは東から沖壁へ目指す感じで、水深10〜11mで岩盤が見えたら西へ移動してましたが、 移動方法を変えて水深10〜11mで岩盤が見えたら東へ移動、 ゴロタ石が同じ水深で見えら西へ移動した方がはるかに近い事が今回、迷ってたどり着いたのでわかりました。 目印は沖壁の東側がゴロタ石で、岩盤が東西へ少し見える場所があり、沖壁の水深と繋がっている感じがします。 2本目はウネリも気持ち弱くなり、ダンゴウオを探しました。 沖壁が見つけやすい、浅場でも転石下などで見つけたけど、 撮影は動くので困難な上に場所が記憶出来ませんでした・・・。
見られた生物 ダンゴウオ、キツネメバル、リュウグウハゼ、アサヒアナハゼ、コブダイ、マダイ、 アカボシウミウシ、 カニの仲間、アナヤドカリの仲間、ヒトデの仲間

ダンゴウオA1

ダンゴウオA2

ダンゴウオA3

ダンゴウオB
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月15日
曇り時々雨
25度
20度
1327本
75本
2本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
ポセイドンさん、macさん、旅ほーだいさん、お疲れ様でした。 旅ほーだいさんとは今年また海で会えるかな?。 舮作を選択していたら、天候の変化に対応出来なかったかも、大島Pで正解でした。 ダンゴウオを探したら沖壁で見つけました。 転石したなどに隠れているので見つけるのが難しくなりました。 7月より水温が20度に上昇し、さらに個体数が少なく、見つけるのが困難になりました。 水深3〜4mの浅場でカキ貝殻の中で見つけたけど、個体数は少なく見つけるのが困難。
見られた生物 ダンゴウオ、イソギンポ、キツネメバル、メバル、エゾメバル、リュウグウハゼ、 ヒカリウミウシ、コネコウミウシ、ミノウミウシの仲間、 コシオリエビの仲間、ヒメイカ、ヒトデの仲間、カイの仲間

イソギンポ幼魚

ダンゴウオA

ダンゴウオB カキ貝殻の中にいた

ヒカリウミウシ

ヒメイカA

ヒメイカB

ヒトデの仲間

カイの仲間と卵塊
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月14日
曇り時々雨
28度
24度
1325本
73本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
ホタテ男さん、ポセイドンさん、お疲れ様でした。 ポセイドンさんの復活ダイビング、でもスピードについていけませんでした!。 本日の竜飛2本目、ヒヅメはブリ(ワラサ?イナダ?)だらけでした!、透明度が良くなかったけど、圧巻でした。 しばらくブリは無理して見なくてもよい感じです。
見られた生物 マダイ、ブリ、キュウセン、ウミタナゴ、 シロウミウシ

ブリ(ワラサかイナダ)A

ブリ(ワラサかイナダ)B

ブリ(ワラサかイナダ)C

シロウミウシ

2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月12日
曇り
30度
20〜27度
1323本
71本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 門下
本日も先端はトウカイスズメダイですぐ窒素酔いが始まったので早々に撮影して浮上。 2本目は門下だったけど、ウネリが大きくて貸し切り状態、 怪我またはカメラ・機材を壊すので次回は穏やか場所をリクエストしたい。 帰りの城ヶ崎海岸駅出発時間は10時25分が良かった、 新幹線は東京駅だったけど、1か2号車だったら大宮でも良さそう。
見られた生物 トウカイスズメダイ、ソラスズメダイ、コガネスズメダイ、アカオビハナダイ、ナガハナダイ、 コスジイシモチ、ホンベラ、キュウセン、オジサン、 ニシキウミウシ、チゴミノウミウシ、カナメイロウミウシ、ヒロウミウシ、 ハナオトメウミウシ、シロハナガサウミウシ、 アカシマシラヒゲエビ、オトヒメエビ

トウカイスズメダイ1

トウカイスズメダイ2

トウカイスズメダイ3

トウカイスズメダイ4

コガネスズメダイ

チゴミノウミウシ1

チゴミノウミウシ2

チゴミノウミウシ3
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月11日
曇り
33度
22〜27度
1321本
69本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 門下
前日の移動はいつもの新幹線が満席だったので、1本早い便にした時間が早かったので、 大宮で1時間位滞在したけど早く着いた方が良いか?、遅い便にするか迷う。遅い便がいいかな?。 先端でトウカイスズメダイを撮影出来ました。 恒例のBBQで焼き係、焼き方を指導されたけど、上達する気はなし・・・、鶏肉が良かったかな?。
見られた生物 トウカイスズメダイ、ソラスズメダイ、コガネスズメダイ、マツバスズメダイ、クマノミ、 タキゲンロクダイ、ナガハナダイ、サクラダイ、オキゴンベ、ダテハゼ、アカエソ、 フジイロウミウシ、アカボシツバメガイ、 ハクセンアカホシカクレエビ

トウカイスズメダイ1

トウカイスズメダイ2

トウカイスズメダイ3

トウカイスズメダイ4

タキゲンロクダイ

フジイロウミウシ

アカボシツバメガイ

ハクセンアカホシカクレエビ
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月 5日
雨のち曇り
19度
20〜25度
1319本
67本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
ほたて男さん、お疲れ様でした。 現地到着した時は雨で、1本目終了時にはほぼ雨がやみ、 2本目終了時には遠くの島が見えるまで回復、風は東風が徐々に強くなりました。 雨の影響で前日よりも透視度が悪くなったけど、水深が深い場所はほぼ変化なし。 1本目、アーチ沖の水深20mでブリ群れ(イナダかワラサ)に遭遇、流れがあって水温は冷たく20度位でした。 場所は砂地で少し岩があり、岩には海藻がついてました。 砂地のなだらかな勾配から勾配が急になっている場所で、 いつもの岩盤より手前かなと思います、Uターンしたらアーチ前に到着。 残念な事に録画ボタンを押したつもりが操作ミスで録画出来てませんでした。 2本目はヒヅメへブリ3個体(イナダかワラサ)を撮影出来ました。 場所はヒヅメより北側へ移動、流れが弱かったので戻るのは楽でした。 流れが強いと戻るのは大変かな?。 ホタテウミヘビ?はアーチ沖からの帰り道、砂地でほたて男さんから教えてもらいました、ありがとうございました。 残圧が少なかったので撮影に集中出来ませんでした、しかも名称はわかりませんでした。
見られた生物 オニオコゼ、サビハゼ、メバル、スズメダイ、マダイ、ブリ、イシダイ、 キュウセン、ウマヅラハギ、スズキ、エイの仲間、 アオウミウシ

オニオコゼ

サビハゼ幼魚の群れ

ホタテウミヘビ?失敗画像

アオウミウシ
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月 4日
小雨のち曇り
21度
25〜26度
1317本
65本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
macさん、お疲れ様でした。 アーチ沖で今年初のブリ(ワラサ?イナダ)が見れました。水深18m程度で砂地に岩が点在していた。
見られた生物 メバル、ウミタナゴ、オキタナゴ、スズメダイ、マダイ、ブリ、イシダイ、 キュウセン、ホンベラ、ウマヅラハギ、カジカの仲間、エイの仲間、 ジボガウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、 モエビの仲間

メバル

ウミタナゴ

ハゼの仲間卵?

