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2019年12月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月31日
晴れ
18度
19度
1504本
108本
2本
潜水場所
東京都 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
温かい年越しとなりました。朝、外へ出ると生暖かい風が・・・。 朝晩冷たいイメージがあったのですが・・・、これも温暖化の影響なのでしょうか・・・。 前日に師匠へ使わなくなったパソコンを設置。簡単に設置出来たもののトラブルなく使用出来ると良いのですが・・・。 OSはウィンドウズ10。調べてみたら能力的に前、使っていたパソコンとほぼ一緒、 違いはHDDとSSD位ですが、SSDは立ち上がり早いですね。 2本目の湾内では私を探していた師匠ですが、ずーっと真上にいたのですが・・・、次回からすぐ鈴を鳴らします。
見られた生物 ソメワケヤッコ、タテジマキンチャクダイ、フタイロハナゴイ、アカオビハナダイ、ナガハナダイ、 キンギョハナダイ、サクラダイ、シコクスズメダイ、シロイソハゼ、クロイトハゼ、 ツバメウオ、ナンヨウツバメウオ、サザナミハギ、 クロスジウミウシ、 アカシマシラヒゲエビ

サザナミハギ

クロスジウミウシ

ツバメウオ

ナンヨウツバメウオ
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月30日
曇り時々雨
10度
18〜19度
1502本
106本
2本
潜水場所
東京都 大瀬崎 1本目 一本松 2本目 湾内
朝から雨模様で寒い日となりました。 1本目は一本松、浮遊系も見られるとの事でリクエストすると、帰り道に湾内で浮遊系を探す事に。 すると湾内で浮遊系が、見れました。 こんな事ってあるんですね、一生懸命探しても見つからないのに、帰り道に寄り道したら・・・、見られた。 はごろものソロダイビングはダメでした、仲間の情報では大丈夫らしいし、そんな雰囲気の方も見かけるけど。 念の為、ショップに行って確認したら私の場合はソロダイビングさせませんとはっきり言われました!。 ソロダイバーを見かけるけど、羨ましい!、でもルール違反してまで潜るつもりはありませんよ。
見られた生物 ユキフリソデウオ、ハタタテハゼ、ミジンベニハゼ、ガラスハゼ、タツノオトシゴの仲間、 シロタスキウミウシ、クリヤイロウミウシ、シモダイロウミウシ、セスジミノウミウシ、 ゼブラガニ、クリアクリーナーシュリンプ、ラオメネス・コルヌトゥス、トガリモエビ、 キミシグレカクレエビ、フィコカリス・シムランス、コウイカ、ゾウクラゲ

ユキフリソデウオ1

ユキフリソデウオ2

ユキフリソデウオ3

ユキフリソデウオ4

ハタタテハゼ

ミジンベニハゼ

タツノオトシゴの仲間

シロタスキウミウシ

クリヤイロウミウシ幼体

ゼブラガニ

クリアクリーナーシュリンプA

クリアクリーナーシュリンプB

ラオメネス・コルヌトゥス1

ラオメネス・コルヌトゥス2

ラオメネス・コルヌトゥス3

ラオメネス・コルヌトゥス4

トガリモエビ

キミシグレカクレエビ

フィコカリス・シムランス

コウイカ
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月29日
晴れ
11度
20度
1500本
104本
2本
潜水場所
東京都 伊豆大島 1本目 王の浜 2本目 秋の浜
秋の浜が昨日より荒れていて王の浜へ、王の浜も初めてのポイント。 大きいテーブルサンゴが沢山あって、温暖化の影響でどんどん増えてるとの事でした。 将来的に伊豆大島でもサンゴの産卵が見る事が出来るかも???との事でした。 2本目は秋の浜でスジクロユリハゼの予定だったけど、残念ながら案内する前に穴に逃げたとの事。 でも昨日撮影出来なかったダイトクベニハゼは証拠写真が撮れたので良かった。 本当は穴の手前にいたけど、穴の中に逃げられてしまった・・・、ハゼは難しい・・・。 初めて見る生物で臆病な個体は撮影困難です・・・。 粕谷さんにはリサーチして頂いたのに、消化不足で残念な感じだったのかな・・・、 2日間、海が荒れて秋の浜で2回しか潜れなかったのが原因でしょう、また来年も行きます!。 アフターダイブは私より1時間位早い船で帰る方と一緒の車で移動する予定でしたが、荷造りが間に合わず・・・。 原因は昼食を食べたから、早い時間に帰る場合は昼食なしで荷造りしましょう。 伊豆大島から熱海港へ到着し、熱海峠経由で伊豆長岡の宿、サンバレー伊豆長岡へ。 大浴場の入浴を早めに切り上げて、割烹「おおた」へ、年に1回程度しか行けないけど、 店員さんが顔を覚えてくれて一人で入っても、気軽に滞在出来るのは良いですね。 結局、閉店までいて、お酒も沢山飲んでしまった・・・、後で痛風が悪化する原因になったかな・・・。
見られた生物 ダイトクベニハゼ、セナキルリスズメダイ、キホシスズメダイ、カンムリベラ、キツネベラ、 カシワハナダイ、キンギョハナダイ、アジアコショウダイ、テングダイ、 ミカドウミウシ、キカモヨウウミウシ、フリエリイボウミウシ、サガミリュウグウウミウシ、 アカホシカニダマシ、マダコ、アオリイカ

ダイトクベニハゼ

セナキルリスズメダイ

アジアコショウダイ

テングダイ

ミカドウミウシ

キカモヨウウミウシ

フリエリイボウミウシ

アカホシカニダマシ
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
12月28日
晴れ
11度
19〜20度
1498本
102本
2本
潜水場所
東京都 伊豆大島 1本目 野田浜 2本目 秋の浜
前日の青森出発から。 午前3時頃出発、出発からの降雪でシャーベット状態、追い越しは注意が必要。 盛岡くらい?から雪が少なくなって、神奈川県秦野にある宿、万葉の湯まで楽に移動出来た。 到着は午後2時頃、万葉の湯は温泉施設が併設されていてチェックイン前でも温泉施設が利用出来る。 早い時間に到着しても温泉施設で休めるので、この選択肢は良かったと思う。 次回からは出発時間を早めても良いかな?。 当日は宿を午前7時頃出発し有料道路経由で熱海港駐車場まで1時間ほどで到着、午前9時10分発の船に乗船。 熱海港駐車場がタイムズになっていたので会員カードを持参した方が良いかな、でもポイントは貯まりそうにない。 荷物は小さいスーツケースと赤黒のバッカン。手荷物料金がなかったので、この組み合わせがベストかな。 バッカンに2mmドライスーツ、BCズーマ(S/M)、フィンRK3(M)、グローブ、フード、マスク他小物を入れた。 小さいスーツケースは車輪が壊れていて、移動しにくいのが難点・・・。 1本目は秋の浜が波が高いので野田浜へ、初めてのポイントでしたが楽しめました。 2本目は秋の浜で潜れました、明日は・・・、風が強い予報でどうなるかな・・・。 ダイビング仲間のSさんと一緒に潜りました、お客様が4名で、あまり気を使わなくても良いと思うけど、 本当は深い場所にいる生物を撮影したいんでしょの空気が・・・、浅い場所でじっくり撮影もありなんですけど・・・。 でもオレンジフィッシュの粕谷さんが魅力的な生物を探してくれてたので、挑戦したい気持ちはあったけど、 明日、再チャレンジとなりました。 アフターダイビングはエコーで買い物して御神火温泉から魚味幸、宿はオアシスアイランドゲート、 南島館が営業してたので、そっちでも良かったかな・・・。
見られた生物 ウメイロモドキ、ニシキフウライウオ、ホシゴンベ、フタスジリュウキュウスズメダイ、キンギョハナダイ、 カンムリベラ、ソメワケベラ、オトメハゼ、ミナミギンポ、ハナキンチャクフグ、ネコザメ、 ツバメウオ、オジサン、ヒラメ、トラギスの仲間、カサゴの仲間、 カンナツノザヤウミウシ、ウデフリツノザヤウミウシ、 キンチャクガニ、ウミウシカクレエビ、ニホンアワサンゴ

ウメイロモドキyg

ニシキフウライウオ

ホシゴンベ

オトメハゼ

トラギスの仲間

ネコザメ

ツバメウオA

ツバメウオB

ソメワケベラyg

カンナツノザヤウミウシ

ウミウシカクレエビ

ニホンアワサンゴ
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2019年11月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
11月23日
晴れ
13度
13度
1496本
100本
1本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
macさん、お疲れ様でした。 南東の風を予想していたけど、強く吹いていて陸上は寒かった・・・。 1本で終了し、昼ご飯はもうらだいすきかいがんへ移動。 大島Pと違って南東風の影響はほぼなく、2本目も行けそうな位、体が暖かくなった。 今の時期、風が強い時はもうらだいすきかいがんもありかな?。 フィンを履いて、目の前を見ると婚姻色のアイナメ雄がいたので、卵を探すと、なんとありました!。 フィンキックする前に卵を見つけた!。 こんな浅い場所でアイナメ卵を見たのは初めてです!。 場所はトイレ前の岩が出ている周辺(いつもエントリーする場所より5m位東かな?)で、水深2m未満?。 ダイコンは浅すぎて0m・・・。 アイナメ卵、画像奥の緑色玉ボケはハッチアウト間近の卵です。
見られた生物 アイナメ、アミメハギ、ハオコゼ、スズメダイ、 シロウミウシ、アオウミウシ、クロシタナシウミウシ、 カニの仲間、ヒメイカ、エゾニチリンヒトデ、ムツサンゴ

アイナメ卵A

アイナメ卵B

ヒメイカ

エゾニチリンヒトデ
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2019年10月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
10月22日
曇り
18度
19〜20度
1495本
99本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 岡崎
macさん、お疲れ様でした。 だいぶ前になるけど、舮作にて透視度が悪い記憶と降雨の影響があると思い、 舮作の透視度を思い出して恐る恐るエントリー。 浅場はほぼ影響なく、深場でも時期的な白濁りが若干ある位でした、快適に潜れました。 寒くなったので本日より衣替えドライスーツで潜りました。 期間限定、季節来遊魚を中心に探しました。 ソラスズメダイ、タカノハダイ、キハッソク幼魚、オヤビッチャ、マハタ幼魚、アオハタ幼魚、 カサゴは沢山いました、青森でも普通種になる?、キジハタも複数。 ソラスズメダイは合計4個体、水深3m位に2個体、 南北根東側の水深15m?に1個体、西側の水深20m?に1個体。 青い色の魚は目立ちますね。約6年ぶりに青森で撮影出来ました。 タカノハダイはオヤビッチャとほぼ同じ場所で見れました。 キハッソク幼魚は東沖の棚上にいました、水深20m?かな。
見られた生物 ソラスズメダイ、オヤビッチャ、タカノハダイ、マハタ、アオハタ、キジハタ、キハッソク、 キュウセン、ホンベラ、カサゴ、リュウグウハゼ、ニジギンポ、 オノミチキサンゴ