シロウミウシ
2018 < 10 11 12 > HOME
2018年 7月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月29日
晴れ
28度
22〜23度
1315本
63本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
ほたて男さん、お疲れ様でした。 透視度は全体的に白っぽくて、この状況は続くのかな?。 水温はアーチが22度、ヒヅメが23度でした。 ヒヅメの魚影が濃かった、ウマヅラハギ群れ、マダイ群れなど、 今年初のワラサかイナダ位のブリが2個体見れました。 次回から竜飛はウェットスーツにします。 残るは夏泊だけどあと一週間位で水温22度位(水深10m)まで上昇するかな?。
見られた生物 マダイ、ウマヅラハギ、ブリ、メバル、ホシノハゼ、サビハゼ、ウミタナゴ、コチの仲間、 ジボガウミウシ、 ケヤリムシの仲間

コチの仲間1

コチの仲間2

ジボガウミウシ

ケヤリムシの仲間
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月28日
晴れ
28度
20〜26度
1313本
61本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
macさん、お疲れ様でした。 本日より深浦方面限定で衣替え、今年初のウエットスーツで潜りました。 浅い場所はウエットスーツでも暑い位、水温が上がってますが、 水深20m位では20度位でした、もっと低い可能性もありますが・・・。 降雨の影響が長引いているのか、なかなか透視度が改善しません。 水深が深いと抜けてますが、全体的に薄濁り、岸側の浅い場所は濁りがひどい箇所もあり。 生物はマダイ、スズメダイなどの群れが目につきます。 卵を守るスズメダイも沢山見かけます。 穴の中にいるハゼ、ミサキスジハゼを撮影出来ました。
見られた生物 キジハタ、ミサキスジハゼ、リュウグウハゼ、チャガラ、スイ、コケギンポ、スズメダイ、アミメハギ、カサゴ、 シロウミウシ、タマノミドリガイ、ムカデメリベ

ミサキスジハゼ

アミメハギ幼魚

カサゴ

ムカデメリベ
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月21日
晴れ
28度
22〜24度
1311本
59本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
macさん、お疲れ様でした。 ドライスーツで潜ったけど、気温は28度で晴れ、陸上はドライスーツが厳しい、風があったのが救いだった。 浅い場所はウエットスーツでも良い感じの水温、深い場所はドライスーツだと冷たくて気持ちいい。 シマウシノシタ幼魚に似たようなヒラムシと勘違いしてしまった、 帰ってパソコンで確認したら気がついた、次回はリベンジ。 大きい水路の丸い穴の中にいるミサキスジハゼがなかなか撮れない、次回はリベンジかな。 最初の水路で白黒のハゼみたいな魚を見つけて、証拠写真を掲載、次回は見つけられるのか?。
見られた生物 キジハタ、ミサキスジハゼ、シマウシノシタ、ハオコゼ、スズメダイ、 コモンウミウシ、イソウミウシ、オトメミドリガイ、嚢舌目の仲間、 カニの仲間、アナヤドカリの仲間

キジハタ

ミサキスジハゼ 失敗

シマウシノシタ幼魚 失敗

不明幼魚?

コモンウミウシ

嚢舌目の仲間

イソウミウシとアナヤドカリの仲間

オトメミドリガイ
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月16日
曇り
23度
17〜18度
1309本
57本
2本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
macさん、お疲れ様でした。 1本目はダンゴウオを見かけたのが沖壁周辺で転石下などに隠れている事が多い、 また擬態上手で良く探さないと見つからない上に良く移動する個体が多い。 2本目は浅い場所にもダンゴウオがいるのか探しました、浅い場所にもいるけど、 個体数は少ないので沖壁周辺が見つかると思います。 前回のホヤダンゴは見つかりませんでした、でも1号近くにいたので移動したのかもしれません。 天使の輪がある幼魚は見つからなかったので、また来年かな。 ウズムシウミウシ(日本のウミウシで改称、本ウではルンキナウミウシ)は久しぶりに撮影出来ました。 今回で2回目、2回ともに夏泊で撮影してます、ヒラムシに似ているのですがウミウシの仲間です。 カスミミノウミウシは今の時期に見られる事が多く、岩盤の上を移動してました。
見られた生物 ダンゴウオ、メバル、エゾメバル、マダイ、アイナメ、 カスミミノウミウシ、ウズムシウミウシ、ミノウミウシの仲間

ダンゴウオA1

ダンゴウオA2

ダンゴウオB

ダンゴウオC

ダンゴウオD

ダンゴウオE

エゾメバル幼魚群れ

ミノウミウシの仲間

ウズムシウミウシ1

ウズムシウミウシ2

ウズムシウミウシ3

ウズムシウミウシ4

カスミミノウミウシ1

カスミミノウミウシ2

カスミミノウミウシ3

カスミミノウミウシ4
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月14日
晴れ
25度
20度
1307本
55本
2本
潜水場所
青森県 舮作
macさん、お疲れ様でした。 かなりの降雨があったので透視度は期待してませんでしたが、予想以上に良かったし、深場は結構抜けていた。 このまま、雨が降らなければ、透視度の良い海になりそう。 マダラギンポを見つけたけど、撮影が難しい窪みの天井に逃げ込み、近づくと穴に逃げるので証拠写真のみ。 2本目、メバル穴の水路手前でキイロウミコチョウが遊泳していたのを見つけた、 今年は見られないと思っていたけど、撮影出来た。 卵を守るスズメダイを撮影出来た、毎年同じ時期に見られています。 今年は水温の上昇が少し遅いのでまだかなと思ったけど、複数個体を見れた、見られた場所は水路の底。 ダンゴウオとスナビクニンは見られなかった、また来年かな・・・。
見られた生物 コケギンポ、マダラギンポ、スズメダイ、コブダイ、 キイロウミコチョウ、ユビウミウシ、フタスジミノウミウシ、 ツツボヤの一種

卵を守るスズメダイ

キイロウミコチョウ

フタスジミノウミウシ

ツツボヤの一種
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月 1日
曇のち晴れ
25度
15度
1305本
53本
2本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
ホタテ男さん、macさん、お疲れ様でした。 天候に関して長くなるので簡略化します、雨が降ったけど一瞬で食事中に少しの時間だけ。 ダンゴウオが引き続き、沢山確認出来ました。 沖壁周辺がメインになりつつあります、秋まで観察出来たらよいのですが・・・。 macさん、ホヤダンゴ(2号)ありがとうございました。 最初に見つけたのをホヤダンゴ1号と勝手に名付けます。 今回、残念だったのはキアンコウの卵塊。ヒトデに食べられていて、場所は沖壁手前の岩。 パソコンで確認したら、目や尻尾が確認出来ました、 撮影した時は死んでる卵かと思ってました、次回の課題とします。 1本目にまたしてもルートを迷ってしまった、沖壁へ向かうのが西側へ移動しているとmacさんよりアドバイス、 次回から東側の大きな岩を目印に沖壁を目指したいと思います。 帰りも大きく東へそれてしまった、アマモなどが沢山あったら東側と記憶します。
見られた生物 ダンゴウオ、ヒラメ、アサヒアナハゼ、メバル、アイナメ、ガジ、 ネコジタウミウシ

キアンコウの卵塊?

ダンゴウオA(ホヤダンゴ1号)

ダンゴウオB(ホヤダンゴ2号)

ダンゴウオ幼魚 スクリュー先端
2018 < 10 11 12 > HOME
2018年 6月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 6月23日
晴れ
27度
13〜14度
1303本
51本
2本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
macさん、お疲れ様でした。 ダンゴウオ幼魚がまだまだ見られています。浅場の数は減ってますが、沖壁周辺の方が多く見かけます。 3個あるスクリューの内、2個のスクリュー下にもいました。 今年は探さなくても秋頃までダンゴウオが見られると良いのですが・・・。 天使の輪が消えている個体が多くなってます。ホヤの上にいるダンゴウオも撮影出来ました。 また小さいマダイも複数個体確認出来ました。 マボヤの上にいるヤドカリを撮影してパソコンで確認したらイガグリホンヤドカリだった、 普通のヤドカリかと思って1枚しか撮影していなかった上にピンボケ、次回の課題としたい・・・。
見られた生物 ダンゴウオ、ギンポ、アサヒアナハゼ、メバル、ハナジロガジ、 ヒロウミウシ、クロミドリガイ、 イガグリホンヤドカリ、ヨコエビの仲間、ヒメイカ

ダンゴウオ幼魚A1

ダンゴウオ幼魚A2

ダンゴウオ幼魚B

ダンゴウオ幼魚C

ダンゴウオ幼魚D

ダンゴウオ幼魚E スクリュー

ダンゴウオ幼魚F

ダンゴウオ幼魚G

ダンゴウオ1

ダンゴウオ2

ダンゴウオ3

ダンゴウオ4

ダンゴウオ幼魚H

アサヒアナハゼ

ギンポ

不明幼魚A

不明幼魚B

ヒロウミウシ

ヒメイカ

ヨコエビの仲間
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 6月17日
曇り
15度
10〜12度
1301本
49本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
ホタテ男さん、お疲れ様でした。 水温が昨日と変わらず、アーチ10度、ヒヅメ12〜13度、 14度を希望してたのですが・・・、変化なし、5/27は13〜14度あったのに・・・、 早く上昇してほしい、おそらく県内のダイビングポイントで一番冷たいかも。 ダンゴウオ幼魚がなかなか見つからず、苦戦しましたが1個体見れました。 幼魚は日本海側では、もう厳しいかな、夏泊はまだ見られると良いのですが。 ヒヅメでダンゴウオ成魚を撮影出来ました、継続して見られると良いのですが・・・。 マダイ群れなどを見れるポイントのイメージがありますがダンゴウオまで見れるとは!。
見られた生物 ダンゴウオ、コブダイ、メバル、ハナジロガジ、コケギンポ、 シロウミウシ、ヨツスジミノウミウシ、ミドリウミウシ、 コシオリエビの仲間、ヒトデの仲間、ウミイチゴ

ダンゴウオ

コケギンポ

不明幼魚?

イカナゴ?
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 6月16日
晴れ
14度
10〜12度
1299本
47本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
macさん、お疲れ様でした。 透視度は10m以上あったと思います、 前回からかなり透視度が改善して喜んだものの、なぜか?冷たい?、 一本目アーチコースが水温10度で5月末よりマイナス3度!、やませの影響?。 2本目はヒヅメコースが水温12度でした、明日は上昇して欲しい、希望は14度。 まだダンゴウオ幼魚が見られています、 ですが数が少なくなっている上にアオサについている個体なので撮影が非常に困難です。
見られた生物 ダンゴウオ、コブダイ、ホンベラ、メバル、ホシノハゼ、ウマヅラハギ、ウミタナゴ、アイナメ、 シロホクヨウウミウシ、シロウミウシ、 ケヤリムシの仲間

ダンゴウオ幼魚

メバル幼魚

不明生物

ケヤリムシの仲間
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 6月 3日
晴れ
17度
11度
1297本
45本
2本
潜水場所
北海道 函館市臼尻 グラントスカルピン
ヤリガジの卵を初めて撮影する事が出来ました。 ハッチアウトが近いので、あと何日かすると巣立ちます。 イメージしたように撮影出来なかったので、次回の課題とします。 イメージに近いのがヤリガジ卵2の画像、次は1個の卵をコンペイトウのように撮影したい。 シワイカナゴと卵の画像 シワイカナゴが卵を守っているのが印象的でした、 スズメダイのように強力なブロックはなかったけど、献身的でした。
見られた生物 ヤリガジ、ホテイウオ、スナビクニン、シワイカナゴ、アツモリウオ、エゾメバル、ヤギウオ、カジカの仲間、 ヤミヨキセワタ、 ヒメイカ、シャンデリアクラゲ

ヤリガジ卵1

ヤリガジ卵2

ホテイウオ幼魚A

ホテイウオ幼魚B

シワイカナゴ卵A

シワイカナゴ卵B

シワイカナゴ卵C

シワイカナゴと卵

アツモリウオ幼魚

スナビクニン幼魚

エゾメバル

カジカの仲間

ヤミヨキセワタ卵塊

ヒメイカ

ヒメイカ捕食中

シャンデリアクラゲ
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 6月 2日
晴れ
17度
11〜15度
1295本
43本
2本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
macさん、お疲れ様でした。 前回に引き続き、ダンゴウオ幼魚が見られるかなと思っていたら、 今年はダンゴウオ幼魚が大量発生しているようです!!。 水深3m位から沖壁の沖にある岩までダンゴウオ幼魚を見る事が出来ました。 沖壁の根にもいたし、沖壁のスクリューがある岩や樹脂のカゴにまでいたのは驚きです!!。 この調子だと昨年に引き続き、今年も秋まで成長したダンゴウオが見られるかな?。 前回見つけたリュウグウハゼ卵No.1はハッチアウト完了し影も形もなくなってましたが、 周辺で新しい卵が2箇所(No.2,No.3)見つかりました。 ハッチアウトが見られると良いのですが・・・。 沖壁で今年初のマダイが1個体見られました、これから増えていくとことでしょう。 水温は10m以深は11度と冷たい感じですが、それより浅い場所は15度前後でした。
見られた生物 ダンゴウオ、メバル、アイナメ、ムラソイ、マダイ、リュウグウハゼ、 ヒロウミウシ、 メンコガニ

ダンゴウオ幼魚A

ダンゴウオ幼魚B

ダンゴウオ幼魚C

ダンゴウオ幼魚D

ダンゴウオ幼魚E

ダンゴウオ幼魚F1

ダンゴウオ幼魚F2

ダンゴウオ幼魚G 遊泳

ダンゴウオ幼魚H 沖壁スクリュー付近

ダンゴウオ幼魚I 沖壁手前にある樹脂のカゴ

リュウグウハゼ卵A1 No.2

リュウグウハゼ卵A2 No.2

リュウグウハゼ卵B No.3

アイナメ幼魚

ヒロウミウシ

メンコガニ
2018 < 10 11 12 > HOME
2018年 5月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 5月27日
晴れ
16度
13〜14度
1293本
41本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
透視度は3〜5mくらいで前回の4月22日とあまり変わりないような感じがしました。 竜飛も降雨の影響があると思います。 今年、初めてのマダイを見ましたし、ウミタナゴやメバルの群れも見られました。 やっぱり、竜飛の魚影は濃いですね。 他の地域と比べて、竜飛はダンゴウオ幼魚を見つける事が難しかったのですが(ほろない除く)、 海藻のアオサに良くついている事がわかりました!。 大きな株など複数個体ついている事もあります、画像ダイビング幼魚A参照。 見られた場所はテトラ中央口より北側で水深5mくらい、 調査足りないですが南側ではあまり見つからず、新しい岩が関係しているのかも?。 あと浅い場所では見かけませんでした、継続調査必要。 テトラ内でダンゴウオ幼魚を見つけたと思っていたら、 ホテイウオ幼魚かなと思います、ついていた海藻はアオサです。 5月後半にホテイウオ幼魚を見た事がなかったので、 八戸のショップの方にいないと言ってしまった・・・、 環境によって、いろいろあると思っていたけど、断言はいけませんね・・・。 アオサにダンゴウオ幼魚やホテイウオ幼魚が他の地域でもつくか?、引き続き観察していこうと思います。 余談ですが、アオサがユラユラ動く上に、ダンゴウオ幼魚がすぐ遊泳する場合もあるので撮影は物凄く困難です。 最初30分くらい粘って、全然撮れず・・・、 撮りやすい場所、個体などもあるので、撮りやすいのを探す方が良いかなと思います。 ヘビギンポの画像 ヘビギンポに似た違う種類かと思ったけど、調べて見たらいろいろなバリエーションがあるようです、 判別は難しい・・・。 ウミウシを撮影予定だったけど、次々とダンゴウオ幼魚が見つかり、前日と同じくダンゴウオ中心に、 ダンゴウオ幼魚が撮影出来るのは今の時期だけなので、毎年、飽きずに撮影するんでしょうね。
見られた生物 ダンゴウオ、ホテイウオ、ヘビギンポ、カレイの仲間、 スギノハウミウシ、テネリア・ヴィリディス(通称ハツユキミノウミウシ)、ミノウミウシの仲間、 ヒラムシの仲間