ソラスズメダイA

ソラスズメダイB

オヤビッチャ

タカノハダイ
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2019年 9月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月29日
晴れのち曇り
24度
22度
1493本
97本
2本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
舮作の予定でしたが、風が強く南→西風予報及び降雨の可能性ありだったので、 一番、快適そうな大島Pで潜ってきました。 午前中はベタ凪で天気も良かったのですが、2本目エキジット時は西風になってました。 ダンゴウオを探したけど、1個体しか見つからず・・・、しかもキュウセンに食べられそうになったので、 2本目は行方不明に・・・、今年最後のダンゴウオかも・・・。来年の課題かな?。 生物は幼魚が沢山でした、沖壁周辺はキュウセン幼魚が群れてました、 その他の幼魚はホンベラ、アミメハギ、イソギンポ、キヌバリ?、スズメダイ、キジハタなどかな。 フサトゲニチリンヒトデを見つけました、場所は沖壁西側だったと思う・・・?、転石裏についてました。
見られた生物 キジハタ、スズメダイ、イソギンポ、リュウグウハゼ、アミメハギ、 ハオコゼ、ダンゴウオ、キュウセン、ヨウジウオ、 シロウミウシ、 カニの仲間、アカシマモエビ、イソスジエビ、フサトゲニチリンヒトデ、ケヤリムシの仲間

フサトゲニチリンヒトデ

イソギンポ

キジハタ幼魚

シロウミウシ
2019 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月28日
曇り
22度
22〜23度
1491本
95本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
macさん、お疲れ様でした。 降雨の影響など、透視度を心配しましたが、若干白っぽい感じでしたが、思ったより良かったと思います。 9月16日に見つけた生物はマダコ抱卵とアーチのネンブツダイ以外は行方不明。 オヤビッチャも確認してます、テトラ中央口より南側20m位の浅場。 ヒヅメ最初の水路、棚上のイワヅタで前回に続いてタツノオトシゴ、次回は移動していて無理かと思いますが・・・。 アーチ手前水路のマダコ抱卵中でした、次週、ハッチアウト一部か全部?の可能性あり?・・・。 秋のウミウシ、タマガワコヤナギウミウシ、コヤナギウミウシを複数確認、 ヒヅメ方面ですが別の場所でも見られるかも?。
見られた生物 ネンブツダイ、オヤビッチャ、タツノオトシゴ、メジナ、コケギンポ、ニジギンポ、ヘビギンポ、 マハタ、カワハギ、チャガラ、ホシノハゼ、ブリ、 タマガワコヤナギウミウシ、コヤナギウミウシ、アオウミウシ、シラヒメウミウシ、コモンウミウシ、 コノハミドリガイ、ヒラミルミドリガイ、キヌハダウミウシの仲間、 マダコ、グビジンイソギンチャク

タマガワコヤナギウミウシA

タマガワコヤナギウミウシB

コヤナギウミウシA

コヤナギウミウシB

ネンブツダイ

キヌハダウミウシの仲間

マダコ抱卵

グビジンイソギンチャク
2019 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月22日
曇り
29度
25度
1489本
93本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 先端+湾内
先端が激流で台風の影響なんでしょうね。東風強く浅場も激流。 潮は小潮でした。この激流は玉崎で経験して以来かな、一本松手前まで流されたけど・・・、 台風はなるべく避けたいので、時期をずらした方が良いかな・・・、以前もそう思ったような・・・。 湾内ではエントリー直前にアンコウ情報が入り、アンコウを撮影。 残念な事に大きすぎてマクロレンズでは厳しい、残圧も厳しかったし。 翌日の移動は城ヶ崎海岸駅を午前10時25分の電車で出発。 初のスーパービュー踊り子号に乗車、でも微妙、伊東駅のキオスクが遠いのもあるし、揺れが大きいような・・・。 次回は東海新幹線で乗り継ぎ時間は東京駅の日本橋口付近で飲食店を探そうかな、 でも1号車から遠い・・・、飲食店の精算は20分前に完了する事、出来ればもっと余裕あった方が良いかな。 台風の影響で帰りの電車に運休が出ないか心配したけど、踊り子号が15分程度遅れたくらいで帰宅時間は予定通り。
見られた生物 ソメワケヤッコ、トゲチョウチョウウオ、チョウチョウウオ、ユタカハタ、アザハタ、オオモンハタ、オキゴンベ、 キアンコウ、オオスジイシモチ、イトフエフキ、ホンソメワケベラ、カミソリウオ、 オトヒメエビ、イソギンチャクモエビ

ソメワケヤッコ

チョウチョウウオ

キアンコウ

オオスジイシモチ
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月21日
曇り
26度
25度
1487本
91本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
前日の移動は自宅を午後4時頃出発し弘前駅午後4時51分の電車に乗車。 到着は城ヶ崎海岸駅に午後10時54分、移動時間は6時間半くらいかな。 乗り継ぎ時間は最長でも新青森駅の11分で乗り遅れないか?と思ったけど、どの駅でも乗り継ぎ時間に余裕あり。 新青森駅のカツサンドは脂身が多いので次回はパス。弘前駅ビルで晩御飯を購入しようかな?。 東京駅のキオスクは駅ホームで購入する事、混雑する可能性低いので。 東海新幹線はスマートEX+Suicaで対応、次回はプラスEXカードで対応、今回は申込みしたけど、間に合わず。 プラスEXカードは年会費が千円で使用回数も少ないけど、1回の利用でも、青森+優待券だと安いようだ。 またアルコールは控えめにアルコール度数6%未満で1.5L未満に抑えましょう。 台風の影響か?、先端で流れあり、撮影に不向きな流れだったので、コース変更でソメワケヤッコを撮影。 場所が浅いのか動き回って撮影が難しい。湾内のボロカサゴも撮影。
見られた生物 ソメワケヤッコ、ユカタハタ、アザハタ、キリンミノカサゴ、ボロカサゴ、タコベラ、イトベラ、 ハナキンチャクフグ、ネンブツダイ、トラギス、イシガキダイ、シコクスズメダイ、 セスジスミゾメミノウミウシ、 アケウス、カニの仲間、オトヒメエビ、甲殻類の仲間、ツキヒガイ

ソメワケヤッコ

ユカタハタ

ボロカサゴ1

ボロカサゴ2

ボロカサゴ3

ボロカサゴ4

タコベラyg

ツキヒガイ
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月16日
曇り
25度
25度
1485本
89本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
予定は舮作でしたが、北風が強くなる予報と透視度が期待出来ないので、条件が良い竜飛にしました。 アーチ方面中心に2本潜ってきました。 本日、ポセイドンさんも潜ってましたが、すれ違いで会う事はありませんでした。次回、よろしくお願いします。 タカノハダイが行方不明のようです・・・、見つかると良いのですが・・・、 ですが同じ場所の周辺にイスズミ2個体いました。イスズミ(メジナかタナゴと似てて、区別がつきにくいですが・・・) アーチの根から15m位西側の砂地と岩盤の境目にマハタ幼魚がいました。 大きさは4cm前後くらいです。その他でも見られますが・・・、 アーチから近いので目印に黒い棒と赤い蛍光色の物を近くに置きました。 アーチ手前の水路でマダコ抱卵を見つけました。 まだ産みたてなのでハッチアウトまで観察出来ると思います(2週間後まで位かな?)。 場所は水路からアーチへ根を超える付近にある昆布が近くにある岩。 岩の南側にある穴(水深11m)、目印も置いてきました、蛍光色の布と穴が空いたファンタの空き缶。 撮影時は産みたてなのか?卵が綺麗に見れましたが、撮影後はマダコが卵を守って、卵が少ししか見えなくなりました。 その他の生物情報はアーチ北の入り口、沖側のエグれた部分にネンブツダイ複数。 マダラギンポ幼魚、ミサキスジハゼ、タツノオトシゴ、ヨウジウオなどが見られました、 あと余談ですが昨日はアオリイカも見られました。
見られた生物 編集中

マハタ幼魚

イスズミ

マダコ抱卵

タツノオトシゴ

イスズミB

ゴマフビロードウミウシ

イソスジエビ

マダコ抱卵2
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月15日
曇り
23度
25度
1483本
87本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
macさん、お疲れ様でした。 水温25度、透視度良し、アーチ沖の砂地が一番透視度が良かった。 いつもより流れがなかったのと透視度が良かったので、1本目はアーチ沖の南側、 2本目はヒヅメの西側沖〜オーバーハングと、 その時の直感でルート選定したので正直どうだったかなと思ってましたが、 macさんんの綺麗だったという感想で良かったのかなと思ってます。 アーチ南側沖の砂地にいた、イナダ?ワカシ?は綺麗でした。 macさんに教えてもらった北側のテトラ付近にいるタカノハダイです。 macさん、ありがとうございました。
見られた生物 タカノハダイ、アイゴ、スズメダイ、オヤビッチャ、コケギンポ、ニジギンポ、 キジハタ、オニオコゼ、ネンブツダイ、ヨウジウオ、 アオウミウシ、コモンウミウシ、サラサウミウシ、ジボガウミウシ、シラユキモドキ、 サガミミノウミウシ、タマノミドリガイ、カラスキセワタ、 マダコ、アオリイカ

タカノハダイ

アイゴ

スズメダイ卵

ニジギンポと卵
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月14日
曇り
24度
25度
1481本
85本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
macさん、ポセイドンさん、お疲れ様でした。 今期、初のオヤビッチャを撮影出来ました。南側にあるテトラ沖側中央付近に4個体いました。 その他、生物情報はマハタ、イシガキダイ、ニジギンポ抱卵(サザエ)、 シラヒメウミウシ、シラユキモドキ、コノハミドリガイ。 macさん情報でタカノハダイと見られる個体、明日は確認してきます。 目撃場所は北側にあるテトラ沖側中央付近。
見られた生物 スイ、クダヤガラ、キジハタ、マハタ、オヤビッチャ、ニジギンポ、ハナイトギンポ、チャガラ、 イシダイ、イシガキダイ、メジナ、マアジ、メバル、クロソイ、スズメダイ、ウミタナゴ、 シラヒメウミウシ、アオウミウシ、コモンウミウシ、コノハミドリガイ、 ハナガサクラゲ、ケヤリムシの仲間

スイ1

スイ2

クダヤガラ群れ

ハナガサクラゲ(死んでる?)
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月 8日
晴れ
31度
21〜22度
1479本
83本
2本
潜水場所
宮城県 志津川
遠い場所にある台風15号の影響か若干あり、水中はウネリ影響あり。 地元の日本海や陸奥湾は太平洋にある台風の影響がほぼないので、環境の違いを感じますね。 この台風15号、急に発生して関東近辺を通過し、千葉県が大きな被害を受けた。 生物はウミクワガタ、ダンゴウオなどを中心に撮影。 帰宅時間は午後9時頃、志津川を午後4時30分頃に出発、移動時間は函館とほぼ同じ感じ。 車移動の場合、自分のペースで移動出来るので電車移動より自分的には合っているかな。
見られた生物 ダンゴウオ、フサギンポ、イソギンポ、アカオビシマハゼ、ナガニザ、 アオウミウシ、コモンウミウシ、カドリナウミウウシ ウミクワガタの仲間、ヨコエビの仲間、ベニクラゲ