ダンゴウオ幼魚A1

ダンゴウオ幼魚A2

ダンゴウオ幼魚A3 吸盤

ダンゴウオ幼魚B

ダンゴウオ幼魚C

ダンゴウオ幼魚D

ホテイウオ幼魚

ヘビギンポ♀
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 5月26日
晴れ
16度
13度
1291本
39本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
macさん、お疲れ様でした。 先週からの降雨影響か?、透視度は2〜5mで浅場が悪く、深い場所が良かった。 ダンゴウオ幼魚が複数個体見れて良かった。 来年以降のデータとして、引き続き沢山見つかると良いかなと思いました。 残念ながら前回、複数見られたホテイウオ幼魚は見つかりませんでした。 ●ダンゴウオ幼魚、見つけた場所 画像は掲載してませんが天使の輪があるダンゴウオも撮影してます。 ですが天使の輪が消えてた個体が多かったので見られる個体数は減少していくと思います。 1.ダンゴウオ幼魚Aの画像 防波堤からの水路で西へ曲がる手前、わずかにエツキイワノカワがある。水深6m位かも。 2.ダンゴウオ幼魚Bの画像 大きな水路でメバル穴手前、岸側壁のエツキイワノカワにいました。水深10m位。 今回の探索で初めての場所で見つけた、今まで探してたと思うけど見つからず、移動中なの?。 長く見られれるといいのだけれど・・・。 3.ダンゴウオ幼魚Cの画像 大きな水路でメバル穴手前、水底の緑カイメン?の上を通過したら遊泳していた。 驚いて、たまたま遊泳していたのかもしれない・・・、水深16m位。 4.ダンゴウオ幼魚Dの画像 防波堤からの水路で転石裏にいた、ホテイウオ幼魚を探していたら、たまたま見つけた。水深6m位かも。 ●スナビクニン幼魚を防波堤からの水路で転石裏にいるのを見つけたけど、撮影出来なかった・・・。
見られた生物 ダンゴウオ、スナビクニン、オニオコゼ、 チシオウミウシ、スギノハウミウシ、エムラミノウミウシ、 ヒメイカ、ツツボヤの一種

ダンゴウオ幼魚A

ダンゴウオ幼魚B

ダンゴウオ幼魚C

ダンゴウオ幼魚D

スナビクニン幼魚

オニオコゼ

ヒメイカ1 ♀?

ヒメイカ2 ♀?
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 5月13日
曇り一時小雨
17度
10度
1289本
37本
2本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
数日前に雨予報で、前日に曇り予報に変わったので、降雨の可能性が低い夏泊へ。 一時、小雨はあったものの、風も弱く、潜る事が出来ました。 大島Pで昨年、初めて見たダンゴウオ幼魚、今までなぜ見つける事が出来なかったのか?不思議なほどいました。 1本目、駐車場中間からエントリー、エキジットで沖壁から戻る途中、水深10m位でダンゴウオ幼魚を撮影。 深い場所にいる個体はたまたま動く個体だったのか、撮影中に逃げ回り、 残圧も少なかったので、撮影は途中で断念し2本目に期待。 2本目も駐車場中間からエントリーし、ダンゴウオ幼魚を探すと水深3〜6m位に複数個体いました。 ダンゴウオ幼魚がよく見つかる岡崎や下前と同じ位、見られたし、今月中は幼魚が見られると思う。 今回は幼魚中心だったけど、成魚も見られるのかな?、昨年見つけた沖壁の成魚は9月末まで見られた。 エキジットはトイレ前にして沖壁へ行かず、ダンゴウオ幼魚を探す、 残念な事にトイレ前付近は少ない感じで、海藻が多い場所では見つからず、 見つけるポイントは白いスベスベしたような岩、深浦は赤いスベスベした岩だったので衝撃的な発見。 昨年、見つけたカキ貝殻の中では見つからず、カキ貝殻の残骸は1個体いた。 リュウグウハゼ卵の画像 前回の5月4日の卵より成長が見られます、よく見ると尻尾みたいな感じで体の一部が見えます。 シロクラゲ?の画像 前回よりクラゲ群れが増えてます、沖壁で見られた、 陸奥湾全域ではないと思うので、潮の流れが関係しているのかな?。 撮影してないけど、クラゲの上方にはワレカラ群れがいて不思議な感じ。 クラゲの仲間の画像 カサを使って優雅に泳いでいた、触手が長く2m位あったと思う。キタユウレイクラゲ?。
見られた生物 ダンゴウオ、リュウグウハゼ、ハナジロガジ、 テネリア・ヴィリディス(通称ハツユキミノウミウシ)、オカダウミウシ、 カニの仲間、アカイソアミ、ヘラムシの仲間、クラゲの仲間

ダンゴウオ幼魚

ハナジロガジ幼魚

リュウグウハゼ卵1

リュウグウハゼ卵2

オカダウミウシ交接

オカダウミウシ卵?

カニの仲間

シロクラゲ?

クラゲの仲間1

クラゲの仲間2

クラゲの仲間3

クラゲの仲間4

2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 5月12日
晴れ
18度
12度
1287本
35本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 北金ヶ沢
macさん、お疲れ様でした。 今年初潜り楽しめたようで良かったです。 でも次回はこんなに見つけられる自信はありませんので期待しないで下さい。 岡崎予定でしたが、漁協の方が不在の為、北金ヶ沢へ場所を移動し、久しぶりに潜る場所。 前回も不在だったので、土日は定休日となったのか?、良い方法を模索しないと潜れなくなるのでしょうか?。 水温も上昇し魚も見られるようになってきました。 今の時期はダンゴウオ幼魚がそろそろ見られる時期なのですが、 北金ヶ沢のデータがないので撮影出来るか?と思いましたが、運良く撮影出来ました。 ダンゴウオ幼魚は水深10mでマボヤの上にいました、 マボヤの上は初めてです、過去にホテイウオ幼魚を撮影した例あり。 撮影出来なかったけど、ヤギウオに似た魚を見ました、一瞬クダヤガラかなと思ったけど、 また見つけたら、ぜひ撮影したいですね。
見られた生物 コケギンポ、ダンゴウオ、キヌバリ、ヒメギンポ、 キイロウミコチョウ、カスミハラックサウミウシ、シロウミウシ、エダウミウシ、 テネリア・ヴィリディス(通称ハツユキミノウミウシ)、エムラミノウミウシ、 マボヤ

ダンゴウオ幼魚 マボヤの上

キヌバリ

コケギンポ

キイロウミコチョウ
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 5月 6日
曇りのち雨
9度
6度
1285本
33本
2本
潜水場所
北海道 函館市臼尻 グラントスカルピン
レギュレーターを忘れてしまった、伊豆に置いてあるので勘違いした?、次回から忘れないよう気をつける。 サービスからお借りして潜れたけど、伊豆でも1回あったので2回目、3回目はありませんように。 函館までの新幹線は行き7号車最後尾のA席で良い感じ、先客の可能性低いと思う、次回は8号車の使い勝手を確認。 帰りは1号車の最後尾でE席が定番かな。 ホテイウオ幼魚は緑の海藻に挑戦、アマモは揺れが小さいけど、アオサは揺れすぎて難しい上に、 撮りやすい感じになると撮影前に逃げる事が多く、少し経験を積んでから再挑戦したい。 長明さんよりアオサは砂から離した方が良いとアドバイスを頂いた、さらに難しくなるけど、撮れるかな?。
見られた生物 ホテイウオ、フタスジカジカ、ニジカジカ、 ヒメヒトデ

ホテイウオ幼魚A1

ホテイウオ幼魚B1

ホテイウオ幼魚B2 吸盤

ホテイウオ幼魚C

ホテイウオ幼魚D

フタスジカジカと卵1

フタスジカジカと卵2

フタスジカジカ卵3

ニジカジカ 卵を守る

ニジカジカ卵1

ニジカジカ卵2

ヒメヒトデ抱卵
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 5月 4日
曇り時々雨
11度
8度
1283本
31本
2本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
本日も沖壁目指して2本共挑戦し、2本共に到達出来ました。 1本目はトイレ前から、2本目は駐車場中間から、駐車場中間の方が遠いけど地形がわかりやすい。 沖壁でリュウグウハゼ卵を見つけました、今回は産卵して間もないようです、またハッチアウトを撮影出来るかな?。 水温が徐々に上昇して8度となり、メバルなど岩陰から出ているのが複数個体見られました。
見られた生物 アイナメ、リュウグウハゼ、フサギンポ、カジカの仲間、 コザクラミノウミウシ、 カムチャッカモエビ、エビの仲間、アミの仲間、ヒメイカ、カミクラゲ、クラゲの仲間

リュウグウハゼ卵1

リュウグウハゼ卵2

リュウグウハゼ卵3

リュウグウハゼ卵4

不明幼魚

カジカの仲間A

カジカの仲間B

カムチャッカモエビ

エビの仲間

ヒメイカ

アミの仲間

クラゲの仲間
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 5月 3日
曇り時々雨
9度
7度
1281本
29本
2本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
前回、沖壁へ辿り着けなかったので、再度挑戦したら1本目は西側へ移動し過ぎた。 岩盤が水深13m以上延々に続いているようであれば、西側へ移動しすぎている事がわかった。 2本目は慎重にコンパスを見ながら沖壁へ到達。 シロクラゲ?の画像 このクラゲが大量発生していた、オーシャンズの佐渡で撮影したミズクラゲのようでした。 このクラゲがシロクラゲだったら北海道の臼尻で撮影した、 ジュエリーフィッシュライダーのクラゲなのだけれど、乗っかるエビは青森で見た事がない、 探せば見るかるのかな?・・・、あの数では探すのも大変なような・・・。
見られた生物 キツネメバル、 エムラミノウミウシ、 カミクラゲ、カニの仲間、エビの仲間、ヤドカリの仲間、マボヤ

キツネメバル

ヤドカリの仲間

シロクラゲ?

マボヤ放精?
2018 < 10 11 12 > HOME
2018年 4月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 4月29日
晴れ
24度
17度
1279本
27本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 湾内 2本目 門下
常連客2名が前夜のBBQで合流し、本日は3名相手にガイドする師匠は大忙し。 海は昨日と同じ感じで門下は流れてた、と言っても、この位の流れは想定内かな・・・。 明朝、師匠が朝食をご馳走して出発するのですが、 電車の出発時間に合わせてバタバタするので朝食なしで出発でも良いかな?。 ちなみに常連客Tさんは深夜に帰宅され、 常連客Mさんは海なので、Mさんはもっとゆっくり朝食タイムが出来るのでは・・・。 城ヶ崎海岸を午前8時30分に出発予定だったけど、朝食の為、1時間程度遅らせたので、 初めて踊り子号に乗車、自由席特急券が1,340円で車掌から購入可能で少し早く到着出来る、 東京駅までの到着時間は熱海発の新幹線が待ち時間長く、同じ到着時間だった。 エイの仲間の画像 ホシエイに似ているような感じもしたけど、判別に自信ないのでエイの仲間とした、 エイは同定が難しいので尻尾の撮影は重要。
見られた生物 アカイサキ、タキゲンロクダイ、ホウボウ、 アカエラミノウミウシ、アカメイロウミウシ、キイボキヌハダウミウシ、マンリョウウミウシ、 ショウジンガニ

アカイサキ幼魚

エイの仲間

アカシマシラヒゲエビ

イソギンチャク?
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 4月28日
晴れ
23度
17度
1277本
25本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 湾内 2本目 門下
前日の昼頃、弘前を出発、桜祭りの影響か?、平日なのに弘前から混雑してました。 2日前から痛風の痛みが少し出てたので、大事をとって禁酒しながら移動、 夜のBBQまでにはほぼ症状はなかったけど、 明日もダイビングがあるので缶ビール1本でアルコールは終了。 荷物が軽くなる中古ドライスーツを持参したけど、1本目から右足の膝から海水が入り水没、水温17度。 最初からウエットスーツの方が快適だったかも・・・。 伊豆で見れている水深より浅い水深にいるアカイサキ幼魚を撮影出来ました。 マンツーマンだったので撮りやすいけど、なかなか隠れ上手で追いかけていたら煙幕が・・・、 マンツーマンで良かった・・・。
見られた生物 アカイサキ、キンギョハナダイ、オキゴンベ、ミギマキ、イワシ、メバル、エイの仲間、 カナメイロウミウシ、ハナオトメウミウシ、 アカシマシラヒゲエビ

アカイサキ幼魚1

アカイサキ幼魚2

アカイサキ幼魚3

アカエラミノウミウシ

キイボキヌハダウミウシ

ショウジンガニのメガロパ幼生1

ショウジンガニのメガロパ幼生2

ショウジンガニのメガロパ幼生3
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 4月22日
晴れのち曇り
13度
9〜10度
1275本
23本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
風はほとんどないものの、ウネリが残り、水中も影響があり撮影は困難だった。 透視度も前日が荒れていた影響か?、浅い場所は悪かった、でもアーチ沖の砂地は多少良かったけど、全体的に悪い。 1本目、旧ドライスーツを伊豆で使用する為、水没テスト、結果は前回同様で左足の靴下が濡れて寒かった。 ウエイトが軽くて良いけど、伊豆で使うのは厳しいかな、中古購入の旧ドライスーツは左手が水没しているし、 ラジアルドライスーツはウエイト17キロないと沈めない上に伊豆に置いてきたBCは小さいし、持参すると荷物増。 足程度であれば、ネオプレーン靴下で対応可能かな?。 2本目、ラジアルドライスーツを使用し、 昨日から使用しているワールドダイブのドライインナーに着替えて潜った。 ドライインナーはボディ・ヒート・ガードのツーピース・ジャケットで17,380円に、 ジャージズボン+フリースズホンの組合せで水温8度程度であれば、対応可能かなと思う。 Weezle Extremeよりウエイトを2〜3キロ減らせる、使用した感じではウエイトベストを減らした方が良い感じ。 ボディ・ヒート・ガードのツーピース・パンツも購入するかもしれない。 全ウ連より日本海にいるミノウミウシとスギノハウミウシの協力要請があったので、沢山撮影した。 撮影していると時間があっという間に過ぎていく。 ミノウミウシの仲間の画像 世界のウミウシでアパタ・プリンスイ・コマンドリカと記載されているウミウシに似ています。 スギノハウミウシの仲間の画像 スギノハウミウシの仲間は名称が変更になる可能性があるので訂正するかもしれません。 シロスギノハウミウシからスギノハウミウシの仲間へ変更。2019年3月26日修正 スギノハウミウシの画像 スギノハウミウシに似ているから同定しているけど、研究次第で別種となる可能性もある。
見られた生物 ケムシカジカ、ハナジロガジ、メバル、 テネリア・ヴィリディス、ピリカミノウミウシ、コザクラミノウミウシ、ミノウミウシの仲間、 スギノハウミウシの仲間、スギノハウミウシ、ホクヨウウミウシの仲間、 ヨコエビの仲間