ダンゴウオA

ダンゴウオB

フサギンポ幼魚

アカオビシマハゼ

ナガニザ

アオウミウシ

ウミクワガタの仲間1

ウミクワガタの仲間2

ウミクワガタの仲間3

ウミクワガタの仲間4

ヨコエビの仲間

ベニクラゲ
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月 7日
晴れ
29度
22度
1477本
81本
2本
潜水場所
宮城県 志津川
前回の7月は前泊だったけど、今回は当日の早朝出発にした。 弘前を午前5時15分頃出発し、志津川に午前9時15分頃に到着、 集合時間が午前9時30分だったので、予定通り到着。 実際にはもっと早く到着出来るけど、今回は燃費重視走行、 満タン給油+追加千円給油(7L位)で燃料警告灯も点灯なく往復完走出来ました。 水温は夏泊より少し低い、同じ位だと思ったけど、寒流の影響なのでしょう、 気温は青森より高いので、対馬暖流のおかげかな!、2日間、ウェットスーツで潜る。 今回の目的はグラントスカルピンで初挑戦!。ウェットスーツで潜る事を達成!。 函館臼尻でも考えたけど、無難なドライスーツを選択、 今回は車移動なのでドライスーツも持参しましたが・・・。 生物はクチバシカジカ、ベニクラゲなどを中心に撮影。 アフターダイブは佐長商店で買い物して乾杯、代行で宿泊先のOYO南三陸へ移動、料金は1600円。 OYO南三陸は駐車場が指定されているので、一度宿へ行った方が良いかも、車で片道8分位。 また近くにコンビニがないので朝食などはこの時、購入した方が無難。
見られた生物 クチバシカジカ、コケギンポ、イソギンポ、アサヒアナハゼ、リュウグウハゼ、 スズメダイ、エゾイソアイナメ、カジカの仲間、 シラユキウミウシ、アオウミウシ、コモンウミウシ、 ベニクラゲ

クチバシカジカ1

クチバシカジカ2

クチバシカジカ3

クチバシカジカ4

クチバシカジカ5

コケギンポ

イソギンポ

イソギンポ卵

カジカの仲間(サラサカジカ?)

アサヒアナハゼ

リュウグウハゼ

シラユキウミウシ

ベニクラゲA

ベニクラゲB

ベニクラゲC

ベニクラゲD
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 9月 1日
晴れ
26度
24度
1475本
79本
2本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
ホタテ男さん、ポセイドンさん、ポセイドンの息子さん、お疲れ様でした。 ポセイドン家の新たなダイバー誕生なるか、本日は体験ダイビングでした、風の影響で波があったのが残念でした。 昨日の舮作と比べるとまだ小さいけど、体験となるとかなりハードかなと思います。 ダンゴウオ探索は沖壁にもいました。別の場所でも見つかりました。前回見つけた浅い場所の位置が見つからず・・・。 ロープなどにつくアミメハギ幼魚が沢山いました。浅場ではスズメダイもいました。 季節来遊魚も増えてます。
見られた生物 ダンゴウオ、アミメハギ、イソギンポ、リュウグウハゼ、エゾメバル、スズメダイ、 シラユキウミウシ

ダンゴウオA

ダンゴウオB

ダンゴウオC

シラユキウミウシ
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2019年 8月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月31日
曇り時々雨
26度
26度
1473本
77本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
ポセイドンさん、macさん、お疲れ様でした。 降雨の影響でエントリー場所が透視度1m未満、3名でエントリーしたけど、 1本目はバラバラでの行動となってしまった。 視界が悪く、ある程度、透視度が良くなった場所は遥かに北方面だったようで、 正規のルートへ戻る事が出来なかった・・・、しかも残圧50で浮上した場所は荒れた海上・・・。 水面移動で戻れたけど、陸上で見た感じよりも水面からの波は高く気持ちの良いものではありませんね・・・。 2本目は場所移動か、中止を考えていたけど・・・。 macさんが1本目に正規ルートで潜られていたので、スズメダイ卵とマダコ抱卵を撮影しに行く事に。 エントリー場所は透視度1m未満だったけど、少し沖の透視度が良くなった場所で3名と合流し、 目的の生物を撮影し離れ根まで行ってきました。 いろいろな意味で忘れられないダイビングとなったかな。 macさんに紹介された、マダコ卵とスズメダイ卵の画像を掲載します。 macさん、ありがとうございました。
見られた生物 スズメダイ、コブダイ、 シラユキモドキ、サラサウミウシ、ユビウミウシ、 マダコ、ケヤリムシの仲間

スズメダイ卵

マダコ抱卵

シラユキモドキとサラサウミウシ

ケヤリムシの仲間
2019 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月25日
曇り
24度
25度
1471本
75本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
ホタテ男さん、macさん、お疲れ様でした。 降雨の影響で透視度は良くなかったけど、なんとか楽しめたかな?。 1本目は離れ根、2本目はメバル穴からの周回コース。 季節来遊魚に期待したものの、まだ時期的に早いようでした・・・。 フタホシニジギンポ、青森県初撮影。ニジギンポに似てますが違う種類でした。 ニジギンポとの違いは泳ぎが得意、キュウセンのように早いかも?。エラと尾ビレの近くに黒点がある。 撮影した場所は2本目でオーバーハング→2番目の根から離れ根方面に移動中、水深15m位?(記憶が曖昧)。
見られた生物 キヌバリ、コケギンポ、マダラギンポ、 コノハミドリガイ、シラユキウミウシ、シラヒメウミウシ、シラユキモドキ、 エビの仲間、エゾハリイカ、
初撮影できた生物−『 フタホシニジギンポ

フタホシニジギンポ

キヌバリ

コノハミドリガイ

エゾハリイカ
2019 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月24日
曇り時々雨
23度
23度
1469本
73本
2本
潜水場所
青森県 外ヶ浜町 蟹田石浜
県内、西風が強いので津軽半島東側の観瀾山公園へ。 しかし海水浴場は監視員がいて、遊泳範囲のブイが設置してあった。 管理者と話し合い、ダイビングは遠慮して下さいとの事。 管理者に迷惑がかかるから話し合いに行ったので、想定内。 海水浴客が沢山いたら、場所をすぐに変更するつもりだったけど、 散歩してた方が2名だったので、大丈夫かなと思って行ったのだけど・・・、結論まで長かった・・・。 場所変更で少し北へ車移動した所にスロープがあり、エントリー口は砂地と良さそうな場所あり。 車は3台位駐車出来そう、以前はジェットの方が使用していたのか、注意書きがあった。 1本目は東の沖へひたすら移動、最大水深5m。 かなり沖の砂地にポツン3m四方(記憶が曖昧もう少し大きいかも)の岩があり、 海藻があったので何かいるかなと探すと、タツノオトシゴかサンゴタツが3個体いました。 2本目は北側の防波堤から東沖へ移動した。 最大水深は6m、特に収穫はなし。 調査結果として、 最大水深6m、 タツノオトシゴかサンゴタツが多い、ヒメイカがアマモなどについている、ハスノハカシパンが沢山。 南側の岩場にキヌバリとウミウシ多数、サラサウミウシ、コモンウミウシ、シラヒメウミウシ。 テトラ周辺でアオウミウシ、ハナイロウミウシ。 水深が浅いのでウエイトを1〜2キロ増しが快適かなと思います。
見られた生物 タツノオトシゴ、サンゴタツ、アサヒアナハゼ、コケギンポ、ヘビギンポ、 カワハギ、アミメハギ、カレイの仲間、ハゼの仲間、 ハナイロウミウシ、サラサウミウシ、コモンウミウシ、シロウミウシ、アオウミウシ、 シラヒメウミウシ、クロシタナシウミウシ、フタスジミノウミウシ、クロミドリガイ、ヒラミルミドリガイ、 カムチャッカモエビ、ヤドカリの仲間、ワレカラの仲間、ヒメイカ、ケヤリムシの仲間、ハスノハカシパン

タツノオトシゴ

タツノオトシゴ?幼魚

カワハギ色彩変異?

タケギンポ幼魚?

不明幼魚

不明幼魚群れ

カレイの仲間

ハゼの仲間 ドロメ?

ハナイロウミウシ

ヤドカリの仲間 食事中?

ケヤリムシの仲間

ハスノハカシパン群れ
2019 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月18日
晴れ
29度
21〜24度
1467本
71本
2本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
ポセイドンさん、ポセイドンの息子さん、macさん、お疲れ様でした。 1本目、ダンゴウオを浅場で探すも撃沈し、沖壁も通過し過ぎて到着が遅れた、 結果的にダンゴウオの収穫は沖壁周辺の最小限で終了・・・。 2本目はポセイドンさんとシャコ(エビ)を確認してきました。 沖壁のずーっと沖なんですが・・・、沖壁から出発してまた沖壁に戻る、ポセイドンさんは流石ですね!。 私は自信なし・・・。
見られた生物 ダンゴウオ、イソギンポ、ハオコゼ、コモンカスベ、 フタスジミノウミウシ、 カニの仲間、シャコ(エビ)、ウミエラの仲間

ダンゴウオ

イソギンポ幼魚

カニの仲間

ウミエラの仲間
2019 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月12日
晴れ
34度
21〜28度
1465本
69本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 先端
お盆休み伊豆潜りも2日目で最終日。 大瀬崎までの渋滞が凄く、海水浴客の渋滞なのですが・・・、昨日は1時間待ちで記録更新!。 本日は大瀬崎のY字路以降だったので、駐車場待ちの車を追い越して、すんなり到着。 海水浴客と比べてダイバーは少ないのでダイビングサービスの駐車場は空いてます。 正直、海水浴客用の待機用路側帯があると良いのですが・・・、道が狭いので無理ですね。 1本目で昨日のヤイトヤッコを撮影。 2本目は深い場所を探索してシテンヤッコ、ベニハナダイを撮影。 久しぶりに師匠のエアーを吸いました、精進が足りませんね。 デコが3以上出て、無理でした、一応、対応はしてたけど、浅場だと透視度が悪く・・・、 師匠が見える位置で待機してたら・・・。 翌日、帰りの電車は城ヶ崎海岸駅10:25発で弘前18:17着、 次回は踊り子か東海新幹線を利用して1本早めても良いかも。
見られた生物 ヤイトヤッコ、シテンヤッコ、ベニハナダイ、ユカタハタ、サクラダイ、ウイゴンベ、クマノミ、 ヤマブキベラ、セグロイトベラ、ニセカンランハギ、イチモンジハゼ、 ツヅレウミウシ、ハナオトメウミウシ、アカエラミノウミウシ、 カニの仲間、モンハナシャコ、ベニキヌヅツミ