ケムシカジカ

テネリア・ヴィリディス1

テネリア・ヴィリディス2

テネリア・ヴィリディス3

ミノウミウシの仲間1

ミノウミウシの仲間2

ミノウミウシの仲間3

ミノウミウシの仲間4

スギノハウミウシの仲間A1

スギノハウミウシの仲間A2

スギノハウミウシの仲間A3

スギノハウミウシの仲間A4

スギノハウミウシの仲間B1

スギノハウミウシ

ホクヨウウミウシの仲間

ホクヨウウミウシの仲間とスギノハウミウシ

ホクヨウウミウシ卵塊?

ピリカミノウミウシA

ピリカミノウミウシB

ヨコエビの仲間
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 4月21日
晴れ
23度
7〜8度
1273本
21本
2本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
ホタテ男さん、お疲れ様でした。 2本目、沖壁へ到達出来ませんでした、すいません。西からの風が影響し東へ流されたのが原因かな。 東側の水深8m位にもアマモが複数見れました、但し切株だけで暖かくなったら生い茂るのかな?。 クサウオの仲間の画像 ダンゴウオを探していたら、転石下で見つけた。触っても逃げない魚は初めて!。 吸盤でピッタリくっついて動かない、イソギンチャクでもないし・・・、と思っていたら動いた!。 調べてみても情報が少なく断念してスナビクニンとしたけど、違う魚の可能性もあり。 メカブにいるスナビクニンとはカラーバリエーションも隠れる行動も、正反対、 本当に同じ魚なのか、疑問に思う所は多々あるけど・・・。 2018/5/8追記スナビクニンからクサウオの仲間へ修正、 クサウオの仲間を調べたら複数候補があって同定断念、 エゾクサウオが近いような感じがするけど、自信なし、 その他の候補はクサウオ、コクチクサウオ、ビクニンかな、まだ他にもクサウオ科の個体は多く難しい。
見られた生物 キツネメバル、アイナメ、ガジ、クサウオの仲間、 エムラミノウミウシ、ネコジタウミウシ、スギノハウミウシ、 メンコガニ

クサウオの仲間

エムラミノウミウシと卵塊

スギノハウミウシ

メンコガニ ペア
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 4月14日
曇りのち雨
8度
8度
1271本
19本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
最初、岡崎予定だったけど、午前10時頃到着したら、 漁協関係者の方が不在で舮作へ変更、密かにスナビクニンを期待・・・。 なぜ今まで見つけられなかったのか?、 不思議なくらいにスナビクニン幼魚(極小透明)が見つかり撮影出来ました。 撮影してすぐ水中で再生プレビューを見て、どうもイメージ通りに撮影出来ていないような・・・、 透明なので難しい個体なような気がします。 次回はライトを使用して撮影したいけど、 今すぐ買えそうもないので、来年以降の挑戦となりそう。 スナビクニン幼魚A〜Eの画像 メカブで撮影するスナビクニンよりは撮影しやすいけど、個体によってはすぐ逃げます。 転石下の個体も探したけど、見つかるのはホテイウオ幼魚で前回4月7日の例は稀なのかも?。 石の上で撮影しているのは海藻から移動した個体です。 見つけた場所は最初の水路で水路中央にある岩につく海藻の方が側壁の海藻より、見つけたような気がする。 また透明な個体なので見つけにくいけど、コツがわかると次々と見つかる、 見つけるコツは個人的な意見として、画像スナビクニン幼魚C1を参考に目の色を頼りにすると良いかも。 最初、見つけた時はホテイウオ幼魚を探すつもりで、海藻を探していたら、海藻から浮遊した個体を見つけた。 アオイガイ?貝殻の画像 最初、タコブネかと思ったけど、ネット検索すると似たような個体でアオイガイがいた。 ネット情報よりアオイガイが近いと思ったけど、判別の自信なし、タコブネかもしれませんが・・・。 タコブネかアオイガイで生きている個体を一度は撮影したい。
見られた生物 スナビクニン、ホテイウオ、メバル、カレイの仲間、 コザクラミノウミウシ、ヒメクロモウミウシ、ブドウガイ、 ミズダコ、ヤリイカの卵

スナビクニン幼魚A1

スナビクニン幼魚A2

スナビクニン幼魚A3

スナビクニン幼魚B

スナビクニン幼魚C1 2個体

スナビクニン幼魚C2 2個体

スナビクニン幼魚D1

スナビクニン幼魚D2

スナビクニンE

ホテイウオ幼魚A

ホテイウオ幼魚B

ホテイウオ幼魚C

コザクラミノウミウシ

ヒメクロモウミウシ

ミズダコ

アオイガイ?貝殻
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 4月 7日
4度
8度
1269本
17本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
昼頃から雨が降る予定で、自宅を出発したけど、出発時にはもう小雨が降っていた。 現地に着いたら雨がやむかなと思っていたけど、現地でもずーっと小雨、 この時期は雨雲の動きよりも雨が降りやすい事を身をもって体験したけど、前にも同じ事があったような・・・。 スナビクニン幼魚の画像 過去2回撮影失敗してて、再撮影したくて探していたれど、 ホテイウオを撮影し、自宅のパソコンで確認してたらたまたま写っていた!!、 小さい上にほぼ透明なので全然気がつかなかった!。 今まで海藻の上で見つけていたので、まさかホテイウオと同じ場所にいるとは!。 ホテイウオ幼魚と一緒で転石下、場所は最初の水路でちぎれた海藻が集まる所の少し沖くらい。 次回は偶然ではなく再撮影したい、スナビクニン幼魚はワカメのメカブに隠れていると思っていたけど、 転石下にもいる可能性がある、考えてみるとホテイウオ幼魚も生まれたては必死で隠れているので、 小さいうちは同じようにとりあえず隠れているのかな・・・。 ホテイウオ幼魚A〜Eの画像 海藻の上に乗っているホテイウオ幼魚を撮影したいと思っていたけど、なかなか見つけられなかった、 やっと複数個体撮影出来ました、転石下の方が個体数は多いけど、よく探すと海藻の上にもいます。 場所は最初の水路で側壁の海藻、個体が小さいのでよく探さないと見つからない、 石の上と違って、海藻が揺れ動くので撮影は困難ですが、海藻とコラボも好き。 時期は生まれてから一回り大きくなった時期なのか?、来年以降、再確認したいと思います。 4月になってホテイウオ幼魚は一回り大きい個体が多くなり、個体数が少なくなったような感じがする、 しかも逃げやすいので撮影は難しい、といっても場所によってはすぐ見つかるので撮影回数は多い。
見られた生物 ホテイウオ、スナビクニン、カレイの仲間、 コヅチミノウミウシ、エムラミノウミウシ、アリモウミウシ、オカダウミウシ