ヤイトヤッコ

シテンヤッコ

ユカタハタ1

ユカタハタ2

クマノミと卵

ツヅレウミウシ

モンハナシャコ

ベニキヌヅツミ
2019 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月11日
晴れ
35度
20〜28度
1463本
67本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
恒例行事、お盆休みの伊豆遠征潜り。 まずは前日の行動、午前11時に自宅を出発し、大きいスーツケースで移動、 小さいスーツケースは車輪が壊れかけていて、重い荷物や長距離移動は無理。 新青森から大宮まで新幹線、それ以外は普通電車、安いけど時間が長いので、 次回は東海新幹線も利用しようかな・・・。 良い情報、期間限定?、東北新幹線の売り子さんがいました!、 いないと思ったので新青森の駅で全部買ってしまったけど、今回はホヤのツマミをゲット。 また長期休暇の時は車移動でも良いかも、今回は4日間の休日を利用したけど車移動でも良かったのでは・・・。 1本目は先端へ、フタイロハナゴイ、ベニハナダイと撮影し、ヤイトヤッコも近くにいて、なんとか1枚だけ撮影。 2本目は湾内へ、透視度が悪く、ガイドから離れないように・・・、するのが難しく・・・、撮影には不向きですね。 しかもエリア規制がいつもより離れた場所なので、いつもの場所では潜らず・・・、 でも巨大なウミテングを撮影出来ました。 ハナキンチャクフグは隠れ上手で見るだけでした。 アフターダイブは五月連休中止になったBBQ、師匠も大満足でした。
見られた生物 ヤイトヤッコ、フタイロハナゴイ、アカオビハナダイ、ベニハナダイ、クダゴンベ、ウイゴンベ、 コガネスズメダイ、シコクスズメダイ、ウミテング、ヨウジウオ、クツワハゼ、ガラスハゼ、 ネッタイミノカサゴ、キリンミノカサゴ、サツマカサゴ、ゴンズイ、 ハナオトメウミウシ、 ヒトデヤドリエビ、ヤドカリの仲間、テズルモズルの仲間、ナマコの仲間、ハネウミヒドラ

ヤイトヤッコ

フタイロハナゴイ

クダゴンベ

ウミテング

クツワハゼ幼魚

ガラスハゼ+寄生虫

ヒトデヤドリエビ

テズルモズルの仲間
2019 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月 4日
晴れ
26度
24〜25度
1461本
65本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
ポセイドンさん、お疲れ様でした。 透視度はアーチ沖などの砂地が南国の海にいるかのように錯覚する位、良かった、他の場所は白濁り。 ウエットスーツで快適に潜れました。 1本目はアーチの南側を探索。 2本目はパンダボヤ確認後、ヒヅメへ、このルートはまだまだ私、個人では自信なく、無理ですね。 ポセイドンさん、ありがとうございました。 通称パンダボヤ(ツツボヤの一種) アーチの岸側水路にある岩 (付近に昆布あり、以前タコ卵があった岩でなく、その岩よりすぐ南側にある岩)の窪み上部で見つけました。
見られた生物 クロウシノシタ、ヘビギンポ、キジハタ、ホシササノハベラ、キュウセン、カサゴ、クダヤガラ、 カレイの仲間、カジカの仲間、 シラユキウミウシ、ジボガウミウシ、シロウミウシ、アオウミウシ、サラサウミウシ、アカボシウミウシ、 クロミドリガイ、クロヘリアメフラシ、 サラサエビ、ヒトデの仲間、ツツボヤの一種

ツツボヤの一種(通称パンダボヤ)

クロウシノシタ

ヘビギンポ♂

ヒトデの仲間
2019 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 8月 3日
曇り
28度
25度
1459本
63本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
macさん、お疲れ様でした。 気温が高い日が続いたので先週より水温が3度上昇して25度になった、ほぼ寒さを感じる事がなくなった。 水深25m以下の水底では少しひんやりしました。 水温が上昇したので透明度が良い、青い海を期待したけど、先週とあまり変わらず・・・。 1本目は離れ根の奥にゲンロクダイを探しに行ったけど、見つからず、まだ早いのかもしれません。 離れ根の奥からの帰路、途中で根の下が泥状になっている場所にリュウグウハゼ幼魚が複数いた、 また窪地にはイチモンジハゼも複数個体いた、個体が多いので撮影向きな場所かも、 でも底は泥なので着底は泥が舞い上がるので無理かな・・・。 遊泳しているキイロウミコチョウが見られています、 浅い場所が多い感じがしました、極小個体なので見つけにくいかも。 2本目はメバル穴から北側へ、根を周回して戻るルート。 コブダイ雄がホヤをくわえていた、他にコブダイ雄2個体もメバル穴から離れ根の水路で見ているので、 今年は多いのかな、しかも例年のようにすぐ逃げないので、次回は動画を撮ろうかな・・・。
見られた生物 マダイ、ヒメギンポ、チャガラ、ミサキスジハゼ、イソハゼの仲間、 キイロウミコチョウ、シラユキウミウシ、 マダコ、ケヤリムシの仲間、ウミシダの仲間

マダイ幼魚

ヒメギンポ幼魚

チャガラ幼魚

キイロウミコチョウ
2019 < 10 11 12 > HOME
2019年 7月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月28日
晴れ
26度
19度
1457本
61本
2本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
ホタテ男さん、お疲れ様でした。 水温19度、透視度もいつも通り、天気が良かったので水中はよく見えました。 連日、30度以上気温が上昇するので来週からは青森県内ウエットスーツで大丈夫かと思います。 前日の舮作と違って大島Pは海水浴客で大賑わいでした。 トラブルがあったわけではないですが、いろいろな方がいらっしゃるのでトラブルには気をつけた方が良いと思います。 一ヶ月もするとまたプライベートビーチに戻りますので・・・。 海の生物はフレンドリーなマダイとダンゴウオなどで楽しめました。 白地にドット柄のダンゴウオ(サクラダンゴ?)を撮影出来ました。 このような個体もいるんですね。 昨年はシーズン終了の11月までダンゴウオ(サクラダンゴ?)を観察出来たので、今年も観察出来るかな?。
見られた生物 ダンゴウオ、エゾメバル、 シラユキウミウシ、フタイロミノウミウシ、 カイの仲間

ダンゴウオA

ダンゴウオB

ダンゴウオC

エゾメバル
2019 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月27日
曇り
30度
20〜22度
1455本
59本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
macさん、お疲れ様でした。 本日より衣替え、ウエットスーツで潜ります。 1本目は水深20m以深はひんやりしたけど、2本目は同じような水深でも寒さを感じませんでした。 スズメダイが産卵床を守り、卵らしい場所を撮影しても空振り、 2本目は白っぽい場所を撮影したら卵がビッシリと写ってました。 なかなか卵を肉眼では確認出来ませんがまだ産みたての卵なので、 次回はハッチアウトかハッチアウト間近の卵を撮影したいと思います。
見られた生物 イチモンジハゼ、キヌバリ、チャガラ、メバル、スズメダイ、コケギンポ、 スミゾメミノウミウシ、サラサウミウシ、アズキウミウシ、 ケヤリムシの仲間

イチモンジハゼ

メバル群れ

スズメダイ卵

スミゾメミノウミウシ
2019 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月20日
晴れ
23度
20度
1453本
57本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
macさん、お疲れ様でした。 水温は20度まで上昇しております、透視度は8m位はあったと思います。 天候も良かったので海の中は青く夏の海でした。降雨の影響か、若干、濁りはありました。 アーチ沖の砂地の岩場やヒズメではタナゴ幼魚が沢山群れて、その中にマアジ幼魚も混泳してました。 次回の竜飛はコンデジを持参して動画も撮ろうかな・・・。 ウエットスーツに衣替えしようかな?、条件は水温21度以上で気温も30度近い場合。
見られた生物 ホシササノハベラ、コブダイ、スイ、スナビクニン、ムラソイ、カサゴ、ホシノハゼ、ウマヅラハギ、 ウスイロウミウシ、シロウミウシ、アオウミウシ、サラサウミウシ、ジボガウミウシ、タマノミドリガイ、 マダコ

ホシササノハベラ

スイ

ウスイロウミウシ1

ウスイロウミウシ2
2019 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月15日
曇り
24度
17度
1451本
55本
2本
潜水場所
宮城県 志津川
志津川でのグラントスカルピンは本日がオープン日です、昨日まではプレオープンでした。 晴れ間が多くなって、透明度も回復したらダンゴウオが1個体しか見当たらなくなってしまった。 昨日は複数個体いたのに・・・。 2本目は撮影したかったクチバシカジカをじっくり撮影。 次回は成魚を撮影したいと思います。抱卵も撮影出来るかな?。 本日は記念品にマスクストラップカバーを頂きました!、 ドライスーツもグラントスカルピンのロゴ入りで作ったので、 グラントスカルピンのロゴ入りが2アイテムとなりました。 臼尻と比べるとショップ〜自宅間の時間は短くなっているけど、 車での走行時間が長いので、疲れるはあるかな・・・。 次回は前泊なしで前日の移動に挑戦します、降雪がある冬期間は前泊にしたいけど、 降雪がない時期は早朝出発で問題ないかなと思っています。
見られた生物 クチバシカジカ、コケギンポ、スナビクニン、リュウグウハゼ、ダンゴウオ、カジカの仲間、 シラユキウミウシ、 カイの仲間

クチバシカジカ

ミミイカ卵?

スナビクニン

コケギンポ
2019 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月14日
曇り
19度
16〜17度
1449本
53本
2本
潜水場所
宮城県 志津川
前日の移動より。 地元青森のダイビング後、志津川へ出発するのですが・・・、 前回の行動を元に前泊を宮城県登米市でする事にした。 登米市から志津川まで、30分で移動出来るし、志津川より宿泊施設や飲食店が充実している。 地元でダイビングしても余裕で可能かなと妙な自信があったけど、 登米市の宿泊先が最終チェックイン午後9時だった。 よく考えたら準備などで間に合いそうにないので、 宿泊先へ遅くなると連絡、午後10時まで伸ばして頂いたありがたい。 そんな感じで自宅出発が午後7時で到着が午後10時少し前でした・・・。 次回から志津川ダイビングの場合、前日の地元潜りは止めます。 グラントスカルピンの志津川ダイビングは2回目。 前回、見られなかったクチバシカジカを撮影出来ました。 今回は2日間、潜れたけど、ウネリと透明度は悪かった・・・、 しかも初日は霧雨と気温が高いのでドライスーツは厳しいし・・・、結果は汗没・・・。 アフターダイビングは「復活!グラントスカルピン 南三陸店 再開を祝う会」へ出席、会場は南三陸町プラザ。 阿部秀樹、フィッシュアイの大村さんが挨拶されました。 町長と漁協の挨拶に、ダイビング活動で南三陸町の情報発信する事は大変、有意義であると言われてたので、 私も地元青森の情報発信をしてますが、もう少し協力していこうかなと思います。 生物個体の採取も協力して、もしトラブルになっても丁寧に説明していこうと思います。 図鑑や論文に採取地など記載されると未来の方も見られるので良いかなと思っています。 宿泊先は明神崎荘、3階への移動はカメラ持参したので厳しいかも、 でも会場から近いし電話予約出来たから、良しとしましょう。 宿泊客がたまたまだと思うけど、朝が早い、午前6時前に起床していた!、 目覚ましが6時だったので、まあいいか、3階の客だけで2階の客はひっそりしてた。
見られた生物 クチバシカジカ、オコゼカジカ、ダンゴウオ、イソギンポ、 アカオビシマハゼ、リュウグウハゼ、スナビクニン、ハゼの仲間、カジカの仲間、 クロシタナシウミウシ、ウミフクロウ、 カイの仲間

クチバシカジカ1

クチバシカジカ2

ダンゴウオ

オコゼカジカ

アキギンポ?