スナビクニン幼魚

ホテイウオ幼魚A

ホテイウオ幼魚B1

ホテイウオ幼魚B2

ホテイウオ幼魚C

ホテイウオ幼魚D

ホテイウオ幼魚E

ホテイウオ幼魚F

コヅチミノウミウシ1

コヅチミノウミウシ2

エムラミノウミウシ

オカダウミウシと卵塊
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 4月 1日
曇りのち雨
8度
8度
1267本
15本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
残念な事に竜飛の透視度よくありません、3m位かな。 バスクリーン状態で浮遊物多数、海藻も多くアーチへ行くのに手間取りました。 1本目は失敗しアーチまで辿り着けませんでした、2本目はなんとか辿り着けました。 弘前方面〜竜飛の道路状況、竜泊ラインが通行止めになってます。 開通予定は4月25日12時となってました。 夜間通行止めかと思って、閉鎖ゲートから引き返したので到着時間が遅れました・・・。 スズメダイは越冬した成魚かなと思ってます、メバルと一緒に岩の隙間にいました。 傷あとが痛々しいですね。 不明生物?はオレンジ蛍光色がよく目立つので撮影、一見海藻のような感じがしたけど、 海藻のようなウミヒドラの仲間などいるので不明としました。 しかし、なぜ、オレンジ蛍光色になるのか?、不思議・・・。 シロスギノハウミウシからスギノハウミウシの仲間へ変更。2019年3月26日修正
見られた生物 スズメダイ、メバル、ケムシカジカ、 スギノハウミウシの仲間、スギノハウミウシ、シロホクヨウウミウシ、ホクヨウウミウシの仲間、 ピリカミノウミウシ、コザクラミノウミウシ、ジボガウミウシ、ノトアリモウミウシ

スズメダイ 越冬?

スギノハウミウシの仲間

ホクヨウウミウシの仲間A

ホクヨウウミウシの仲間B

スギノハウミウシ

シロホクヨウウミウシ

ウスマメホネナシサンゴ?

不明生物?
2018 < 10 11 12 > HOME
2018年 3月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 3月31日
晴れ
10度
8〜9度
1265本
13本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 岡崎
ホタテ男さん、お疲れ様でした。 ホテイウオ幼魚が先週より少し大きい個体が多かったような感じがします。 ホテイウオ成魚は見つかりませんでした、早い時期が良いのかもしれません。 イシコはバリエーションがあるので、もっと細かく名称があるかもしれません、 でも選別出来る知識がないので、とりあえずイシコとしておきます。
見られた生物 ホテイウオ、ウバウオ、 チシオウミウシ、イソウミウシ、コネコウミウシ、ホクヨウウミウウシの仲間、 エムラミノウミウシ、ホウズキフシエラガイ、 エビの仲間、イシコ、イソギンチャクの仲間、ウミイチゴ

ウバウオ

ホテイウオ幼魚A

ホテイウオ幼魚B

ホクヨウウミウウシの仲間

チシオウミウシ

イシコ

イソギンチャクの仲間

ウミイチゴ
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 3月25日
晴れ
11度
4度
1263本
11本
2本
潜水場所
北海道 函館市臼尻 グラントスカルピン
北海道新幹線は奥津軽いまべつ駅より始発便で乗り込むのですが、 私の指定席に座っている方がいて迷惑な事が3回以上ある。 私の指定席に座っている方がいて、私は「すいません、◯◯は私の席です。」と言っているのに、 どこの席ですかと聞き返してきた。 流石にイラッとしたので貴方が座っている、そこの席と指差すと、前の席にやっと移ってくれた。 回りはガラガラなのに、なぜ私の指定席に座る方が多いのか?、 E席だと座られる事が多いのでA席にしようかな!。 しかもこの初老の女性は前の席を回転させて足を伸ばし、前の席にコート置いていた。 一人で4席、同時に独占、自分が他人に同じ事をされた事を考えた事がある、怒鳴るのかな、 確かに自分に甘くて、他人に厳しい方もいますが・・・。 どんな切符で乗車してるの?、定期券?、ネット検索すると立席券は満席の時、発行となっている、 まさか入場券で入場して精算しているのか?謎、まさかキセル?、以前は工事関係者の方だったけど。 フィッシュアイのマクロレンスSMC-1を志津川で注文して、お店に取り置きしてあるので、 どうしても早く使いたくて潜りに行きました、水温は4度で自己最低水温更新!、チクチクする。 以前のように寒さで手や体が痺れて、撮影に集中出来ないわけでないけど、 やっぱり寒さの違和感はあり、翌日になると疲れが残りますね、 私の場合、違和感を感じると厚着をして、1時間程度、温泉などに長く入浴します。 そして、寝る時も厚着してますが、翌日、疲れが残りました、でも一日で疲れはなくなったので良い方かな。 今回はホテイウオ幼魚が沢山いて、コンブなどの海藻とコラボで撮影したけど、 ライトがある方が良いと再確認、次回は小さいライトでも持っていこうかな、 将来的には大光量のLEDライトを検討しているのですが、なかなか買えません。 ホテイウオ幼魚Eはハッチアウトしている卵の近くにいたので撮影、本当はハッチアウトを撮影したかったけど、 体長2mm程度で撮影するのは神業?かも、悔しいので近くにいた個体を撮影。
見られた生物 ホテイウオ

ホテイウオ成魚 卵を守る

ホテイウオ幼魚A

ホテイウオ幼魚B

ホテイウオ幼魚C

ホテイウオ幼魚D

ホテイウオ幼魚E

ホテイウオ幼魚F

ホテイウオの卵
2018 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 3月24日
晴れ
8度
7〜8度
1261本
9本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 岡崎
晴れたので気温より暖かく感じた、釣り客がいつもより沢山いるようで駐車場に車が沢山、ホッケ釣り?。 明日が函館ダイビングなのにドライ水没、1本目も怪しい感じだったけど、 2本目は胸のあたりが冷たい感じがしたら、最後は腰まで冷たく濡れた感じに・・・。 O式の締めが甘かったのかな?、原因はそれしか考えられないけど・・・。 ホテイウオ成魚は初めて青森で撮影出来ました、流石にマクロレンズでは全体撮れず・・・、 撮影した場所は水深3mのホンダワラ密集地帯で、離れるとホンダワラに埋もれるので、一部を撮影するのがやっと。 アナヤドカリの仲間は穴から出ている所?を撮影しました、2個体撮影、今の時期は繁殖時期なのかな?。
見られた生物 ホテイウオ、アキギンポ、ツルウバウオ、チャガラ、メバル、カレイの仲間、 ピリカミノウミウシ、ヒブサミノウミウシ、チシオウミウシ、コネコウミウシ、 ホウズキフシエラガイ、ミノウミウシの仲間、イソウミウシの仲間、 アナヤドカリの仲間、ウミイチゴ、ムツサンゴ

アキギンポ

ホテイウオ成魚

イソウミウシの仲間

チシオウミウシ

ピリカミノウミウシ

コネコウミウシ

アナヤドカリの仲間1 穴から出てた!

アナヤドカリの仲間2 穴から出てた!
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 3月21日
曇り
8度
7〜8度
1259本
7本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
想定していたホテイウオ幼魚が沢山見られました、 まだ小さい個体が多く頭部?が2mmで尻尾含めると3〜4mm位。 ウネリがあった上にちぎれた海藻などの浮遊物も多く撮影は困難でした。 今の時期は予報で穏やかな感じがしても条件は厳しい感じがします。 卵を守っていたであろうホテイウオ成魚も青森で初めて見ました、 あと死骸らしい真っ白になった魚も・・・。 ミノウミウシの仲間は本州のウミウシでも似たような個体がなかった、 この時期は名称不明のミノウミウシに遭遇率が高いような気がする。 ミノウミウシの仲間Bは撮影時に移動中でした、どこからやって来たのかな?。 ミノウミウシの仲間Bをヒダミノウミウシとしていたが変更。 相違点は触覚が体色より褐色、ミノの突起先端が白い。2019年3月25日修正 ピリカミノウミウシは2本目60分経過してからの撮影、 もう少し撮影したかったけど、寒さに勝てず・・・。 ピリカミノウミウシの撮影枚数が少ないのは同時期に、 コザクラミノウミウシなど似たような小さい個体が多数混在して見分けるのが難しいからだと思う。
見られた生物 ホテイウオ、メバル、カレイの仲間、 コザクラミノウミウシ、エムラミノウミウシ、ピリカミノウミウシ、ミノウミウシの仲間、ブドウガイ、 ヤドカリの仲間、ヤリイカの卵

ホテイウオ幼魚A1

ホテイウオ幼魚A2

ホテイウオ幼魚B

ホテイウオ幼魚C

ホテイウオ幼魚D

ホテイウオ幼魚E

ホテイウオ幼魚F

カレイの仲間

ミノウミウシの仲間

ミノウミウシの仲間1

ミノウミウシの仲間2

ピリカミノウミウシ

コザクラミノウミウシ

ブドウガイ

ヤドカリの仲間 ガーディング

ゴカイの仲間?
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 3月18日
曇り
7度
5度
1257本
5本
1本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
久しぶりの水温5℃はもの凄い冷たいイメージだったけど、 思ったよりも対応出来たと思います、慣れたんだろうか?、慣れたくはないけど・・・。 磯焼けで、海藻が秋とあまりかわらず、残念です。春のホンダワラが懐かしい・・・。 なぜかワレカラが大量発生!、水深6m位が一番多いような、水面を見上げるとワレカラだらけ。 そして大島P沖の水面に沢山カモメがいて、ワレカラ食べてるのかな?。 地元初潜りの積雪データは本日午後2時で弘前14cm、青森16cm、今別29cmでした。
見られた生物 メバル、キツネメバル、 コザクラミノウミウシ、エムラミノウミウシ、 トゲクリガニ、コリオリエビの仲間、アナヤドカリの仲間、フクロウエビの仲間、ワレカラの仲間、カミクラゲ

メバル

トゲクリガニ

ワレカラの仲間 大量発生

カミクラゲ
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2018年 2月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 2月 4日
晴れ
5度
7度
1256本
4本
1本
潜水場所
宮城県 志津川 グラントスカルピン
グラントスカルピンが震災以降、宮城県志津川にて期間限定サービス再開したので、潜り行きました。 雪が降る場所ではなるべく潜りたくないと思ってるので、寒くて体調不良にならないか?ちょっと気がかり。 2月の志津川は雪が降る事は稀なようで、思ったより寒くはなかったので、これから2月潜りに組み込みたい。 日程は宮城県登米市に前泊する2泊3日だったのですが、2月3日はウネリがあって潜りお休み。 志津川湾は多少ウネリがあっても大丈夫だと思っていたのですが、 波の方向によっては厳しいようです、真冬のウネリが強いのもありますが・・・。 次回から宿泊予約は出発日かな、そうすれば天候不良の時、日程変更可能で宿泊キャンセル料もない。 弘前から登米市や志津川までは車で片道4時間程度なので、 移動時間は北海道臼尻と同じ位、伊豆の車移動と比べる半分以下。 登米市から志津川湾波伝谷漁港まで車で30分〜1時間程度、 2泊ともに登米市にしたのは宿泊した場所から飲食店が多数あり利便性を考慮したんですが、 土曜日、懇親会があって、一人ノンアルコールで失敗した。 次回は南三陸ホテル観洋かな、最終日、日帰り入浴して良かった。 登米市の夕食は若鮨、仙台牛寿司が予想以上に美味しかった、 日本酒は澤乃泉が良かった、また飲みたい、次回も利用したい。 グラントスカルピンで、また志津川のサビースを再開したら、 今回は願いが叶いませんでしたがクチバシカジカを撮影したい。
見られた生物 リュウグウハゼ、アサヒアナハゼ、 エムラミノウミウシ、 エビの仲間、ヨコエビの仲間、イシコ、ケヤリの仲間、ヒドロ虫の仲間

エムラミノウミウシ

エビの仲間

イシコ

志津川湾 波伝谷漁港の沖
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2018年 1月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 1月 1日
晴れ
12度
15度
1255本
3本
3本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内 3本目 湾内(ナイト)
2011年から続く年末年始潜りも7回目となりました。今年も師匠と大瀬崎で初潜り。 1本目の先端で首から海水が入る、原因はフードの一部をドライ首にかぶせていなかった、 念入りにフードをドライスーツの首にかぶせエントリーし浸水なし、下半身がかなり濡れていて変な感じ。 でもドライスーツ裏生地アウトラストの効果なのでしょう、寒さを感じる事もなく、ナイト3本目も大丈夫でした。 この感じだと低水温時も効果ありか?、実際に体験してみないとわかりませんが・・・。 ナイトダイビングで初めて凄いのが撮れました!、シャコ幼体に興奮!、 来年はもう少し浮遊系の時間を長くして欲しいかな、レプトセファレスとか撮れたらいいなと思ってます。 青森でもライトトラップしたら撮れそうな気がするけど・・・、 ひょろ長い北方系の魚もいるし、ガジとか、例えばフサギンポなんてどんな感じなんだろう・・・。 師匠が撮影した画像をテレビで確認していたらシャコ幼体を見て「撮れてるじゃねえか!!」と言われたけど・・・、 凄いのが撮れましたと言うクオリティでも無いような感じがしたし、 いつも通り撮影した順番で画像を案内してたんですけど・・・、衝撃的だったようですね。 毎年、よく撮れなくて撃沈してたのもありますが・・・、すいません。
見られた生物 クダゴンベ、アカオビハナダイ、スジハナダイ、ミナミハナダイ、ナガハナダイ、 シテンヤッコ、ネッタイミノカサゴ、カエルアンコウ、ミツボシクロスズメダイ、 ウミヒゴイ、タカサゴヒメジ、ダイナンウミヘビ、 カンナツノザヤウミウシ、ツルガチゴミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、 アカボシツバメガイ、フウセンウミウシ、ミノウミウシの仲間、 リュウグウウミウシの仲間、フジタウミウシの仲間(旧コソデウミウシ)、 カニの仲間、エビの仲間、シャコの仲間、セミエビの仲間、ヤドカリの仲間、 タコの仲間、ヒメイカ、ツユダマガイ、エントウキサンゴ

クダゴンベ

ウミヒゴイ(夜)

カエルアンコウ

カンナツノザヤウミウシ

ミノウミウシの仲間

ツルガチゴミノウミウシ

アカボシツバメガイ

フセンウミウシ

カニの仲間

エビの仲間

シャコの仲間 幼体1

シャコの仲間 幼体2

セミエビの仲間

ヤドカリの仲間 捕食中

タコの仲間A

タコの仲間B
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