イソギンポ

イソギンポの卵

ハゼの仲間
2019 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月13日
曇り
21度
16〜17度
1447本
51本
2本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
macさん、お疲れ様でした。 1本目は沖壁のルートで西側へズレてしまって東側へ移動、沖壁を通り過ぎてしまって、 再度西側へ、沖壁へ到着した潜水時間は56分位でした。 ほぼ沖壁到達は諦めていましたが、なんとか到達出来て良かった・・・。 今回の迷走はダンゴウオ探しをしていたのもあるけど、水深11mの深さまで行った事と、 通常東側ルートを移動する予定が西側ルートを意識しないで進んでしまった事かな。 ダンゴウオは1本目、道中見つけられず・・・、沖壁周辺では複数個体おりました。 沖壁周辺は今年、前年よりも多いと思います、春先の幼魚も多い傾向でした。 2本目は道中、数個体見つけられました、数が多い沖壁が探しやすいですね。 macさんに教えて頂いた沖壁の転石下にあった卵塊ですが、 撮影した画像をパソコンにて確認すると、ミミイカの卵かなと思います。
見られた生物 ダンゴウオ、 シラユキウミウシ、オカダウミウシ、ミノウミウシの仲間、 ミミイカ、カイの仲間

ダンゴウオ

ミノウミウシの仲間

オカダウミウシと卵塊

ミミイカの卵
2019 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 7月 6日
曇り
21度
17〜18度
1445本
49本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
ポセイドンさん(1本のみ)、macさん、お疲れ様でした。 1本目は前回、見つけたマトウダイを探しにアーチの南側(沖かな?)へ!、マトウダイは見つからず・・・、 伊豆では寒い時期に見られる感じがしますが青森では、なかなか見られません・・・。 収穫といえば、たまたま赤いダンゴウオがテトラ中央口の北側にいました。 中央口から北側なのでルート的に頻繁に行ける場所ではないのですが・・・、 継続して見られると良いのですが・・・。 2本目はヒヅメへ。 魚影は濃いものの、西側へ移動してもイナダ群れは現れず・・・、 オーバーハングより岸側の水深4m位に大きなエイがいました、 前回と同じ個体かな?、体色は黒色っぽく、尻尾が若干曲がっていたような・・・、また見られるかな・・・。
見られた生物 ホシササノハベラ、ダンゴウオ、エゾメバル、メバル、クダヤガラ、 ジボガウミウシ、 ヒラムシ

ホシササノハベラ

クダヤガラ群れ

エゾメバル

ジボガウミウシ
2019 < 10 11 12 > HOME
2019年 6月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 6月30日
曇り
19度
17〜19度
1443本
47本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
ポセイドンさん、お疲れ様でした。 明るい曇りだったけど、東風がかなり強かった。 キジハタ、アカエイなどが見られました。 12年ぶりでマトウダイを撮影出来ました、まだ模様が薄かったので成魚手前の個体のようです。 2日間、竜飛としてはほぼ流れがなく、いつもは流れが強くて進むのが困難なルートで移動出来た。 ダンゴウオは見当たらず・・・、エツキイワノカなどでたまたま見つけるしかないか・・・、夜だと見つかるのかな?。
見られた生物 マトウダイ、ホシササノハベラ、キジハタ、クダヤガラ、キツネメバル、メバル、 アサヒアナハゼ、ヘビギンポ、トビヌメリ、 アオウミウシ、クロシタナシウミウシ、

マトウダイ成魚手前1

マトウダイ成魚手前2

ホシササノハベラ

クダヤガラ群れ
2019 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 6月29日
曇り
18度
16〜19度
1441本
45本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
macさん、お疲れ様でした。 6月最後の週末、数日前の予報では降雨予報もあり心配しましたが、ダイビング場所では雨が降りませんでした。 到着時、曇りでも明るかったけど、1本目エキジット以降、 濃い雲が多くなり、いつ降るかなと思っていましたが、結局降らず・・・。 降雨後の影響で全体的に白濁り、透視度は5〜10m、浅い場所やアーチ沖の砂地は透視度が良かった。 ドライスーツで潜ってましたが、あまり寒さを感じなくなりました。 生物はイナダ群れ、マダイ、スズキなどが見られました。
見られた生物 トビヌメリ、ホシノハゼ、メバル、ムラソイ、クロソイ、 シロウミウシ、アオウミウシ、サラサウミウシ、ジボガウミウシ、エゾキセワタ

ホシノハゼ婚姻色

トビヌメリ

メバル

フトヤギの仲間
2019 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 6月15日
曇り
21度
15〜16度
1439本
43本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
macさん、お疲れ様でした。 1本目はアーチ付近の水路(ポセさんルート)でダンゴウオ幼魚を探す予定でしたが、 迷ってたどり着く事が出来ず、最終的にはかなり北へ移動してた・・・。 結果論だけど南へ行き過ぎたと思っていたのが、北の方へ移動してました。 地形を頼りにして、コンパスを軽視したのが悪かった。 しかもダンゴウオは見つからず・・・。 でもオレンジ色のツツボヤの一種が撮影出来た、今まで普通に見られたのかな?。 2本目はヒヅメでダンゴウオを探す予定だったけど、 なぜ迷ったか?検証する為、再度アーチ方面へ、 途中のアオサにダンゴウオ幼魚がいた。 さらにアーチ付近の水路(ポセさんルート)で赤いダンゴウオが1個体いました。 前回、撮影出来た場所は記憶が曖昧でわからなかったけど、ダンゴウオが見つからなかったので、 場所を移動した可能性が高いと思います。 ダンゴウオ幼魚が1個体しか見つからなかったので、竜飛ではダンゴウオ幼魚は厳しいかも。 水路(ポセさんルート)と前回ヒヅメで撮影出来た、親のダンゴウオを継続して見られると良いのですが・・・。
見られた生物 ダンゴウオ、ヘビギンポ、メバル、 サガミミノウミウシ、ジボガウミウシ、アカボシウミウシ、ホウズキフシエラガイ、 ツツボヤの一種

ダンゴウオ

ホウズキフシエラガイと卵塊

ツツボヤの一種A

ツツボヤの一種B
2019 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 6月 8日
曇り
18度
14〜15度
1437本
41本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
macさん、お疲れ様でした。 舮作でも潜れそうでしたが、低気圧の影響か?北東風が強くウネリの影響がありそうなので、 場所はウネリの影響が少ないと思われる竜飛にしました。東風が強く沖合は白波が見えたけど、 潜水場所は影響なく問題なく潜れました。 1本目はアーチからアーチ沖へ中潮だったのでいつもより流れがなかったのかな?、流れていたような感じしたけど、 アーチ沖は水深20m位まで行きました、岩が沢山あったのでいつもより南側だったのかも?、 帰路は東へ移動しているつもりが流れがなかったせいか?南側へかなりズレました。 前回もズレた事がありました・・・、次は注意して移動するようにします・・・。 次回の対策としては砂地が長く続いて水深も浅くならないと南側にズレている。 途中でエツキイワノカワにダンゴウオがいました、アーチ周辺ではダンゴウオ幼魚はみられませんでした・・・。 2本目は北方面のヒヅメへ行きました。 イナダ群れが見れました。 6月でも見られるのは珍しいと思って過去ログを見たら5月30日に竜飛アーチで見てた!。 ヒヅメ途中でダンゴウオ幼魚を見ました、ダンゴウオ幼魚は竜飛で今年、最後かな?、 ヒヅメ周辺ではエツキイワノカワにダンゴウオが3個体いました、 継続して見られるとよいのですが・・・。 水温が上がってきたので潜水時間が長くなり、エアーの消費を考慮しないと・・・。
見られた生物 ダンゴウオ、ウスメバル、クロソイ、ホシノハゼ、ハナジロギンポ、オニオコゼ、 オオミノウミウシ、ジボガウミウシ、クロシタナシウミウシ、 エビの仲間、ヒトデの仲間、カイの仲間、イソギンチャクの仲間

ダンゴウオ

ウスメバル幼魚

クロソイ

オオミノウミウシ1 ミノ欠落

オオミノウミウシ2 ミノ欠落

エビの仲間

ヒトデの仲間

イソギンチャクの仲間
2019 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 6月 2日
晴れ
22度
16度
1435本
39本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
水温16度ありました、水深25mでも寒くなかったので、上も下もほぼ一緒でしょう。 ドライインナーはフリース上着とジャージズボンでした、5月連休の伊豆と水温は同じ位なので快適になりました。 ダンゴウオ幼魚は前回より少ない感じがします、前回、見られたカジメが枯れてきている感じもするし、 大きい個体が見られなかったので転石下などに移動している可能性もあり。 水温が上がったのでマダイも複数個体見られるようになりましたが、全体的に白っぽく透視度があまり良くない、 でも水深20mより深いと抜けてます。 残念な事にダンゴウオ幼魚が沢山いる赤岩付近の転石下にいたスナビクニン幼魚を撮影出来ましたが、 タコがすぐ近くに巣穴を作り、転石を移動してました、次回は見られたらラッキー位かな?。 タコの巣穴って事はタコの卵とハッチアウトを見られるチャンスなんですが、複雑ですね・・・。
見られた生物 ダンゴウオ、スナビクニン、ヨロイメバル、ヒメギンポ、ヘビギンポ、シマウミノシタ、 キイロウミコチョウ、嚢舌目の仲間、 エビの仲間、マダコ

ダンゴウオ幼魚A

ダンゴウオ幼魚B

スナビクニン幼魚

嚢舌目の仲間
2019 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 6月 1日
曇り
22度
14度
1433本
37本
2本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
週末は久しぶりに単独行動となったので、マイペースで2日間、南風強いけど深浦かなと思っていたら!。 念の為、波情報をなんとなく見たら土曜日はウネリが強くて無理!、危なかった・・・、 参加者がいれば念入りに潜水場所を決めるのですが・・・。 仮に岡崎だったら微妙で北金ヶ沢だったらどうなんだろう・・・。ウネリ情報はヤフー波予報で波の高さ南西3m。 ウネリの影響がほぼない大島Pへ、風はあったけど、穏やかでした。水温は14度で急上昇中です。 ダンゴウオ幼魚が沢山見れた、水深5m〜沖壁の少し沖にある通称ダンゴウオ岩までダンゴウオ幼魚が見られてます。 まだしばらく見られると思います。天使の輪が消えると転石下に隠れるので見られる今の時期がおすすめです。 特に沖壁周辺ではカゴやスクリューの上にもいました。 ホヤの上は見られなかったのでもう少し大きくなった個体でチャンスがあるかも・・・。 2本目は東側を探索、川からの流れ込みの影響か、全体的に土砂の影響あり、 水深10mに海藻があった、でもウニが沢山いて、食べ尽くされる感じがする。 何年か前にアマモがあったと思ったけど、見当たらず、海藻エリアではハナジロガジ幼魚が複数個体いた。 海藻がないさらに沖には泥状で、カレイの仲間が沢山いた、久々にホウボウも見ました。次回は東側探索はないかな。 東側も浅い場所(水深5m位〜)の岩場にはダンゴウオ幼魚がいました。 青森県のダンゴウオ幼魚は岩場がある場所で日本海側と夏泊大島Pが確認出来ているけど、 他の場所はどうなんだろう・・・、外ヶ浜町の観瀾山公園を探索してみたいかな?。
見られた生物 ダンゴウオ、キヌバリ、ホウボウ、ベニツケギンポ、ハナジロガジ、ウマヅラハギ、 ヒラメ、カレイの仲間、ハゼの仲間、 コネコウミウシ

ホウボウ

ベニツケギンポ

ハゼの仲間

コネコウミウシ
2019 < 10 11 12 > HOME
2019年 5月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 5月26日
晴れ
27度
14〜16度
1431本
35本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 岡崎
ホタテ男さん、お疲れ様でした。 前日より1時間位、早めに漁協へ到着したら、漁協関係者の方がいました。 岡崎で潜る場合はいつもより1時間早く行動すると潜れる可能性があるかもしれません。 舮作や竜飛で見つけた海藻を探しましたがほぼ見つからないので、 従来通り赤い岩肌が見つけるポイントとなります。 今回は緑色のカイメンが多く目についたので緑ダンゴウオを探しましたが、 緑色のカイメン上で見つけたのは2個体でした、成長と共に緑色になるのかは?、 観察を継続するのが良いのですが、いつでも潜れる場所ではないので難しいと思います。 西側水路でも海藻などを中心にダンゴウオ幼魚を探したけど1個体のみでした。 ダンゴウオ幼魚は西側水路では厳しいかもしれません。 水深20m位まで潜りましたが、水温が13度位だったので寒かった、浅い場所は寒くなかったのけど・・・。 浅い場所でアユカワウミコチョウを探したけど、見つけられず・・・、もう少し丁寧に探せばよかったかな・・・。
見られた生物 ダンゴウオ、キヌバリ、イチモンジハゼ、ヒメギンポ、ギンポ、 ダイダイウミウシ、イソウミウシ、エダウミウシ、ヤマトユビウミウシ(旧ユビウミウシ)、 アズキウミウシ、クロミドリガイ、アカエラミノウミウシ、ヒブサミノウミウシ、 ヒメイカ、ツグチガイ、オノミチキサンゴ

ダンゴウオ幼魚 緑ダンゴ?

キヌバリ

イチモンジハゼ

オノミチキサンゴ
2019 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 5月25日
晴れ
23度
15〜16度
1429本
33本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 北金ヶ沢
macさん、お疲れ様でした。 岡崎予定でしたが、漁協関係者の方が不在で場所を北金ヶ沢へ変更。 透視度はあまり良くなく3〜5mで全体的に白く濁っている感じです。 ダンゴウオ幼魚を探しました。前回、見つけた場所は深い場所で砂地の近くで記憶が曖昧?。 今回、見つけたのは水深11m位から広がる砂地付近でした。 それもエントリー場所から北方向に一番、見つけたような気がします、 でもまだ探索しきれてないので、もっと見つかる可能性あり。 ダンゴウオ幼魚を見つけた場所は砂地の黄緑色のすべすべした海藻、 マボヤ、岩の窪み、千切れた海藻、白いビニール袋の裏。 ヒメイカを2個体、見つけたので個体数は他より多いのか?。 地形探索では西側沖が岩盤で西端がオーバーハングで小さなオノミチキサンゴ、ブイなしロープ、 西端から砂地との境を東へ移動すると水深11m、ロープ2本(西側)、 さらに東へ移動してロープ2本(東側)、周辺に岩(ダンゴウオ幼魚)、その東側に岩(ダンゴウオ幼魚)、 その東側は探索が必要、旧ポイント方面になるので根が点在しているイメージですが、 砂地まで到達していないと思う・・・、記憶が曖昧・・・、砂地も一部あったような・・・。 地元弘前から一番近い場所で移動時間は1時間位、ネンブツダイやコブダイなと見ているし、 探索するといろいろと見つかるかもしれない・・・、楽しみが増えそうな気もします・・・。
見られた生物 ダンゴウオ、コケギンポ、キツネメバル、カサゴ、オニオコゼ、ギンポ、 シロウミウシ、ネコジタウミウシ、ホウズキフシエラガイ、 ヒメイカ、オノミチキサンゴ、ムツサンゴ、マボヤ

ダンゴウオ幼魚

コケギンポ

カサゴ

オニオコゼ
2019 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 5月19日
晴れ
23度
12度
1427本
31本
1本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
ホタテ男さん、お疲れ様でした。 水温が急上昇中で舮作とほぼ一緒でした!。舮作より水深が浅いのもありますが・・・。 ダンゴウオ幼魚が水深6〜10mで複数確認出来ました。 沖壁にもいましたし、水深6mの浅い場所にもいました。 ダンゴウオ幼魚が見つかった場所では周辺の転石下に隠れて大きくなる事がありますので、 まだ隠れていない時期に場所を記憶しておくと秋まで観察出来る可能性が高くなると思ってます。
見られた生物 ダンゴウオ、キツネメバル、 エムラミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、スギノハウミウシ、 カミクラゲ

ダンゴウオ幼魚A

ダンゴウオ幼魚B

エムラミノウミウシ浮遊

スギノハウミウシ
2019 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 5月18日
晴れ
22度
12度
1426本
30本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
macさん、お疲れ様でした。 水温が上昇しており、ダイコンは12度となってますが、最大水深の水温かと思います。 水中で確認した水温は13度で水面は15度位ありました。 ダンゴウオ幼魚、スナビクニン幼魚、キイロウミコチョウなどが撮影出来ました。 海藻につくダンゴウオ幼魚は大きくなり、天使の輪が消えた個体は擬態上手で見つけるのが難しいです。
見られた生物 ダンゴウオ、スナビクニン、ヒメギンポ、オニオコゼ、 キイロウミコチョウ、シロウミウシ、クロミドリガイ、アリモウミウシ、 フタスジミノウミウシ、ミノウミウシの仲間、 ヒラムシの仲間

ダンゴウオ幼魚A

ダンゴウオ幼魚B

ダンゴウオ幼魚C

ダンゴウオ幼魚D

ダンゴウオ幼魚E

ヒメギンポ婚姻色ペア

ヒメギンポ産卵中?

スナビクニン幼魚A

スナビクニン幼魚B

キイロウミコチョウ

ミノウミウシの仲間

不明生物
2019 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 5月12日
晴れ
13度
10〜11度
1424本
28本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
ホタテ男さん、お疲れ様でした。 今の時期、竜飛の北方面には積極的にリサーチしておりませんでしたが、大収穫でした。 マダイ群れもヒヅメにて水温10〜11度で確認出来ました。但しすぐ逃げますが・・・。 ダンゴウオもヒヅメにあるエツキイワノカワで6個体確認出来ました。 継続して見られるよう期待したいですね。 風予報より集合時間を1時間早くしましたが、 想定した風より弱かったので問題なく潜れて良かったです。 実際に予報通り西風が強くなった事もあるので、なかなか判断が難しいですが・・・。
見られた生物 ダンゴウオ、イワアナコケギンポ、ホシノハゼ、 シロウミウシ、アオウミウシ、シロホクヨウウミウシ、 サクラミノウミウシ、コヅチミノウミウシ、ウスキミノウミウシ、ミノウミウシの仲間、 ウミイチゴ、サルパの仲間、イソギンチャクの仲間

ダンゴウオ幼魚A

ダンゴウオ幼魚B

ダンゴウオ幼魚C

イワアナコケギンポ
2019 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 5月11日
晴れ
15度
10度
1422本
26本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
macさん、お疲れ様でした。 ダンゴウオ幼魚を複数、撮影出来ました。 アーチ周辺でも複数個体いました。 エントリー付近のアオサにもいるし、途中のカジメにも、赤岩にもいた。 竜飛ではダンゴウオ幼魚が少ないイメージだったけど、他の場所と比べても撮影には困らない位いました。 今まで探した苦労はなんだったのだろう・・・、でも数日間だけの短期間だけだったりして・・・。 2本目、アーチにミズダコがいました、ダイバーに近づく習性があるので困ったものです。 撮影していたらフィンにタッチされました、これで2回目しかも同じ場所・・・。
見られた生物 ダンゴウオ、 ゴマフビロードウミウシ、ジボガウミウシ、ヒイラギウミウシ、 ハツユキミノウミウシ、フタスジミノウミウシ、ミノウミウシの仲間、 サラサエビ、ツグチガイ

ダンゴウオ幼魚A

ダンゴウオ幼魚B

ダンゴウオ幼魚C

ダンゴウオ幼魚D

ダンゴウオ幼魚E

ダンゴウオ幼魚F

ジボガウミウシ

ツグチガイ
2019 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 5月 6日
曇り
21度
 7度
1420本
24本
2本
潜水場所
北海道 函館市臼尻 グラントスカルピン
今年初めての函館ダイビングとなりました。 長明さんとマンツーマン、贅沢なダイビングです。 ホテイウオ幼魚が沢山いて、どのように撮影していいか迷うくらい沢山でした。 2本目はジェリーフィッシュライダーをリクエスト、運良く撮影出来たけど、 なかなか撮影が難しい・・・、長明さんのサポートがあったけど、思ったように撮影出来ない。 まだまだ練習が足りない・・・、地元青森のクラゲで練習だ!!、慣れたら絞って撮影だよ!。 帰りは一文字の辛味噌ラーメンを食べました、味噌なのにあっさりしていて、美味しかった。 冷えた体が暖まります。 グラントスカルピンは臼尻と志津川の2箇所で営業する予定、次回はどこで潜るか楽しみ。 1〜3月は臼尻で潜るのは厳しいけど、志津川は降雪がほぼないので潜り行けそうな感じがする。 凡子さんはどうしてるんだろー、採寸してもらって作ったドライスーツは思い出のアイテムになりそう。
見られた生物 トンガリギンポ、ホテイウオ、シワイカナゴ、ナガヅカ、 ウスジリカスミミノウミウシ、 ヨコエビの仲間、イガグリホンヤドカリ、ヤドカリの仲間、ジェリーフィッシュライダー

トンガリギンポ1

トンガリギンポ2

トンガリギンポ3

トンガリギンポ4

ホテイウオ幼魚A

ホテイウオ幼魚B

ホテイウオ幼魚C

フサギンポ幼魚?アキギンポ幼魚?

シワイカナゴ卵を守る

シワイカナゴ卵A

シワイカナゴ卵B

ナガヅカ

ウスジリカスミミノウミウシ

ジェリーフィッシュライダー1

ジェリーフィッシュライダー2

ジェリーフィッシュライダー3

ヨコエビの仲間?

ヤドカリの仲間 脱皮直後

ヤドカリの仲間

イガグリホンヤドカリ
2019 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 5月 5日
晴れ
23度
10度
1418本
22本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 舮作
ホタテ男さん、macさん、お疲れ様でした。 五月連休は10日間あったのに、風が強い日があったりしたので、 地元青森での潜りは本日の1日のみとなってしまった。 透視度は5mくらいかな、浮遊物が多かった気がします。 ダンゴウオ幼魚、ホテイウオ幼魚、スナビクニン幼魚とこの時期にしか見られない幼魚を撮影出来ました。 南風だったので岡崎予定だったけど、漁協の方が不在で舮作へ。このまま、岡崎は潜れない事が多いのかな?。 ダンゴウオ幼魚が沢山いた赤岩にホテイウオ幼魚が混じってました。 最初、天使の輪がなくなったダンゴウオ幼魚かと思ってましたが、ホテイウオ幼魚でした。 ホテイウオ幼魚とダンゴウオ幼魚の区別は目の部分から下方向に、 白か黒のラインが伸びるのがホテイウオ幼魚です。 ダンゴウオ幼魚は水深3〜8m位の間に、複数の場所で見られたのは収穫でした。 しかも今までわかっていた赤い岩の他にいろいろな海藻で見られた。 でもいろいろな海藻で見られたのは生まれたばかりの小さい個体なのかもしれませんので、 これからも観察を継続していくつもりですが、次に舮作で潜れるのは、いつになるのかな?・・・。 ホテイウオ幼魚1の画像は転石下にいました。 ホテイウオ幼魚2の画像は赤岩にいたのでダンゴウオ幼魚と勘違いして撮影、帰宅後パソコンで見て気づいた。
見られた生物 ダンゴウオ、ホテイウオ、スナビクニン、ギンポ、 ユビウミウシ、ヒメクロモウミウシ、オトメウミウシ、 ミズダコ、ツツボヤの一種

ホテイウオ幼魚1

ホテイウオ幼魚2

ダンゴウオ幼魚

スナビクニン幼魚
2019 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 5月 1日
曇りのち雨
23度
17度
1416本
20本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
先端のアカイサキ幼魚を再度、撮影したけど、すぐ隠れた、昨日は隠れなかったのに・・・、なぜ?。 修行が足りないせいか、44分でダイビング終了し、陸上で待機していたのですが、待機時間が40分!。 次回は精進したいと思います!。 2本目は湾内をじっくりと前日、浅場で撮影予定だった、ニシキツバメガイが沢山いました!。 前日はウネリがあって隠れていたのか1個体も見つけられなかったのに、今日は探して1分で見つけたのはビックリ!。 翌日は朝食を食べて、9時半頃、青森へ出発したのですが、渋滞で到着が翌日、午前2時半頃になった。 あまり眠くはならなかったけど、移動時間が長すぎ、途中、食事したり、盛岡で温泉で入浴したけど・・・、 次回は渋滞が予想出来る時間帯に出発する時は圏央道と東北道ではなく、横浜経由する常磐道ルートにしたい。
見られた生物 アカイサキ、アカオビハナダイ、ナガハナダイ、ホウキハタ、ミジンベニハゼ、イロカエルアンコウ、 ルージュミノウミウシ、セトミノウミウシ、シラユキウミウシ、アカメイロウミウシ、 ヒメコモンウミウシ、クロイバラウミウシ、ニシキツバメガイ、

ミジンベニハゼ

イロカエルアンコウ

ニシキツバメガイA

ニシキツバメガイB

アカメイロウミウシ1

アカメイロウミウシ2

クロイバラウミウシ1

クロイバラウミウシ2

ヒメコモンウミウシ

セトミノウミウシ

トモエミノウミウシ?

ツクモミノウミウシ幼体?
2019 < 10 11 12 > HOME
2019年 4月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 4月30日
曇り
17度
17度
1414本
18本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
師匠とマンツーマンで潜る初日。 先端で久しぶりの深場へやっぱり体が若干窒素酔い・・・。 師匠がアカイサキ幼魚を見つけました!。なんとか撮影出来たけど、窒素酔いが・・・。 アフターダイブは今年初のBBQ予定だったのですが、雨の予報で屋内の鍋へ変更。 参加者は6名になり、久しぶりの大人数でした。 本日の生物報告会も行い、好評のようで次回はお盆休みになるようです。
見られた生物 アカイサキ、アカオビハナダイ、ナガハナダイ、サクラダイ、ミジンベニハゼ、イチモンジハゼ、 イロカエルアンコウ、ダルマオコゼ、 ルージュミノウミウシ、セトミノウミウシ、アカボシウミウシ、アオウミウシ、 アカボシツバメガイ、、ミノウミウシの仲間、 ベニサンゴガニ、ショウジンガニのメガロパ幼生、ハクセンアカホシカクレエビ、イシバシウミウサギ

ミジンベニハゼ

アカイサキ幼魚

イチモンジハゼ

イロカエルアンコウ

ダルマオコゼ

ルージュミノウミウシ

セトミノウミウシ

アオウミウシ
2019 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 4月29日
曇り
16度
17度
1412本
16本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内
Sさん、お疲れ様でした。ホテル出発の時、雨が降ったので心配しましたが降雨がなかったので良かった。 本日がセルフダイビング大瀬崎、最終日の2日目です。 先端は私が案内役となりました、 最近、大瀬崎のセルフダイビングは単独で潜っていたので・・・。 海藻が思ったよりも多かったので地形がわかりにくい。 浅い場所の水深12mにベニハナダイがいた、弱っている感じがした・・・。 クダゴンベがいたらと思ったけど、今の時期は厳しいか?・・・。 2本目は湾内、Sさんにお任せコースでした。 湾内は単独で潜っていた時はナイトダイビングか、時間がない時しか、 潜ってなかったので面白かったです。 2日間、Sさん、本当にありがとうございました。 いつも、単独セルフダイビングで勝手気ままに潜ってましたが、 セルフダイビングはバディダイビングのみとなりました、 単独で潜っている方もよく見かけるので羨ましい限りです。 と言ってもルールなので、仕方がないのですが・・・、 今のルールでダイバーが増えると良いのですが・・・。 特に前利用していた、はごろもさんが心配です、元のルールに戻ったらまた利用したいのですが・・・。
見られた生物 ベニハナダイ、アカオビハナダイ、ナガハナダイ、チョウチョウウオ、クマノミ、ミジンベニハゼ、 イロカエルアンコウ、ホンソメワケベラ、サツマカサゴ、トラウツボ、 クロスジウミウシ、シロウミウシ、ハナオトメウミウシ、ミノウミウシの仲間、 オルトマンワラエビ、ヒラムシの仲間

ナガハナダイ

ベニハナダイ

ミジンベニハゼ

イロカエルアンコウ

クロスジウミウシ

ミノウミウシの仲間A

セトミノウミウシ

ハクセンアカホシカクレエビ
2019 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 4月28日
晴れ
19度
16度
1410本
14本
2本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 門下 2本目 湾内
Sさん、お疲れ様でした。 10年近く一緒に潜っていなかったと思うのですが、違和感なく潜る事が出来ました。 明日もよろしくお願いします。 大瀬崎のセルフダイビングは1年以上なかったけど、新鮮でした!。
見られた生物 アカハタ、オオモンハタ、アカオビハナダイ、クマノミ、ミツボシクロスズメダイ、ウイゴンベ、オキゴンベ、 ミノカサゴ、カサゴ、イロカエルアンコウ、ミジンベニハゼ、セイテンビラメ、コロダイ、 ニシキウミウシ、ツノザヤウミウシ、カンナツノザヤウミウシ、サラサウミウシ、 ミツイラメリウミウシ、ハナオトメウミウシ、ヒトエガイの仲間、 タコの仲間、ウミウサギの仲間、イバラカンザシ

ミジンベニハゼ

イロカエルアンコウ

ウイゴンベ

オキゴンベ

ミノカサゴyg

クマノミ

セイテンビラメ

サラサウミウシ

ツノザヤウミウシ

カンナツノザヤウミウシ

ヒトエガイの仲間

ウミウサギの仲間
2019 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 4月21日
晴れ
15度
 8度
1408本
12本
2本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
ホタテ男さん、ポセイドンさん、お疲れ様でした。 今シーズンになって、地元の仲間と海で潜る事が出来ました、ありがとうございました。 これから水温も上昇して快適になっていくと思います。 天候に恵まれ、海況も良く穏やかな海でした。 シロホクヨウウミウシを沖壁手前で撮影出来ました。 西海岸では見かけますが大島Pでは初めてのような気がします。 ダンゴウオを幼魚を含めて探しましたが見つかりませんでした。 連休中には見られるかな?。まだ少し早いかな?。 過去ログから日本海側は5月連休から見られてますし、大島Pでも5月中頃から見られてます。
見られた生物 エゾメバル、フサギンポ、カジカの仲間、 コザクラミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、エムラミノウミウシ、シロホクヨウウミウシ、 メンコガニ、カニの仲間、フクロウエビの仲間、ワレカラの仲間、タコの仲間、カミクラゲ、クラゲの仲間

エムラミノウミウシ

シロホクヨウウミウシ

ワレカラの仲間 抱卵

カミクラゲ
2019 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 4月14日
晴れ
14度
 9度
1406本
10本
2本
潜水場所
青森県 竜飛
海の中が濁っていて、透視度は2〜3m程度だったかな・・・、アーチ付近は気持ち改善したような・・・。 とにかく、前年に記憶している地形を頼りに、なんとかアーチまでは辿り着きました。 ホテイウオ幼魚をテトラ内で探したけど、見つからず。 テトラの外側で探したらアオサに1個体見つけたけど、撮影出来ず・・・。 かなり大きい個体だったので、すぐ隠れるし撮影は困難でしょう・・・。 クロソイ出産間近?の画像 お腹が大きいクロソイが着底して、近づいても逃げなかった。 ネット検索すると卵胎生で交尾が冬で出産が春。 以前に11月初旬に複数個体集まっているのを撮影しているけど、交尾の時期だったんですね。 そろそろ幼魚が見られるのかな・・・。 不明幼魚の画像 アイナメの幼魚かな?。 不明卵塊の画像 中央エントリー口の水深5m位で見つけた、白い卵塊は魚の卵塊かなと思ってます。 ムスジガシの卵塊が近いのかなと思ってますが判別には自信ありません。 次回はクローズアップレンズで撮影したい、今回はウネリがあったので、次回はベタ凪が理想かな。
見られた生物 タツノオトシゴ、ホテイウオ、ヒメギンポ、クロソイ、不明幼魚、 サクラミノウミウシ、コザクラミノウミウシ、ハツユキミノウミウシ、 ピリカミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、エムラミノウミウシ、 ジボガウミウシ、ヒイラギウミウシ、ミノウミウシの仲間、 ウミイチゴ、クラゲの仲間

タツノオトシゴ

クロソイ出産間近?

不明幼魚1

不明幼魚2

不明卵塊

ピリカミノウミウシと卵塊

ベッコウタマガイの仲間?

ヒドロ虫の仲間?
2019 < 10 11 12 > HOME
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 4月13日
晴れ
13度
 9度
1404本
8本
2本
潜水場所
青森県 深浦町 岡崎
漁協へ届け出に行くとたまたま、関係者の方がいて潜る事が出来ました。 休日はお休みするようなので、今後、岡崎で潜る回数は減るのかな?。 ダンゴウオ幼魚がいました!。4月中旬は最速かな。4月後半からと思ってました。 でもまだ1個体のみ。これからどんどん、見られるかな!。 ホテイウオ幼魚は3個体いました、もう大きくなっているので、今シーズンは厳しいかも・・・。 ウミウシもこの時期、豊富で各種見れました。 白っぽいカメノコフシエラガイの仲間は自身がないけど、ヒノマルフシエラガイとしておきます。 ホウズキフシエラガイの白バージョンかのしれないけど、背面の黒点はつかないと思うので・・・。
初撮影できた生物−『 ヒノマルフシエラガイ
見られた生物 チャガラ、ホテイウオ、ダンゴウオ、ケムシカジカ、 コザクラミノウミウシ、ハツユキミノウミウシ、ピリカミノウミウシ、サガミミノウミウシ、エムラミノウミウシ、 ヒノマルフシエラガイ、ホウズキフシエラガイ、アオウミウシ、チシオウミウシ、イソウミウシ、オトメウミウシ、 アメフラシ、ツヅレウミウシの仲間、ミノウミウシの仲間、 ヨコエビの仲間、ヤリイカの卵、ウミウサギの仲間、イシコ、ムツサンゴ、ヒドロ虫、ホヤの仲間

ダンゴウオ幼魚

ホテイウオ幼魚

チャガラ

ケムシカジカ 口の上にヒトデ

ツヅレウミウシの仲間

イソウミウシ

チシオウミウシと卵塊

ピリカミノウミウシ

ヒノマルフシエラガイ1

ヒノマルフシエラガイ2

ヒノマルフシエラガイ3

ヒノマルフシエラガイ4

ハツユキミノウミウシ

ミノウミウシの仲間

ホヤの仲間

イシコ捕食中
2019 < 10 11 12 > HOME
2019年 3月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 3月21日
曇り
8度
6度
1402本
6本
1本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
西海岸で潜りたかったけど、雨が降る予報だったので夏泊へ。 到着後、どんどん東風が強くなり、浅場は揺れて撮影向きではなかった。 2mmドライスーツで水温一桁が経験なかったので、ウエイト調整も兼ねて潜った。 インナーはWeezle Extremeのワンピースでウエイトは合計14キロ(ベスト2キロ+腰10キロ+足2キロ)。 5mmドライスーツと比べて、やっぱり冷たさが早く感じる、ウエイトは6キロ軽くなってので移動は楽だったけど、 寒さに強い方が撮影に集中出来る。 沖壁の周辺のダンゴウオを探そうと思ったけど、寒さで断念、親ダンゴウオを見つけるのは厳しいかも。 とりあえず、少しは探したけど、寒さには敵わない。 今回はウミウシ中心だったかな、目立たないけど、大きな岩に複数個体いるのを撮影。 メンコガニを3個体、撮影出来た、トゲクリガニと一緒でこの時期が繁殖の時期なのかな?。
見られた生物 キツネメバル、 コザクラミノウミウシ、エムラミノウミウシ、カドリナウミウシ、ミノウミウシの仲間、 トゲクリガニ、メンコガニ、フクロウエビの仲間、ヤドカリの仲間、カミクラゲ

ミノウミウシの仲間A

ミノウミウシの仲間B

メンコガニ(ガーディング?)

フクロウエビの仲間
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日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 3月10日
晴れ
9度
6度
1401本
5本
1本
潜水場所
青森県 夏泊 大島P
午前中は西風が強い予報だったので午後からスタート。 海は穏やかだったので午前中でも風の影響は少なかったかも。 水温6度、地元の海では今年最低水温でしょう。 課題としていたダンゴウオが見れました!、ラッキーでした。 水深7mくらいかな、大きさは2cmくらい。 いつものトイレ前からではなく、東側よりエントリーの沖壁なので、場所は記憶出来ません。 撮影中に動き出したので、たまたま見かけたのかもしれません。 透視度は4mくらい、全体的に浮遊物が多く、晴れていても水中は暗かったですね。 沖壁周辺で昨年、確認していたダンゴウオを探したけど見つけられませんでした。 といっても沖壁到着が40分だったので、1箇所だけで短時間だったので、次回に期待。 仮に今回見つけた個体が昨年の個体が大きくなったとしたら、 狭い場所よりもっと大きい岩陰などに移動する可能性があるので、 同じ場所に留まる事は難しいのかなと思ってます。 ニコンD810での撮影が今年初となりました。 年末の伊豆大島でプチ水没、これで3回目!、 ファインダー回りが原因かなと思っているけど、3回ともファインダー回りが原因ではと思っている。 オフシーズンにカメラと防水ケースをオーバーホールに出して、 カメラと防水ケースが揃ったのでやっと使用出来た。依頼した時は作業完了が3月末なので予定より早く使えた。 オーバーホール料金 カメラ ニコンD810 12,626円、念の為、浸水の被害がないかチェック依頼したら見積額が93,593円!、 外観からは判断出来ないので分解と部品交換の場合、この金額との事で、 異常がなければ安くなるそうだけど想定外の出費にパスして通常点検に。 万が一の場合はこれだけの出費なので中古でも良いかな?、ちなみに価格コムの中古価格は11万円から。 防水ケース アンティスNexus D810、ポート105VR、45度ファインダーの海水クリーニングとオーバーホール 68,364円。 想定外の出費、カメラをフルサイズにしてから毎年のようにトラブル続き、 前の一眼カメラは5年でプチ水没は1回だったし、完全オーバーホールなのでしばらくは勘弁して欲しい。 ヒダミノウミシをミノウミウシの仲間へ変更。2019年3月25日修正
見られた生物 ダンゴウオ、メバル、不明魚(ギスカジカ?)の死骸、 コザクラミノウミウシ、エムラミノウミウシ、ミノウミウシの仲間 トゲクリガニ、コシオリエビの仲間、カミクラゲ、カイの仲間、ヒドロ虫

ダンゴウオ1

ダンゴウオ2

ダンゴウオ3

ダンゴウオ4

ミノウミウシの仲間

トゲクリガニ交接?

カイの卵塊?

沖壁風景
2019 < 10 11 12 > HOME
2019年 2月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 2月24日
晴れ
 7度
 7度
1400本
4本
1本
潜水場所
青森県 外ヶ浜町 観瀾山公園
今年初の地元潜りは蟹田港近くの観瀾山公園海水浴場。 西風が強かったけど、影響はほぼなくて問題なく潜れました。 海水浴場なので防波堤もあって波の影響は受けにくい場所、難点は遠浅。 もっと深い場所への移動も考えたけど水温が7度だったし、 久しぶりの水温一桁なので無理せず、最大水深3.6mで早めに岸へ引き返した。 まだ通路に雪が残っているので移動が大変だった、海岸近くは雪はなかった、 次回はウエイトを軽く出来るドライスーツの方が良いかも。 ウエイトは合計21キロ(ベルト12+ベスト4+足4+BC1)、防寒を考えたら1キロ追加でも良いかも。 移動を考えたらベルトのウエイトは10か11キロにした方が良さそうかな。 重いのでズレ落ちて歩きにくい、移動距離を考慮して選択した方が良いかな。 積雪データは本日午後2時で弘前55cm、青森47cm、今別44cmでした。 ハスノハカシパンの小さい個体が沢山いた。 魚はサビハゼとギンポの仲間?幼魚がいた。
見られた生物 サビハゼ、 フジタウミウシ、ベルグウミウシ、 エビの仲間、ワレカラの仲間、フクロウエビの仲間、ハスノハカシパン、カイの仲間

フジタウミウシ1

フジタウミウシ2

ベルグウミウシ

エビの仲間?

エビの仲間

ワレカラの仲間

カイの仲間

ハスノハカシパン
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2019年 1月
日 付
天 気
気 温
水 温
通算本数
今年の本数
本日の本数
 1月 1日
晴れ
11度
17度
1399本
3本
3本
潜水場所
静岡県 大瀬崎 1本目 先端 2本目 湾内 3本目 湾内(ナイト)
初潜りは先端で思ったより収穫があり、潜り納めのリベンジが出来たかな。 スミレナガハナダイがピント甘めで残念だったけど・・・、 リベンジと言ったものの、コウリンハナダイ?とカシワハナダイは行方不明?、 タテジマキンチャクダイとシテンヤッコは?、とリベンジ出来ない課題もあったけど。 湾内のアカタチの仲間はこれ以上無理かな?・・・、そんな感じでした。 ナイトは残圧が少なくなり、次回は12Lかな、でもライトトラップの浮遊系はなかなか難しいような・・・。 帰路は1月3日午前1時半頃出発し、途中仮眠したけど、寒かったし、 また眠くなりそうだったので北上ICのマース北上で入浴と仮眠、ここは現金が必要なので注意!。 他のスーパー銭湯は全てカード決済が可能だったので油断しました。 次回からは仙台のカプセルホテルか、仙台の朝風呂か、 福島・郡山周辺あたりで入浴・仮眠して疲労度がどんなものか試してみたい。 自宅には1月3日午後3時半頃に無事、到着。
見られた生物 キンチャクダイ、タテジマヤッコ、アカオビハナダイ、スミレナガハナダイ、ベニハナダイ、サクラダイ、 キホシスズメダイ、サツマカサゴ、キリンミノカサゴ、ツマジロモンガラ、ダルマガレイ、 ウメイロモドキ、ササムロ、タカサゴ、クマドリカエルアンコウ、 オオスジイシモチ、カミソリウオ、ヨメヒメジ、 ツノザヤウミウシ、ベッコウヒカリウミウシ、アカボシウミウシ、ミツイラメリウミウシ、 フジタウミウシの仲間(旧コソデウミウシ)、ヒメメリベ、セスジミノウミウシ、ミノウミウシの仲間、 カニの仲間、クリアクリーナーシュリンプ、オトヒメエビ、ツユダマガイ、タカラガイの仲間、カイの仲間

ベニハナダイ1

ベニハナダイ2

スミレナガハナダイ 失敗ピンぼけ

キホシスズメダイ

タテジマヤッコ

キリンミノカサゴ

アカタチの仲間

ウメイロモドキ

ササムロ

サツマカサゴ

ダルマガレイ

オオスジイシモチ(ナイト)

アカボシウミウシ

ニンジンヒカリウミウシ

ヒメメリベ

カニの仲間

クリアクリーナーシュリンプ

ロウソクエビA?

ロウソクエビB?

タカラガイの仲間?
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